『めぞん一刻』名言集-三鷹・パチンコ・画像・墓・朱美・五代・四谷


漫画アニメの名言集
『めぞん一刻』の名言集をご紹介します。

 

あらすじ

古びた木造アパートに新しくやってきた管理人「音無響子」と、
そこに住む住人「五代裕作」の恋物語。

五代くんは可憐な音無さんの存在が気になりはじめるが、
音無さんは過去に夫と死別した経験を持ち、亡き夫の面影を引きずっていた。

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五代くんはアパートのほかの住民に邪魔されながらも
恋を実らせようと頑張るのです。恋のライバル「三鷹瞬」も登場します。

最終的にはハッピーエンドとなる音無さんと五代くんですが、
揺れ動く恋心に切なくなったり、もどかしさを感じたりしました。

読み進めるにつれ、自分自身もアパートの住民になったような気分に^^

今の携帯社会では味わえない懐かしい恋愛模様・・
随所に染みる名言があるように思います。

 

「五代裕作」の名言

画像(C)高橋留美子/小学館

生きていれば いろんな欠点も見えてくるだろう。
でも死人は無敵だ。彼女の中で理想像が増殖していく

音無さんが未亡人だと知り、衝撃を受けた五代くんの名言です。
「死人は無敵」という考えがなかったので、この言葉は強く印象に残りました。

過去の思い出はだいぶ美化されますもんね。

・おれ・・・同じようなしあわせは、あげられない・・・けど・・・うまく言えないけど、
なんて言うか、おれのできること。違う幸せを響子さんにあげたい。

・こんなおれでも、いないよりいた方がいいんだ……

・貧富の差は どーでもいいんです。私、あなたの真心だけで十分……

・好きでもないのにヤキモチ妬くことってあんのかな…

 

画像(C)高橋留美子/小学館

おーい。好きやでー。

アパートの屋根を修理中の音無さんに向けて、
五代くんが聞こえないようにこっそり言ったセリフ。
どうしても言ってみたかったんでしょうね(笑)なんだかかわいいです。

ご町内のみなさまーっ、私(わたくし)こと五代裕作は響子さんが好きでありまーす。
響子さーん、好きじゃあああ

こちらは五代くんが酔っ払ってアパートの前で、町内のみんなに向けて叫んだセリフです。
気持ちを叫ばなくてはいけないくらい、音無さん中毒になったのでしょうか^^;

こんなに人を想えるって幸せなことだなぁ・・・。

画像(C)高橋留美子/小学館

きょ、響子さん。ぼっぼくの、たみにみそしれるっ…。

「僕のために、味噌汁を作って下さい」がうまく言えなかったプロポーズの言葉。

ここまで言葉がおかしくなっちゃうなんて、
プロポーズって相当緊張するものなんですね。

味噌汁のプロポーズを使うヒトが実際にいるのかどうかも個人的には気になりました。

結婚してください…。泣かせるようなことは絶対しません。
残りの人生をおれに…ください。

プロポーズは女性を幸せにする魔法の言葉^^

この漫画の名言はシンプルで分かりやすいものが多いですね。
変に作り上げた言葉よりも、かっこつけず、
素直に自分の想いを告げている本音プロポーズは素敵だと思います。

『めぞん一刻』はいまどきの漫画にない、良い意味での古臭さもあり、
恋愛漫画の中でもトップクラスに好き!という熱狂的ファンがいるのも納得できます。

画像(C)高橋留美子/小学館

おとうさんにとっては、響子さん、いつまでも小さな女の子なんですよね。
…だけどおれにとっては…たった一人の女の人…です…

画像(C)高橋留美子/小学館

この漫画を読んで一番胸が苦しくなったのは、夫を亡くし、
「悲しむ娘に何もしてあげれないお父さんの気持ち」でした。

父親の娘に対する愛情の深さはそれなりに知っていると思っていましたが、
音無さんの父親の姿を見たら、 想像の域を遥かに超えたものがありました。

父親って強そうに見えるけど、そうでもないんだなぁ・・
父親っていいなぁ・・と改めて感じました。

画像(C)高橋留美子/小学館

・まずひとりで生きてみて… それができなければ他人を支えられそうもないし

・新しいものが生まれる時、古いものが消えてゆく。
消えてゆくのは仕方のないことかもしれませんが、
消えたものを忘れてしまってはいけないんじゃないか。そう思います

・ブタのエサだって牛のエサだって管理人さんの作るものなら!!

・おれの好きな女(ヒト)はね、
やきもち焼きで 早とちりで泣いたり 怒ったりだけど、
その女が微笑うと、おれは最高にしあわせなんだ。

画像(C)高橋留美子/小学館

 

「墓」の名言

初めて会った日から響子さんの中に、あなたがいて・・・
そんな響子さんをおれは好きになった。
だから・・・あなたもひっくるめて、響子さんをもらいます。

画像(C)高橋留美子/小学館

音無さんの元夫のお墓に訪れたときに五代くんが言った名言です。
五代くんの大人な感じがたまらないです。

愛する人の過去も含めて、全部丸ごと大切にするって
なかなか出来るものではなさそうです。見ていて大切な人に会いたくなりました。

 

「三鷹瞬」の名言

画像(C)高橋留美子/小学館

お金じゃ愛は買えないけれど、お金があった方が愛が潤います。

音無さんとホテルのプールにいる時、五代くんの就職の話に対して言った言葉です。

愛とお金という難しいテーマ^^;
お金で愛が潤うというのはその通りかもしれないですね。

・あなたと生涯、ペアを組みたい。
・音無さん。ぼくが飼う犬は惣一郎さんだけです。

三鷹くんが音無さんにプロポーズのつもりで言った名言です、
(2つ目が海で伝えた正式なプロポーズの言葉ですね)

個人的には五代くんのプロポーズの言葉の方が好きですが、
これはこれで三鷹くんらしさが滲み出ていて、心に響いてきました。

 

こんなふうに心も抱けたら…

三鷹くんの告白を音無さんが断ったシーンで、
謝りながら泣く音無さんを抱きしめて言った言葉です。

諦めないといけないのに、どうしても諦めきれず
『心も抱けたら・・』と本気で願ったのでしょうね。

三鷹くんの届かなかった想いが本当に切なかったです。

・きみは苦労するたびにひねくれるタイプかい

・遠まわしにプロポーズしてるんです、ぼくは

・相変わらずひねくれてるなー、きみは。人の好意は素直に受けるもんだよ

・人に頭がさげられない奴ってのは、一生 半人前だよ。

失恋した三鷹くんですが、最後は住人みんながそれぞれの道を歩み、
とても気持ちの良いラストでした。

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「六本木朱美」の名言

画像(C)高橋留美子/小学館

・たとえ別れても、美しい思い出として、彼女の胸に生き続けたいんだ

・やましいことがないのなら、あたしの目をまっすぐ見てごらん。

なんでも人のせいにして生きていけるのも、しあわせよねー

実際もたまにいますよね、こういう人^^;
人のせいにして生きれるのは、ある意味幸せかもしれないですね(笑)

 

 

「四谷」の名言

画像(C)高橋留美子/小学館

アパート4号室の住民。
最後まで職業不明のままで…気になっている読者も多い登場人物です。

・そういう大事なことは口に出して言わない方がいいですよ

・大勢で囲む食卓はとても楽しい

私なんかも、昔フラれた時必要以上に明るく振舞っちゃいましたよ

私も悲しいことが起きた時、自分の感情と正反対に振る舞ってしまうので
すごく共感できる言葉でした。

悲しいときは自分の感情に向き合って、とことん悲しむ人と、
無理に明るく振舞って楽しい気持ちになろうとする人に分かれそうですね。

五代くんはアパートの住民にたくさん邪魔をされましたが、
たくさん助けられたわけでもあります。
こんなアパートがあれば一度住んでみたいです。

 

「音無響子」の名言

結婚してすぐに夫に先立たれ、恋愛に臆病なヒロインです。

画像(C)高橋留美子/小学館

あたしね…ずっと言えなかったことがあるんです。
本当はね…ずっと前から五代さんのこと好きだったの。

こういうことって、とっくに雰囲気で伝わっていたとしても、
面と向かって口にしてもらえると嬉しいですよね。

本当は五代くんに心惹かれていることに気づきながらも、
結婚暦もあるし、年も上だし・・

自分は彼には似合わないとずっと躊躇っていただけに、
この言葉はどれだけ勇気を出して伝えたのか・・感動してしまいました。

亡き夫のことが好きだった気持ちを忘れたくないと思う葛藤も
凄いものだったと思いますしね。

生きてるってすばらしい……。

三鷹くんの車で海に行ったときの名言ですね。
運転があまりに荒っぽかったので、無事到着できたことにホッとしたようです。

好きな女性を乗せて死を覚悟させるほどの運転はダメです(笑)^^;

・こっこっ、この、む…無職の甲斐性なしの貧乏人っっっ

・五代さんて地味で、人よりおかしな苦労しょい込んでしまうことが多くて
でもそれはめぐりあわせで、必ず陽のあたる時が来るって…。

本当、すぐだまされちゃうのね。

画像(C)高橋留美子/小学館

アパート前で音無さんが五代くんに不意打ちでキスをしたときの名言。
五代くんに対して、「背中合わせになろう」と騙してキスをします。

その後、恥ずかしそうに去っていく音無さんが可愛くて、
思わず1人でニヤついてしまったシーンです。

五代くん:泣かせるようなことは絶対しません。残りの人生をおれに…ください。

音無さん:ひとつだけ、約束…守って

五代くん:浮気なんか絶対しません。付き合い酒はひかえます。貧乏もなるべくしません。

音無さん:…そんなことじゃ泣きませんよ。怒るけど。
音無さん:お願い…一日でいいから、あたしより長生きして…
音無さん:もう、一人じゃ、生きていけそうにないから…

画像(C)高橋留美子/小学館

五代くんがお父さんを背負ったまま、音無さんにプロポーズした時の会話です。

「お願い。一日でいいからあたしより長生きして」
「もう一人じゃ生きれそうにない」という名言は
『めぞん一刻』の中でも特に有名なセリフの1つですね。

元夫を亡くし、どれほど苦しかったのか、どれほど不安だったのか、
この一言で全てが伝わってきます。

結婚を決めたあとの音無さんが素敵で、
最終巻ばかり何度か読み返してしまいました。

・ひねくれたものの見方はおよしなさいっ

・でもだめねー、一度所帯もつと生活臭がにじみ出ちゃって

春香ちゃん、おうちに帰って来たのよ。
ここはね…パパとママが初めて会った場所なの…。

画像(C)高橋留美子/小学館

「五代響子」が出産後、初めて病院から赤ちゃん(春香ちゃん)を
アパートに連れて帰った時のセリフ。作品の最後を締め括っています。

最終巻は何度読み返しても感動する名言の宝庫です。
漫画なのに2人におめでとう!!と心から祝福し、胸が熱くなりました。

 

「パチンコ」の名言

画像(C)高橋留美子/小学館

CR『めぞん一刻~好きなのに・・・』も漫画に負けず、胸キュンポイントが多かったみたいですね。
どんな雰囲気に演出されているのか気になってしまい、動画を探して見てみました^^

特に見入ってしまったのが、「音無響子の名言」でも紹介したこちらの名言のシーンです。

「ずっと前から五代さんのこと好きだったの」
「一人じゃ、生きていけそうにないから」

他にも有名どころのシーンが、機械の画面上にアニメで流れ、
『めぞん一刻』の切なさ・いとしさ・心強さがたっぷりと再現されています。

画像(C)高橋留美子/小学館

キスが成立するかしないかのドキドキな感じや、
恋愛がスレ違うじれったさも、ちゃんと味わえるようですね(笑)

 

その他の名言

・世の中には下には下があるもんだ、おれもふんばらなくっちゃと……… by坂本

・かげりってんじゃないでしょ ああいうの。暗いのよ単に by八神いぶき

・私、親を捨てて愛に生きるのよ by八神いぶき

・失礼よね色ボケなんて。私は高尚な愛(プラトニック)に生きるんだから by八神いぶき

・お互い意地を張り合っているうちに、
素直に親の言うことが聞けなくなってるんです  by音無響子の母

・悩みは、忘れりゃいいってもんでもないだろ by一の瀬花枝

・だいたい外観でものの価値を判断しちゃいけないと思います by二階堂望

・くよくよしたって始まらないって。誰が悪いわけでもないんだから  by一の瀬花枝

画像(C)高橋留美子/小学館

うん、こういう日が来るのを待っとたよ…
うんと幸せになりなさい。今までの分もね
あんたは、この日のために産まれてきたんだよ。響子さん。

音無さんと五代くんの結婚式で、亡き夫の父親が言った言葉です。

いつも結婚式で「2人がゴールインしました」というセリフに対して、
何か違和感を感じていましたが、
この2人に関してはやっとゴールインしたんだな!という風に心から思えました。

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