『キングダム』名言集-信・とう・政・王騎・カレンダー・ランキング


漫画アニメの名言集
『キングダム』の名言集をご紹介します。

あらすじ

紀元前戦国時代、中国大陸は500年も動乱期が続いていた。戦国七雄の1つである
「秦国」には身寄りのない戦争孤児の少年・信(しん)と漂(ひょう)がいた。

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2人は下僕の身分であったが、いつか「天下の大将軍」となれることを目指して
日々修行に励んでいた。そんな2人がたまたま秦国の大臣に会ったことによって、
運命の歯車が動き出すのだった。

挫折を味わいながら信が成長する姿に感動し、気づけば物語に入り込んでいました。
現れる登場人物のキャラが濃く、名言にも個性が滲み出ています。

では、『キングダム』の名言集をご紹介します。

 

「信(しん)」の名言

<画像©原 泰久/集英社>

戦争孤児の少年で『キングダム』の主人公。
身分の低さを乗り越えて「天下の大将軍」を目指している。

大丈夫だ。俺は絶対に倒れねェ

政の王弟である「成蟜」が敵にやられ死ぬ間際、信が言ったセリフです。胸が熱くなりました。

リーダーの疲れた顔や追い詰められた姿を見ると、どうしても周りは不安になっちゃいます。
そんな時、信のような力強い一言を聞くと、信念の強さが伝わり、
周囲の人間もやる気が高まるのではと思いました。

人の前に立つということは、周りに心配をさせない強い覚悟も必要なんですね。

 

俺は関わった奴らの思いを背負って前に進むだけだ 自分のこの足で
輪虎 お前と戦ったこともでっけェ糧にしてな

男気溢れるかっこいい名言です。
天下を目指す人間には、大勢の思いを背負えるだけの度量の広さがあるのでしょう。

 

無念無念ってうっせェんだよ!!
だいたい一番の無念は夢見てたものが幻に終わったってことだろうが!!
‥‥もしお前らが本気で死んだ奴らのことを想うのなら
奴らの見た夢を現実のものに変えてやれよ!!

<画像©原 泰久/集英社>

政と信が山の民たちに一緒に戦って欲しいと求めたが、山の民は過去に裏切られた
トラウマが消えず、二人に刃を向けようとした。そこで信が言ったセリフである。

確かに。今まで何気なく無念という言葉を使ってきましたが、
その人が成し遂げたかったことを実現しようともせず、「無念だ無念だ」と簡単に口にするのは
無責任で失礼なことなのかもしれないですね。

 

・この期に及んで、じーさんに一発逆転の好機が生まれたって話だろ!
ケンカってのは最後に立ってた奴の勝ちだ 次勝って勝ち逃げしてやれよ
そうすりゃじーさんの総勝ちだ!

・俺が天下の大将軍になる男だから

・戦友(仲間)だからだよ。共に汗と血を撒き散らしながら戦ったなァ

このっ大バカヤロォが てめえの痛みはしょってやる。
だからお前はもう、楽になりやがれ!!

失敗した仲間をフォローする男らしい名言です。人の痛みを背負うなんて器がでかい!

人間は必ず失敗するもの。
失敗した本人が誰よりも反省しているでしょうし、自分を責めていると思うので、
そういうときには責めるのではなく、優しくフォローすることを忘れてはいけませんね。

 

るせェ
ちんけな誇りなんて持ち合わせてねェのが俺らの誇りだ!

<画像©原 泰久/集英社>

戦場で、「信が率いる飛信隊」と「玉鳳・楽華」、どちらが成果をあげれるか
競っているときのシーン。飛信隊が遅れを取り戻そうと、ライバルの戦い方を真似するのだが、
そのことを咎められてしまう。その際に信が叫んだ名言です。

人の真似をするというのは恥べきことではないんだと信が教えてくれています。

 

どんなにお前が偉ぶってても、結局身を呈してお前を守ろうとする人間は
一人もいねェってことだ!

人は偉い立場につくと、人間としての価値が高まったように勘違いしてしまいますが、
組織の中で偉いからと言って、人間として偉いというわけではないのですね。

 

それじゃ まるで  全部天任せみてェじゃねェかよ
そうじゃねェだろ  俺達はみんなてめェの足で立って戦ってんだ

<画像©原 泰久/集英社>

輪虎との戦いで苦戦している信に対して、輪虎が「戦いは才能」と言ったシーン。

何でも『才能(物事を巧みにこなす、生まれつきの能力)』という言葉だけで済ませてしまうと
自分の力で努力して、頑張っていることが意味を持たないかのように思えてしまうけれど、
そうじゃないんですよね^^

みんな努力する才能は持っているんだということを教えてもらいました。

 

境があるから内と外ができ敵ができる
国境があるから国々ができ戦いつづける

だから あいつは国を一つにまとめるんだ

<画像©原 泰久/集英社>

 

「張唐(ちょう とう)」の名言

<画像©原 泰久/集英社>

秦軍の大将軍で楚との間の国境を守っていた。
自身の仕事を誇りに思っている。性格は頑固である。

大将が背を見せて逃げるなァ!!

 

「騰 (とう)」の名言

<画像©原 泰久/集英社>

王騎軍の副官で、ポーカーフェイスを崩さない持ち主。
実力は王騎に劣らないとも評価されている実力者である。

あの世で同金・鱗坊・録嗚未と酒でも飲むがいい

<画像©原 泰久/集英社>

この発想はつかみ所がない騰らしさが出た独特の名言ですね。

「あの世にいけ、過去にお前が殺した自分の部下と酒を飲ませてやるよ」という意味で、
敵の実力を認めているからの言葉です。

録鳴未はまだ生きているのに・・・・勝手に部下を殺すとは、ユーモアセンスも半端ない(笑)
騰はユーモアに溢れつつ熱い思いを秘めていて、読者のファンも多い人物です。

 

・私は、これから秦軍の武威の一角を担うべき若き才能達が
傑物 呉鳳明に挑み、その力と名を中華に轟かせる戦いだととらえている。

・強さの底が知れぬのは、我らが殿の方だ

<画像©原 泰久/集英社>

・私には中華を股にかけた大将軍 王騎の傍らで支え続けた自負がある

・我が主であった大将軍王騎の死はお前を強くした。そしてーー私は元から強い。

「頼みましたよ、騰」「ハッ」

<画像©原 泰久/集英社>

覚悟を決めた王騎に、「私の後を追うな」と言われ、誰よりも王騎への忠誠心を持っていただけに、
その悔しさもはかり知れないものだったと思います。

王騎の願いをかなえるのが騰の役目・・他の返事なんてできるはずないですよね。

指に力が入って、血が滲んでいるところに騰の熱いが伝わってきます。

「大丈夫ですよ、あなたの意思は私がちゃんと継ぎます。またあなたのソバに行く日まで」

 

天下の大将軍だ!

<画像©原 泰久/集英社>

騰がついに「王騎の最強のNo2」の座を捨てて、彼を超える覚悟ができたシーン。
騰の強い意志や王騎への想いを強く感じる、とても感慨深い名言です。

 

ハッ豚の発想です

<画像©原 泰久/集英社>

自分の実力を過信する渉孟に対する騰のちょっときつい一言。

 

「嬴政(えい せい) 」の名言

<画像©原 泰久/集英社>

秦国の王。過去のトラウマから人を一切信じない荒れた性格の持ち主だったが、
物語が進むにつれ、少しずつ人を信じる気持ちを取り戻してゆく。

 

急ぐのと焦るのは違う。焦らずとも刻は来る。準備だけは怠るなよ

今自分が急いでいるのか、焦っているのか、一生懸命になればなるほど見失いそうですね。
いざ本当に戦わなければいけない時や、チャンスが来た時に、
自分の力を発揮できるように、日ごろから準備だけは怠るな、ということでしょう。

なるほど、と深く頷けた名言です。

 

・毒の強弱など関係ない
勝負の別れ目は結局俺とお前のどっちが強いかだ

<画像©原 泰久/集英社>

・俺は中華を統一する最初の王になる

・人の持つ本質は――光だ

・お前は生まれの良さが人の価値の全てと勘違いしたただのバカガキだ。
お前のような愚か者には決して王などつとまらぬ

 

ちょっとだけ つかまらせてもらっていいか… ……すまねェ
……気にするな 俺はもう何度もお前につかまっている

<画像©原 泰久/集英社>

大苦戦を強いられ、体力も気力も限界となった信。先への絶望感に苦しんでいた時、
目の前に政が現れ、放った名言です。

共に頑張ってきた二人の友情の深さに、思わずうるうるしてしまいました。

 

中華を分け隔てなく 上も下もなく 一つにする
そうすれば必ず俺の次の世は
人が人を殺さなくてすむ世界となる

<画像©原 泰久/集英社>

呂不韋と政の権力争いで決着がついたとき、政が自分の理想としている
「天下や国家への考え」を語った名言です。

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こんな熱い思いを抱えて、中華を束ねようと頑張ってきているんですね。

 

退がるな信っ!!不退こそがお前の武器だぞ!!

<画像©原 泰久/集英社>

政の命を奪うために現れた敵と信が戦うシーン。敵の殺気におされてしまい、
思うように力を出せず、苦戦している信に対して、政が言った言葉です。

本当は思い切って勝負を決めないといけない大事な場面なのに、気後れしてしまい、
益も害もない行動をとりがちになってしまうのはよくあること。

そういう時にこそ思い出したい名言です。

 

「王騎(おうき)」の名言

<画像©原 泰久/集英社>
どんな戦場にでも参加して猛威をふるってきた最強の六大将軍。
王騎の首を取ることが50個の城を取るよりも価値があると言われている。

ンフフフフお見事です。誰か知りませんが完全にしてやられましたよォンフフフフ

<画像©原 泰久/集英社>

数えきれないくらいの争いを経験してきた王騎、
窮地に追い込まれているのに、笑う余裕があり、頼もしいです。

 

・しばらくその男を中心に中華の戦は回るでしょう・・・・・
それもまた次に台頭してくる武将に討ち取られて時代の舵を渡すのでしょう
果てなき漢共の命がけの戦い ンフフフ 全くこれだから乱世は面白い

・摎、いよいよ最後の一つですね

<画像©原 泰久/集英社>

・我が配下達にも怒りを覚えます 武器を落とすとは何事ですか
たとえ何が起ころうと死んでも諦めぬことが王騎軍の誇りだったはずですよ

・我 正に 死線に在り

・六将云々言う前に、とりあえず百戦ほどこなしてほしいものです ねぇ、騰

・ンフフフフ 摎も笑っています

<画像©原 泰久/集英社>

・皆と共に修羅場をくぐりなさい。素質はありますよ。
信摎、いよいよ最後の一つですね

信に自分の矛を渡し、この言葉を告げて王騎はあの世へいきます。

どれほどの人がこのシーンで涙したことでしょうか。

満足な結果を出せず悩んでいる時、自分はダメなんじゃないかと悩んでいる時、
尊敬している人からの「素質ありますね」という一言はどんな言葉より響きます。

いちいち多くの言葉はいらないんですよね。

 

・共に中華を目指しましょう、大王

<画像©原 泰久/集英社>

・ンフフフフ 決まってるでしょォ 天下の大将軍ですよ

<画像©原 泰久/集英社>

この死地に力ずくで活路をこじあけます
皆の背には常にこの王騎がついてますよ

趙との争いで大ピンチに陥った王騎の軍ですが、諦めかけている仲間に対して、
王騎がかけた熱い言葉。

ほとんど助からないような窮地でも、なおも生き延びる道を必死に探せば、
思ってもみなかった力が発揮できて、道が開けることもある。諦めたら最後!

心折れそうな時、ぜひ思い出して欲しい名言ですね。

 

全軍 前進

<画像©原 泰久/集英社>

迫力がすごいです!!大将軍が動くと、ここまで全体が一丸となるんですね。
意欲がみなぎっているのが伝わってきます。

十三の頃より数え切れぬほどの戦場を駆け回り、数万の戦友を失い
数十万の敵を葬ってきました。命の火と共に消えた彼らの思いが、
全てこの双肩に重く宿っているのですよ。

<画像©原 泰久/集英社>

 

その他、名言

李斯よ…確実(それ)のどこが面白い? by呂不韋

<画像©原 泰久/集英社>

元商人から権力者までに上り詰めた「呂不韋」の手腕を示した名言です。

確実じゃないから面白いというのは、仕事においても人生においても共感できます。
大きな結果を出したければ、リスクを避けて確実な道を選んでばかりじゃダメなんでしょうね。

 

・殺る前にどうしてもそいつに聞いておきたいことがある
常軌を逸したその髪型に込められし気高い主張はなんなのかとなァ
もしくは単純に恥ずかしくないかだけでもいいぞ by鱗坊

・劣勢の時こそ敵の姿を知る好機ととらえよ by楽毅

・大将軍になるために必要なものは百の”精神力”!!
そして百の腕力さらに知恵 あと百の経験と百の幸運 それらを全て兼ね備えた
趙国三大天と秦六将はかつて正に完璧な時代を築き上げた by廉頗

・あまり儂らをなめるなよ 蒙驁 by廉頗

<画像©原 泰久/集英社>

・”策”でこの俺は止められぬわ!! by蒙武

・名だたる大将軍達・・あの王騎将軍でさえきっとこういう場面を
くり返して来たんだと思うぜ・・仲間の力込みで・・お前の力だ信・・by尾到

全部上手くいく by桓騎

<画像©原 泰久/集英社>

少ない人数で敵地に乗り込む時、不安を口にした仲間に対して桓騎が言った名言です。

不安なことに挑戦するとき、「全部うまくいく」と断言されると、それだけで不安は吹き飛び、
安心して取り組めます。

どんな時も余裕があり、仲間に安心感を与える桓騎にはカリスマ性を感じます。

 

・やはり豚語は何を言ってるか理解できぬな by鱗坊

<画像©原 泰久/集英社>

・趙将馮忌の首!飛信隊 信が討ち取ったぞオ!! by干央

・我 武神 龐煖也 by龐煖

・兵も軍も趙も秦も取るに足らぬただの小事 by龐煖

・命尽きたるところからさらに前進させたのはお前の力だ。
主のために死力をふりしぼる いい軍馬とはそういうものだ
そういう馬の主となれたら悲しみではなく誇りで送ってやれ by縛虎申

・私の帰る場所は…もう他の所にあるんだ..by羌瘣

<画像©原 泰久/集英社>

・信俺達は力も心も等しい。二人は一心同体だ。
お前が羽ばたけば俺もそこにいる信…俺を天下に連れて行ってくれ by漂

<画像©原 泰久/集英社>

・あなたほどつらい経験をして王になる者は他にいません
だからきっと あなたは誰よりも偉大な王になれます by紫夏

<画像©原 泰久/集英社>

…….悪いな廉頗 私は”絶対に勝つ戦”以外興味ない by王翦

<画像©原 泰久/集英社>

自分たちが不利だというわけでもない五分五分の状況で、王翦は戦場から離れてしまう。

死にはせぬ この蒙武の倅だ その程度で死にはせぬ by蒙武

<画像©原 泰久/集英社>

蒙武のセガレである蒙恬(もうてん)が瀕死の重傷を負ったとき、仲間たちが、
父親・蒙武に最後に言葉をかけて欲しいと頼んだ。
が、蒙武はこの名言を放って拒否したのだ。

我が子が瀕死の時に、一体どういう気持ちでこの言葉を言ったのか、
蒙武の気持ちを考えると胸が苦しくなるシーンです。

 

名言暦めくり(カレンダー)

『キングダム』の名言集はファンの間で人気が高く、名言暦めくりというカレンダーも存在しています。
各キャラクターとその名言が書かれていて、眺めているだけであの名場面が蘇ってきます^^

 

 

勝手にランキングTOP3

最後に個人的に良いと思った名言のランキングTOP3を発表します。

【TOP1】このっ大バカヤロォが てめえの痛みはしょってやる。
だからお前はもう、楽になりやがれ!!

【TOP2】急ぐのと焦るのは違う。焦らずとも刻は来る。準備だけは怠るなよ

【TOP3】「頼みましたよ、騰」「ハッ」

ぐっと刺激される名言が多いので迷いましたが、こんな感じでしょうか^^

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