『ドラゴン桜』名言集-ドラマ・打線・頑張れ・試験とは・感情・画像・本・ルール


漫画アニメの名言集
『ドラゴン桜』の名言集をご紹介します。

あらすじ

暴走族あがりという異色の経歴を持った駆け出し弁護士「桜木建二」が
経営破綻しそうな落ちこぼれの学校の再建に臨む物語です。

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経営状態を回復するには東大への合格者を増やすのが最善だと考えた桜木は
5年後の東大合格者を100名にすると決めます。

まずは1年目に最低でも1人の東大合格者を出す目標を立て、
そのために開設した特進クラスに矢島勇介と水野直美を受け入れます。

そこに色々な事情を持った個性溢れる教師達を集め、指導を始めたのでした。

<画像©三田紀房/講談社>

少し変わった受験テクニックや勉強法が面白くて、大人になった今でも
夢中になれるストーリーです。心にグサっとくる名言も数多くあります。

 

名言で打線

名言で打線を組んでみました。

1(右) 勉強とは、まず己を知ることから始まるのだ。
2(二) バカとブスこそ、東大へ行け!
3(一) 蛍光ペンで要所を塗っても、何も頭には入っとらん!
4(左) 努力しても伸びないやつなんて、この世には存在しない。
5(三) 受験に知能はさほど必要ない。必要なのは根気とテクニック。
6(中) 一時の感情で利益を失うバカにだけはなるなってことだ。
7(遊) 頂点に立つ人間は総じて人格的にも立派だ。
8(捕) 他人に促されなくても努力する人間が一番成長する。
9(投) 本当にダメなのはその失敗を次に生かせないやつだ
控え 頑張れ。頑張れば必ず望みは叶う。

 

「ドラマ・頑張れ」の名言

<画像©三田紀房/講談社>

モーニングで漫画の連載が開始され、2005年にドラマ放送された『ドラゴン桜』。
主人公の桜木を演じたのは阿部寛です。

ドラマ版は原作のような受験のテクニックより、生徒が受験を通じて成長する姿を中心に
描いています。全11話で完結させる必要があり、原作とは展開が違っていますね。

ドラマで一番印象に残ったのは、こちらの「頑張れ」の名言です。

良い教師に付いて正しく学ぶ。
それが最速にして最善の方法だと、世の中の大半の連中は思っている。
だがよ、一つだけ、一人で学ぶ独習に適わない部分がある。
それはな、「密度」だ。
勉強に打ち込む「時間の濃さ」だ。
孤独ゆえに濃く、そして濃いがゆえに強い。
だから俺は、俺が最も嫌いな言葉を、一度だけお前に言う。

「頑張れ。頑張れば必ず望みは叶う。」

<画像©三田紀房/講談社>

水野が東大受験を諦めかけていた時に桜木が言った名言です。

桜木は「頑張れ」という言葉が一番嫌いです。

綺麗ごとを言わず、世の中の厳しさを全部伝える現実主義者の桜木にとって、
「頑張ればきっと願いは叶うよ」みたいな偽善的な励まし方は、
出来れば言いたくないことなのでしょう。

そんな桜木だからこそ、一度だけ口にしたこの名言には心打たれました。

・バカとブスこそ、東大へ行け!

・勉強とは、まず己を知ることから始まるのだ。

・テクニックは付け焼刃では身につかない。普段の地道な努力の上に立つもの。
つまりテクニックを持っているということは、その人間には計画性、持続性、実行力、
そのうえで目標を達成しようという情熱があるということだ。

・当たり前のことを当たり前にできるようになれ!

グサっと心が痛くなる名言でした^^;
「当たり前のことを当たり前にする」って物凄く難しいことですよね。

自分は出来ていますよ~って言える人は世の中にどれ位いるのかな?

この名言を知り、日々の自分の行動を振り返る良いキッカケになりました。

<画像©三田紀房/講談社>

・努力しても伸びないやつなんて、この世には存在しない。
正しい方法で努力さえすれば、人は必ず伸びる。ナンだって、出来るようになる。

自分は頑張ってもダメ・・と思った時、この名言を思い出すと
心が救われたような気持ちになります。

努力の方向性を間違えてしまわないように、「正しい方法」を
知ることが大事なんでしょうね。・・・ってこれが難しいですよね^^;

・受験に知能はさほど必要ない。必要なのは根気とテクニックです。

・100点以外はクズだ!ミスを許すな。ミスをしたら悔しがれ!!

・子供をバカ呼ばわりするというのは、親である自分自身のことを
バカと告白しているのと同じですよ。

・ヘコんで閉じこもるか、前向いて次の道を探すか。
要は自分の気の持ちよう。

・今いる場所から抜け出したいとき、その方法はふたつしかない。

自分を高め、一段上の社会的ステータスを得るか。
あるいは、社会からドロップ・アウトして、より日陰で惨めな暮らしに
身を落としていくか。おまえはどっちだ?

どちらもやる気を突き動かしてくれる名言ですね。

前向きだったり、後ろ向きだったり・・
同じことが起こっても、その日の気分によって考え方が変わるので、

自分の感情を上手にコントロールして、
常に上を目指すことができたらいいのにな。それが理想です。

・本当にダメなのはその失敗を次に生かせないやつだ!

<画像©三田紀房/講談社>

・「知るか」「知らないか」たったこれだけの違いで、有利か不利かの差が
でるんだ。つまり「知らない」ということは、実に恐ろしいことなんだ。

逆に「知る」ということ・・その知識や情報は幸せをもたらす強力な武器だということだ。

・蹴落とすことと競うことはまったく違う。1位にこだわって競争しろ。
1という数字のインパクトは人間を劇的に成長させる力を持っている。

<画像©三田紀房/講談社>

ストレートで厳しいですが、心に響く名言ばかりです。

保護者とのトラブルを避けるためなのか日本の風潮なのか
「よく頑張っていますよ~。大丈夫ですよ~。」という先生が増えている気がします。

当たり障りのない綺麗ごとではなく、桜木先生のように
ちゃんと正面から向かってくれる教師がもっと増えてくれたらいいのになぁ。

 

「試験とは」の名言

試験と言うのは、対話相手との対話であり、そして、己れとの対話である

ドラマでも原作の漫画でも出てきた名言です。己との対話である、というのは納得です。

テストの時って今までに積み重ねてきたものを武器に、どうやって目の前の相手(テスト)と
向き合っていくのかを無意識に考えて行動している気がします。

 

「感情」の名言

・思いどおりに運ばないのが世の中だ。利益を損なう一番の障害はなんだと思う?
それはな…“人間の感情” だよ

<画像©三田紀房/講談社>

・一時の感情で利益を失うバカにだけはなるなってことだ

<画像©三田紀房/講談社>

桜木が感情について語った名言。
ここでいう利益は将来・未来にわたって発生する利益のことです。

ただ人間は最終的には感情で判断する生き物だと思うので
感情をコントロールすることが一番大切なんだと教えてくれる名言です。

 

「ルール」の名言

<画像©三田紀房/講談社>

 ・社会のルールってやつはすべて頭のいいやつが作ってる。
つまり、社会のルールは頭のいいやつの都合のいいように作られてるんだ by桜木

<画像©三田紀房/講談社>

なるほど~!!!と感銘を受けた名言です。

ずっと真面目に「ルールは守らないといけない」と思って生きていましたが、
頭のいい人たちに都合が良かったのかと、
ほんのちょっとだけ悔しい気持ちも芽生えてしまいました(笑)

 

・いいか矢島、本当の自由とは自分のルールで生きるってことなんだよ by桜木

・俺らにはルールなんか要らねんだよ by矢島勇介

・ルールが気に食わなくて てめえの思い通りにしたかったら・・
自分でルール作る側にまわれっ by桜木

<画像©三田紀房/講談社>

個人的に好きな名言です。

今までの人生を振り返ると気に食わないことがあったときに
ただ文句をいうだけの人って相当数いるんだなという印象があります。

与党精神を持って、対案を示して自分で自分達で変えていこうとする人よりも
野党精神というか、ただただ不平不満を言って、同じような境遇の人と傷を舐めあう人がいかに多いか。

桜木が言うように自分でルールを作る側にまわるってのはもちろん
少なくとも変えるために自ら行動する人間でありたいと日々考えています。

 

 

「桜木建二」その他、名言

<画像©三田紀房/講談社>

桜木の他の名言をまとめました。

『ドラゴン桜』主人公の桜木。元は名門高校へバスケ推薦で行くことになっていましたが、
父親が友人に借金を負わされ、自殺したことですべてが狂いました。

危機状況だった龍山高校を救うため、東大合格者数を増やす、という目標に向かって
日々熱く教育に取り組んでいる。

・他人に促されなくても努力する人間が一番成長する

個人的に一番好きな名言です。

人に言われなければ頑張れないようだと、もし言ってくれる人がいなくなったら
どうやって頑張ればいいか分からなくなる気がします。

自分で自分のお尻を叩き、どんな環境でも一人で頑張れる、
そんな人間になりたいものです。

・つまりお前らみたいに頭使わずに面倒くさがってると
一生だまされて高い金払わされるんだ

<画像©三田紀房/講談社>

厳しい言葉ではありますが、深い愛情も伝わってくる名言です。

 

・人を番付けするな、なんてホザくやつは、肝っ玉の小さい甘ったれ野郎だ

・不安は抱いて当たり前だ。不安にならない人間などいない。
どんな人間も大事な本番前には失敗をした時を考えて不安になるものだ。
特にそれに向けて準備を怠らずに努力し続けてきた者ならばなおさら。

・うまく行かなくても、そこで終わりじゃない。ダメなら新しいものに挑戦すればいい。
さっさと次に乗り換えりゃいいんだ

・いいか!学校ってのはな、言うなりゃキップ売り場だ。
目的地までのキップは用意してある。それを決めて買って乗るのはお前らだ。

だがな、俺が売ってるのは、そこらのキップとはちがう。東大行きという超極上の
プラチナチケットだ!これを買えば旅の初めは大変だが、あとには見事な絶景と
快適な列車が待っている。買わなきゃ一生ボロ汽車で断崖絶壁を走るんだ。

問題は買うか買わないか、答えは買うに決まってる

<画像©三田紀房/講談社>

・計算ミスで点が取れなかったというのは甘え

・受験が辛くなったら、合格した時に家族や友達に送るメールを作って
保存するんだ。そのメールを一斉送信する自分を思い浮かべろ

・自分が精神的に自立していれば、本音とか建前とか、
細かい事は気にしないはずなんだ

この精神的自立ってのは本作のキーワードであり
我々の人生にとってもキーワードだと思います。

ただ本当の精神的自立を果たしている人ってどれだけいるのでしょうね。。

 

・隣のやつを蹴落としたって何になる。仲間を失うだけだ

身近のライバルを蹴落とすのではなく、本当に戦うべきものは何なのか・・・
視野を広げて、俯瞰的・鳥瞰的に全体像を見ることが大切だと教えています。

 

・だから不安を抱くことは決して恥ずかしいことではない
むしろ不安は努力の勲章なんだ

<画像©三田紀房/講談社>

・ヒトの睡眠時間は90分周期。90分×4周期の6時間が理想の睡眠時間だ

<画像©三田紀房/講談社>

・人間ははっきりとゴールが見えれば準備をし達成へと着実に進む。
逆に目標と持たなければ漂流しやがて無気力になっていくんだ

・東大に行ったってだけで人生成功したと思ってるやつら、
目の前の相手が東大出たと知った瞬間に卑屈になるやつら、こりゃみんなゲス野郎だ

・誰かの後ろに隠れてぬくぬくと生き延びられると思うなよ

・テストに真剣に向かえば、終わった後自分のミスが気になる。
すると悔しさが芽生えてくる。それはいい徴候だ。
悔しさを胸に秘め、勉強をして、反発力を生かして一気に飛び上がるんだ

悔しさをバネに・・といいますが、本当に「悔しい」という感情は
エネルギーになると思います。諦めていないから「悔しい」と思うし、
私は「悔しい」と思ってる状況って意外と嫌いじゃなかったりします。

・お前らガキは社会について何も知らないからだ。知らないというより大人は教えないんだ

・自分で反省して立ち直る。そういう精神的な強さがなければ、受験では絶対に勝てない

・底辺校でも1位だと、進学校の下位よりも優秀ということが起こりえる

・基礎学習が全ての根源であり、まさに王道

・食事と睡眠をしっかりとって、脳を疲れさせないこと。そのうえで脳が効率よく
吸収できるスケジュールを組むこと。これを間違ったら、いくら机にかじりついて、
がむしゃらにやっても、全く無意味だ

<画像©三田紀房/講談社>

・蛍光ペンで要所を塗っても、何も頭には入っとらん!
そうすることで、お前らは勉強した気になっているだけだ

実際にそうだったなぁ・・と思います。

線も定規で引いて、複数色の蛍光ペンを使ってノートを綺麗にとっているけど
テストの点数が良くない人っていると思いますが

そういう人は綺麗なノートが出来た段階で満足しちゃうんですよね・・。
(自分も含めた戒めです・・)

 

・勝手に祭り上げ、勝手に諦め、そして勝手にコンプレックスを抱く。
成功している人間はそれはもともと才能があったからで、自分はもともと
平凡な人間だから努力したって無理だ、そういう思い込みが人の人生を
どれだけ窮屈に縛りつけてることか。世の中に越えられない壁なんてねえんだ。

だからおメエら、どんなことにもできないという先入観を持つな

・テクニックを使う奴は要領がいいだけとか、本物じゃないとか、
批判を浴びせるやつらがいるが・・・そんな見当違いな批判は、
テクニックも使えない奴の負け犬の遠吠え。痛くも痒くもない

・書くことによって手を動かすと、脳もより一層活発に働くのだ。
何かを覚えようとするのなら、とにかく書け!ノートでも紙切れでも、
そばにあるものに書いて書いて書きまくれ

・自分にも厳しく客観的になれる自信を持とう

・実は子供も大人も、みんな点数は好きだ。企業収益、給与、ボーナスの評価、
社会は常に数字という結果を求めている

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・多くの浪人生には大きな苦手分野はない。その安定感が浪人生の最大の強み。
ただ、落ちる恐怖を知っているだけに直前期のメンタルは不安定になりがちだ。
その点現役生は落ちる恐怖を知らない。いい意味で世間知らずなのである。
苦手分野があっても精神力でカバーできる

・問題とは、天から降ってくるのではなく、人が考えて解く人のために作るのだ

・お前だって薄々感じているんだろ。このままいきゃロクな人生じゃないって

・東大出りゃ人生180度変わるんだがな

<画像©三田紀房/講談社>

・まだやり始めて間もないじゃないか。これからなのに、どうして無理だとわかる。
お前は結果を出すための手段を完璧にやっているのか

・無理は決して続かないということだ。するなら一時(いっとき)、勝負所でだ

・周りの人は敵ではない。意識しないのがポイントだ。
試験は常に自分との戦い・・・と心に深く刻め

・さっと身支度をして即座に帰る受験生、こういうタイプは合格しやすい。
逆にいつまでも教室に残って、周りの友達とおしゃべりをしたり、モノを食べたり、
だらだらとしている子はたいてい落ちる

<画像©三田紀房/講談社>

・テクニックは付け焼き刃では身に付かない。普段の地道な努力の上に立つもの。
つまりテクニックを持っているという事は、その人間には計画性、持続性、実行力、
その上で目標を達成しようという情熱があるという事だ

・わざわざ連れ戻しにいかなきゃならねえようなやつはいらねえんだ

・一つの能力だけだといびつな人間になると言うのは果たして本当か…。
それはまったく間違った解釈…スポーツで一流になった選手はどうか…。

頂点に立つ人間は総じて人格的にも立派だ。謙虚であり思いやりややさしさを
しっかり持っている。厳しい練習をつむことによって、精神的に鍛えられ、
人格者としての資質も身につくからだ。

さらに…もう一つ一流になる人が共通して身につけているものがある。それは…集中力だ

・だまされたくなかったら・・・・・損して負けたくなかったらお前ら・・・・・・勉強しろ

<画像©三田紀房/講談社>

こんなこと言ってくれる先生が自分の周りにもいればなぁ・・と感じました。

 

・東大合格の三原則 “広く” “浅く” “確実に” だ

東大含めて国公立大学の受験を目指す場合は
特定の科目を極めるよりも、広く浅くでセンターで少なくとも9割とる対策が必要ですね。

<画像©三田紀房/講談社>

・人間が自分の力をほぼ100%出せるのはどういう場合か。
それは慣れていてリラックスしている時だ。演劇でも歌舞伎でも、
徹底的に稽古して舞台を踏む。その経験と慣れがいい技を出せるのだ

・入試のプレッシャーに負けない自信。明確な根拠のある自信。
それを得るためにはひたすら勉強するしかないのだ

・脳は変わったことをした方が、ルーティンワークをするよりも活発に働く

・当然のことだが、学力は生まれつきの能力だけで決まるわけではない。
成長期におけるトレーニングの質と量が大きくかかわっている。
そのひとつはズバリ、母親、父親とのコミュニケーションだ

・トイレへ行って鏡に映った自分の姿を見る。鏡の中の人が自分にこう言葉をかけて
鼓舞してくれるところを想像するのだ。力は持っている。
いつも通りやればベストを出せる

・とにかくたくさんの問題に触れるんだ。そうすりゃどこかで見た問題が出る可能性がある

<画像©三田紀房/講談社>

・大人になるってことは、客観的にものをみられるかどうかってことだ

・人生には、正解はたくさんある。大学に進むのも正解。行かないのも正解。
スポーツに夢中になるのも、音楽に夢中になるのも、友達ととことん遊びつくすのも。
そして、誰かのためにあえて遠回りするのも、全部正解だ。

だから生きることに臆病になるな。自分の可能性を否定するな。
受かったやつも、落ちたやつも、堂々と胸を張って生きろ

・たとえ最下位でも合格は合格

・龍山高校では生徒に孤独な戦いはさせない。
全員で一致団結して東大全員合格を目指すんだ
・これからは、歯を磨くように勉強しろ!歯を磨かないと、気持ちが悪くて寝れないだろ。
それと一緒だ。勉強しないと気持ちが悪いと感じるようになれ

・自分の周りの環境を一度全て肯定する。
すると前向きでポジティブな思考ができるようになる

・「でも頑張ったから」などという慰めには何の価値もない。
それにしても日本人は結果より過程を重んじたがる

確かにダメでも頑張ったんだから良いよねという風潮が
日本人にはあると思います。

それでは世界で戦っていくことは出来ないぞと
言外に含みを持たせているとも感じたことを思い出しました。

 

「水野直美」の名言

龍山高校の3年生で、特進クラスに入り、東大を目指しています。

両親は中学生の時に離婚し、スナック経営の母親と生活しています。見た目は派手で
ルーズソックスを履き、髪を茶髪に染めているが、強い芯の持ち主で、
1人で強く生きていくというのが東大を目指す理由です。

お客さんに媚びている母親を見て、自分は落ちぶれたくないと思っています。

・結局勉強ってコツコツ真面目にやった人が一番なんだよ。
そういう人がちゃんと勝つんだよ。最後の土壇場で一発逆転なんて
そんなウマくいくほど甘くないんだよね。

<画像©三田紀房/講談社>

高校生の私が言うのも生意気だけど生きること、人生とかもそうなんじゃないかな

・そもそも問題は解かせないために作るんじゃない!

解いてもらわなきゃ問題にはならないんだ!

・センター試験から今日まで長かったなあ スッゴく大変だった。
けどやって良かった。ここまで頑張って本当に良かった。

そして最後…自分の力の全てを出し切る

<画像©三田紀房/講談社>

・ものごとを「正しく読む」それはなぜという疑問から出発する

・ダメ・・こんなの今からやってもできっこない。だって・・ほんとにバカなんだもん

・正々堂々戦って…勝って一番になるからうれしいんだよ

・私は勝ちたい…ていうか勝たなきゃダメ…私は一人で頑張って生きてくって決めてるから

「矢島勇介」の名言

<画像©三田紀房/講談社>

水野と同じく龍山高校の3年生で、特進クラスで勉強に励んでいます。

3人兄弟の末っ子で、家は裕福。幼いころから両親の期待を背負って育ったが、
中学の受験で失敗・・・兄弟たちの優秀さに劣等感や、両親への反発心から
勉強をしなくなりました。

桜木にも反抗的で、特進クラスに入ったのも最初は邪魔をするという理由でした。
しかし、桜木や他の教師たちから指導を受けるうちに、勉強を頑張るようになり、
本来持っていた才能を発揮しはじめるのでした。

・競争って…結局は自分との戦い。他人とじゃないってことだよな

・知らねえってことがすげえ恐いって思うようになった。たとえばさ、うちの親父にしても
法律のこととか全然わかんなくてよ、手形とか契約とか担保とか、
そういうの全然わかんなくて、きちんとわかってるやつに騙されてさ、

恐えよな、そういうのって。法律とか経済とか、みんな知らないで
平気な顔して生活してるけどさ

・だ…大学には行くさっ!行ってやるよ!東大へ

・そんなすべて損得で生きられるかよ 損したって守らなきゃ
ならねえもんがあるんじゃねえのか・・・

<画像©三田紀房/講談社>

・真面目に努力・・・・・これが成功への一番の近道なんだよな

 

「柳鉄之介」の名言

<画像©三田紀房/講談社>

特進クラスの数学教師。「柳塾」という東大への進学実績が高い伝説の塾で塾長を
していた経歴の持ち主です。

高校数学の鬼ともいわれ、生徒たちから怖がられていました。名言にも登場する
「詰め込みこそ真の教育である」という独特の考えを持っています。しかし、
この考え方は今の時代には合っていないとして、生徒と保護者から拒絶されます。

・テストで大切なのは効率だ

・人間が自分の力をほぼ100%出せるのはどういう場合か。
それは慣れていてリラックスしている時だ

・諦めるな まだ・・30秒ある

<画像©三田紀房/講談社>

ドラゴン桜の安西先生と言えるような名言ですね。

 

・理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。
右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い

・ふだんから一問に対する時間配分を意識するのだ。試験において一番重要なことは
問題をいかに解き始めるかだ。つまり問題攻略はスタートで決まる

・つめ込みこそ真の教育である

・数学とは芸術なり

・数学とは…ゲーム…遊びだ

<画像©三田紀房/講談社>

・ひとつ不正解で99点は0点と同じ!満点以外は意味がないんだ

・東大受験に参考書など必要ない

・偏差値36のクズどもが生意気を言うな。だいたい素のままの自分からオリジナルが
生み出せると思ったら大間違いだ。創造するってえことはまず真似ることから始まるんだ。

お前らにその基礎があるってえのか。型にはめるななんてほざくやつはな、
ただグウタラの怠け者だ

とても印象に残った名言で、物事の本質を捉えています。

わたしたちの世の中は先人が残してきた知識・資産のうえに成り立っているので
まずはそれを習得することからはじめて、新しいものを作っていく。

そうやって歴史が進んできたことを、あらためて自覚するきっかけとなりました。

 

・ノートを汚して教科書を汚すな

・文章問題は長い問題から解けっ

<画像©三田紀房/講談社>

 

「井野真々子」の名言

英語の教師で、自分を守りたいタイプ。物事から逃げることが多々あり、
生徒には勉強を押し付けるのに、自分は面倒なことは一切受けないという
身勝手な性格です。そのため、桜木の指導方法に対抗しています。

実は桜木とお見合いパーティーで知り合い、関係を持った過去もあり、
その後音信不通となった桜木のことを根に持っているのです。

・選別なんてしないわよ。全員平等に扱うわ。
それくらいコントロールできなくてプロと言えますかってのよ

・私はもらうものもらったら、さっさと出て行くわ

「川口洋」の名言

<画像©三田紀房/講談社>

特進クラスの英語教師です。楽しく英語を勉強しようという考えで、
ビートルズの曲に合わせてエアロビしながら英語を復讐させるといった、
一風変わった授業を行います。

・英語を学ぶ時の気持ちは “いい加減” “適当” “不真面目” でいい!
だから楽しい!だから面白い

<画像©三田紀房/講談社>

・東大受験に合格できるかどうか・・それは最後まで僕を信じ切れるかどうか・・なんだよ

・英語は音感が大事!

<画像©三田紀房/講談社>

「芥山龍三郎」の名言

<画像©三田紀房/講談社>

特進クラスの国語教師です。国語は全教科の試験にも影響すると考えていて
凛とした厳しさで教えています。生徒に「何故?」と思わせ、問題の意図を読み取らせる
授業を行っています。見た目は物腰も柔らかく、緩やかなイメージです。

・「学ぶ」ということは「受け入れる」ということです

・”正しく読む”とは筆者との心のキャッチボールなのです

・お前らガキは社会について何も知らないからだ。知らないというより大人は教えないんだ

・国語の勉強は例えば・・愛情 正義 善意 良心・・

こんなものは糞くらえと思うところから始まる

・何事もまず型を身につけること型からの発展が独創へとつながっていくのです。

・要は、やる人間はやるが、やらない人間はやらない・・・ということです

<画像©三田紀房/講談社>

核心ついてますね・・ホントにそうです。
言い訳が達者で行動に移さない人間にだけは、ならないようにしないとですね。。

 

 

「阿院修太郎」の名言

<画像©三田紀房/講談社>

特進クラスの理科教師です。イメージしづらいと言われる高校理科を
自分のオリジナルテキストで分かりやすく解説します。

「~でヒ」という謎な口癖の持ち主。

・全てのものに理(ことわり)がある

・いいですか。記憶に大切な要因それは・・・『強調』と『関連付け』でヒ!

<画像©三田紀房/講談社>

「高原浩之」の名言

龍山高校の数学教師です。「教師は生徒に希望や夢を持たせるサポートをしてあげる」
という考えを持っていて、桜木とはたびたび衝突してしまいます。

龍山高校が経営破綻の危機になった時、他の学校から声がかかりましたが断っています。

・競争原理を教育に持ち込むな!

・進学校になったらそれこそ悲劇だ みんな点数を取ることに汲々とした
ガリ勉ばっかりだ 足の引っ張り合い裏切りと殺伐とした空気の学校になってしまう

・これから相手をするのは知識や数字では解決できない
生徒達・・・・・・生身の人間だということを忘れないことです

 

名言本の発売について

<画像©三田紀房/講談社>

『ドラゴン桜』の強烈なメッセージは受験生に勇気をくれる存在で、
名言を集めた「東大合格をつかむ言葉161」という単行本も発売されています。

受験生のための「読むお守り」とも言われているそうです。

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