『風の谷のナウシカ』名言集-ばばさま・映画・手・オウム・怖くない・テト・腐海


漫画アニメの名言集
『ナウシカ』の名言集をご紹介します。

あらすじ

宮崎駿監督の2作目の映画です。まだジブリになる前のトップクラフト時代の作品。

1000年前の「火の七日間」と呼ばれる最終戦争によって、巨大産業文明が崩壊。
そして腐海(ふかい)と呼ばれる菌類の森に世界が覆われていました。

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生き残った人間たちは、環境から発せられる毒とそこに生息する虫達に脅かされていましたが
辺境にある、風の谷は酸の海から吹く風によって毒から守られていました。

その風の谷の村の族長の娘であるナウシカはみなから愛されており
腐海の虫である王蟲(オウム)とも心を通わせる不思議な少女でした。

そんな厳しい世界でいきるナウシカと仲間たちとの色々と考えさせられる物語です。

 

「テト・怖くない」の名言

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・ほら、怖くない、怖くない。
ほらね、怖くない。ね。
怯えていただけなんだよね。

野生のキツネリスであるテトがナウシカと初めて会ったシーン。

ナウシカの指に噛み付いたテトに対して痛みを我慢しながら
おびえていたんだね、でももう大丈夫」と語りかけます。

その後、テトは反省したのかナウシカの指をなめます。心あたたまるシーンです。

 

「腐海」の名言

『風の谷のナウシカ』に登場する奇妙な風貌の森「腐海」に関する名言を
まとめてみました。この森は菌みたいな樹木が茂っていて、「蟲」が住んでいます。

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・きれいな水と土では、腐海の木々も毒を出さないとわかったの。
汚れているのは土なんです。この谷の土ですら汚れているんです byナウシカ

・ここは海から吹く風様に守られておるからのう腐海の毒も谷へは届かぬ by ばばさま

・待ちなされ 腐海に手を出してはならぬ by ばばさま

映画版ではあまり多くを語っていないので、漫画版の『風の谷のナウシカ』を
読まないと世界観を理解するのは難しいと思います。

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・ぼくらは滅びるしかなさそうだ
何千年かかるか わからないのに瘴気や蟲におびえて生きるのは無理だよ
せめて腐海をこれ以上広げない方法が必要なんだ by アスベル

・腐海を焼き、蟲を殺し、人間の世界を取り戻すに何をためらう by クシャナ

腐海の生態系は、古い世界の人間が作り出してしまったものだったのです。

昔、世界が汚れ、人間が絶望するかと思われた時に、
「世界を浄化する」という一貫で、この腐海の生物が作られます。

ナウシカたちはこの汚染された世界でしか生きられない・・つまり、
腐海の毒には耐えれるが、浄化された世界では生きていけないという設定。

最初はちょっと理解しにくい世界観でした^^;

 

・また村が一つ死んだ 行こう ここもじき腐海に沈む by ユパ

・腐海の毒に冒されても、なお腐海と共に生きるというのか。by ユパ

・丈夫というなら姫様は折り紙付きじゃ だが 腐海遊びまで似ると困るぞ byミト

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

「手」の名言

・姫様はこの手を好きじゃというとくれる、働き者の綺麗な手じゃというとくれます。

ゴルがクシャナを諭すときに発した名言です。

 

「オウム」の名言

・王蟲…森へお帰り この先はお前の世界ではないのよ ねえ いい子だから

オウムに対しても優しい心で接していることが伝わってくる、
ナウシカの人間としての大きさが感じられるとても好きな名言です。

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

 

「ナウシカ」の名言

16歳の主人公。10人の兄弟や母はすでに腐海の毒で亡くなっています。
とても優しく愛に溢れた性格で、カリスマ的存在・・・
若いのに高いリーダーシップ力も兼ね備えています。

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・私たちの身体が人工で作り変えられていても 私たちの生命は私たちのものだ
生命は生命の力で生きている。その朝がくるなら私たちはその朝に向かって生きよ
私たちは血を吐きつつくり返しくり返しその朝を こえてとぶ鳥だ!!

・たとえどんなきっかけで生まれようと生命は同じです

・風の神さまは生きろと言っているもの、わたし生きるの好きよ。
光も空も人も蟲もわたし大好きだもの。私はあきらめない!!

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・撃てないよ!!どんなに苦しくてもお前は生きているんだもの!!
生きようとしているもの!!

・もどろうね、自分たちの世界へこの世界を汚しちゃいけないから

・あなたは何をおびえているの。まるで迷子のキツネリスのように。

・闇は私の中にもあります。この森が私の内なる森ならあの砂漠も
私のものだとしたらこのもの私の一部です。

・ダメ!出てきちゃダメ!

・もう何もかも手おくれだ。ここが私の旅の終わりだろうか。
こんなに世界は美しいのに。こんなに世界は輝いているのに…

ナウシカにとって腐海に存在する生命も、全てが愛しい存在なのです。
生き物の心を理解できる力があり、テレパシーも持つようになります。

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・シリウスに向かって飛べ!!

・かわいそう。そんな戦でみんな死んでいったなんて。

・いてあげるね‥‥‥‥ ズーッといっしょにいてあげる

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・私達はみなあまりにも多くのものを失いました。
でもすべては終ったのです。いまはすべてを始める時です。

・大地を傷つけ奪いとり汚し焼き尽くすだけのもっとも醜い生き物。
蟲達の方が私達よりずっと美しい。

ナウシカは胸が大きいという設定で、監督いわく、
亡くなった人を抱きしめてあげるために大きいんだとか。

・私たちは 血を吐きつつ くり返し くり返し その朝を こえて とぶ鳥だ!!

・きれい…死後の世界がこんなだって知っていたらもっと平和に生きられるのに

・ごめんね…許してなんて…言えないよね…

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・さあみんな 出発しましょう どんなに苦しくとも

ラストシーンでのナウシカのセリフです。
今後もこの世界で生きていく人たちの代表として発した名言です。

 

「ばばさま」の名言

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<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・その者蒼き衣を纏いて金色(こんじき)の野に降り立つべし…

・なんといういたわりと友愛じゃ。王蟲が心を開いておる。

・むだじゃよ ユパは探し続けるよう定められた男じゃ

100歳を越えている大ばばさまは村一番の知恵の持ち主で、
村人やナウシカから敬愛されています。

 

金色の名言

・そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし
失われし大地との絆を結びついに人々を青き清浄の地へ導かん

そのものとはナウシカのことです。

 

「アスベル」の名言

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

ペジテ市の王子様で、ナウシカと同じ16歳。自分の国を滅ぼされ、
復讐心に燃えていましたが、ナウシカと出会ってからは、世界を救うために行動します。

・行ってくれ!僕らのために行ってくれ!

・不思議な味のする実だね。味はともかく長靴いっぱい食べたいよ

・戦場がいつも自分の国の外にあると思うのはまちがいだ。

・ぼくらは巨神兵を戦争に使う気なんかない 明日みんなに会えばわかるよ

 

「クシャナ」の名言

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・甘いな。私が這いつくばって礼を言うとでも思ったのか

・しょせん血塗られた道だ。

・我らが目的は殺戮ではない。話がしたい。剣をおさめられよ。

・なぎはらえ…ッ!!

さすが武人という感じの名言ですね。クシャナは喜怒哀楽を人に見せない冷徹な
性格ですが母親を侮辱することだけは許しません。

映画版では蟲に襲われて、左腕が義手の設定です。

・我が夫となる者はさらにおぞましきものを見るだろう

・世界はまだわずかでも人間に残されるのだろうか?
だとすれば生者が死者をうらやむ時代が来ることになりそうだな

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・欲望に翻弄されるのも憎悪にとらわれるのもたいしてかわりはない。

・間違えるな 私は 相談しているのではない

・かつて人間をしてこの大地の主となした奇跡の技と力を我らは復活させた
私に従う者にはもはや森の毒や蟲どもにおびえぬ暮らしを約束しよう

・ナウシカ お前はお前の道をいくがいい それも小気味のよい生き方だ
私は私の血みどろの道をいく 親兄弟と殺し合う 呪われた道をな……

 

「ユパ」の名言

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

ナウシカの師匠です。

・動けば王蟲の皮より削り出したこの剣がセラミック装甲をも貫くぞ。

・ナウシカ 落ち着け
今戦えば谷の者は皆殺しになろう 生き延びて機会を待つのだ

・この谷はいい いつ来ても心が和む

争いを好まないユパらしいちょっとあたたかい名言ですね。

・ナウシカにはなれずとも同じ道はいける

・わしは一度この地を離れ ひそかに戻って機会を待つ
なんとしても あの化け物の復活を やめさせねばならん

 

 

「クワトロナ」の名言

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・みじけぇ夢だったな

・ちっ!腐ってやがる!

・やっと巡ってきた幸運か?それとも破滅の罠か

・くたばってたまるか……

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・黙れ!そのような世迷言 許さんぞ

・まったく見れば見るほど かわいい化け物だぜ おめえは
貧乏軍人のおれですら 久しく さびついてた野心がうずいてくらあ

 

その他、名言

・信ずるままに進むがよい。byジル

・おろかなやつだ。たったひとりで、世界を守ろうというのか byジル

・おろかな戦とはわかっている。
しかしツバメもタカとして生きねば飛ぶこともかなわぬ世なのだ…byジル

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

全て風の谷の長で、ナウシカの父・ジルの名言です。
妻と10人の子供を失っていて、自身も腐海の毒のせいで病気になり
寝込んでいます。

原作では病で亡くなり、映画ではトルメキアの兵によって殺害されます。

・姫さまはやさしすぎるんじゃ。やさしすぎて身を滅ぼしかねん! byミト

・城オジの わしの身になってみろ 心配でオチオチしておれんわい byミト

・巨神兵! あの火の7日間で世界を焼きつくしたという byミト

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

右目に眼帯をしたナウシカの忠臣です。

・あんたは火を使う。そりゃわしらも少しは使うがの、多すぎる火は何も生みやせん。火は森を一日で灰にする。水と風は100年かけて森を育てるんじゃ by風の谷の民

・神様 風の神様 どうか みんなを守って by谷の女性

・どうかこの子の名付け親になってくださいませ
いつもいい風がその子に吹きますように by谷の女性

・人間の生きる世界はますます、せまい。 byチヤルカ

・あなたはたくさんの者に守られていますよ。
人間だけでなくたくさんの生物にも…。by上人

・僧正さまのバカ…死んじまったらなんにもならないじゃないか… byケチャ

・おれの 妻になる 女だからな …… by神聖皇帝

クシャナのような女性を妻にしようとする皇帝はすごい。。

 

・食べるも食べられるもこの世界では同じこと
森全体がひとつの生命だから byセルム

・肉体は遠く 離れていても あなたと共に 行きましょう
たとえ絶望に砕かれようと… byセルム

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

世界の真実を知るために旅立つナウシカに語りかけるセルムの言葉です。
森全体がひとつの生命って言葉には、はっとさせられました。

・もう遅いんだ。走り出したら誰も止められない byペジテ市長

・ぼく 立派な人になれたか心配だ byオーマ

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

・みな自分だけは誤ちをしないと信じながら、業が業を生み、
悲しみが悲しみを作る輪から脱け出せない。 by庭園の主

・この庭にあるもの以外に、次の世に伝える価値のあるものを、
人間は造れなかったのだ by庭園の主

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

 

「映画」の名言

映画『ナウシカ』で印象に残ったのはこちらの名言です。

・私、自分が怖い。憎しみにかられて何をするかわからない。
もうだれも殺したくないのに。

ナウシカの心優しい一面と、人間らしく感情に負けそうになる一面との
葛藤が伝わってきて考えさせられる名言です。

<画像©宮崎駿/風の谷のナウシカ>

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