『天使なんかじゃない』名言集-しの志乃・マミリン・晃・別れてから取り戻した


漫画アニメの名言集
『天使なんかじゃない』の名言集をご紹介します。

あらすじ

聖学園に通う主人公・冴島翠は周りをハッピーにさせるほど
明るく元気な性格の持ち主で、生徒会の役員に当選します。

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共に当選した須藤晃、間宮裕子、河野文太、瀧川秀一らと繰り広げる学校物語。

大人になっても読みたい漫画で、一生懸命に青春を生きる様子や、
友情を大切にする様子を描いた矢沢あいの代表作です。

『天使なんかじゃない』は友情・恋愛だけでなく、人生にとっても
心強い数々の名言を残しています。読者の心をキャッチした漫画だけあって、
何度読み返しても胸に響くものが多い・・・

大人になった今だからこそ、「わかるなぁ」と思える言葉もあります。

 

別れてから取り戻した」の名言

・付き合ってたって優しくなれなきゃ意味ないもん。別れてもお互いを
認め合えるなら、その方がずっとハッピーだよ。

別れたことで失うものより取り戻すものの方が大きかった。

冴島翠の名言です。
相手を思いやれない状態になっているのに別れを決めることができず、
ズルズルと一緒にいちゃうって、結構あることなんじゃないかなぁ。

このセリフはそういう人たちの心に響く名言ですね。

「別れて取り戻すもの」って何なのかな~とか色々考えさせられました。

<画像©矢沢 あい/集英社>

 

「原田志乃(しの)」の名言

・あたしね、今度恋をしたら、もう絶対その人のこと信じてついてくの。

とっても可愛らしい言葉だなぁ・・次に志乃が恋をした相手は
こんな素直な子についてきてもらえて幸せ者ですね!

・自分を信じること 周りを愛すること 明日を夢見ること
先輩達が教えてくれた幸せの三原則を、私達は決して忘れません。

・もっとがんばって下さい・・じゃないとあたし・・なんか
なんかあたしもう がんばるの疲れてきちゃう

志乃も苦しい思いをして、頑張ってきたんだなぁと
胸が痛くなる名言です。。

 

<画像©矢沢 あい/集英社>

 

「マミリン」の名言

<画像©矢沢 あい/集英社>

左目の下にあるほくろがチャームポイントの麻宮裕子・・美人でクールです。
お嬢様で頭脳明晰タイプで、瀧川のことを5年間ずーっと想い続けて、
晴れてカップルになります。

・ありがとう でもあたしは思ってたより平気だわ
自分に誠実であれば、胸を張っていられるものなのね。

滝川と付き合っていることに嫌味を言われたとき、
翠が嫌味を言った人に怒り、「マミリンがあんな風に言われるのは我慢できない」
と泣きます。そこで、マミリンがこの名言を口にしたのです。

恋をすると女性は強くなりますね。。

・あんたみたいな友達は…もう出来ないかもしれない

<画像©矢沢 あい/集英社>
イギリスに留学することになり、翠に不安を明かしたときのセリフですね。

最初は冷たい雰囲気で愛想がなかったマミリンですが、
翠と出会ってから友情が暖かいものだと知り、
少しずつ優しい素直な女の子になっていきます。

というか、もともとの性格を取り戻しているって感じがしました。

 

今のマミリンならたくさん素敵な友達出来ると思います!!

 

・うれしい時はちゃんと喜んで。悲しい時はちゃんと泣けるような、
そんなあたり前のことがみんな意外と出来なかったりするのよ。

子供の時は感じたままを表現できていたのに、大人になるにつれ、
自分の感情を外に出さないようにしたり・・・

ちょっと分かるような気がする言葉です。

・あたしは 冴島翠みたいになりたい

<画像©矢沢 あい/集英社>

漫画の中では超有名な名シーンです。

図書館に行った帰り道。進路の話になり、翠がマミリンに
「なりたいものはある?」と聞きます。そこでマミリンの返事がこれ。

素直に思ったことを口にするマミリンのストレートなところが
いいですねー。このセリフを聞いて翠がぽわん~とするのですが、
その顔もまたほのぼのさせられました。

友達に言われるとめちゃくちゃ嬉しい言葉じゃないですか?

ここまで思わせる翠も凄いし、でも素直に褒めるマミリンもかっこいい!

 

・ほんとに今日はよけいなことしてくれて
とんでもない1日だったわ おかげで楽しかった

文化祭で滝川とペアのカードを引いた翠が
理由をつけてマミリンとカードの交換をします。

そしてマミリンが滝川と一緒に過ごしたあと、翠にこのセリフを言います。

 

・失恋ぐらいで歌えなくなるようじゃ……
プロのミュージシャンにはなれないと思うけど?

・あたしだって好きな人には好かれたいと思うわよ
せめて……選ばれなくてもいいから……

<画像©矢沢 あい/集英社>

 

 

「須藤晃」の名言

<画像©矢沢 あい/集英社>

リーゼントが特徴の晃は、第一期生徒の会長です。
中学生の時に親が離婚し、母親と妹と別れることになります。
父親は大手会社の社長ですが、学費以外の援助は受けていなくて、
毎日いろんなバイトを頑張っています。

翠と出会う前には博子のことがすきでした。

・離すもんか!!

<画像©矢沢 あい/集英社>

うーん・・・かっこよすぎる!!!これはやられた読者多いでしょうね。。

・マーブルチョコの味

遊園地でデートをしている時に、博子との誤解がとけて、
観覧車の中で二人がキスをしたときの名言です。

観覧車の中にマーブルチョコを沢山落としてしまい、
チョコの味がしたんです^^

とってもきゅんきゅんさせられるシーンでした。

<画像©矢沢 あい/集英社>

おまえは…相手の都合なんかかまってらんねぇくらい
伝えたい気持ちねぇのかよ

イギリスに留学するか迷っているマミリン・・・
そして、彼女に何を言えばいいか迷う瀧川・・・

そんな瀧川に対して後押しの意味をこめて言った名言です。

ちょうど晃は翠に自分の想いを伝えた後だったので、
特に説得力あるセリフでした。

相手の気持ちを尊重する瀧川もかっこいいと思うし、
でも自分の気持ちを全て正直に伝えるべきという晃もかっこいい!

・死ぬかと思った瞬間 あいつの顔だけが見えたんだ

・泣いてんじゃねぇよばかやろう…
おまえじゃないとだめなのはおれも同じなんだ

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<画像©矢沢 あい/集英社>

おれがおれの手で幸せにしてやりたいと思うのはおまえだけだ

<画像©矢沢 あい/集英社>

さすが晃・・決めてくるなぁ!!
こんなの言われたらヤバイなぁ~というまっすぐな告白です。
本当に大事な存在に気づけてよかったな。

物語を読み進めていくと、晃の成長に涙しそうになります。
彼の切ない気持ちがすごく伝わってくるから、晃と翠の恋愛を見ていると
感動させられるんでしょうね。

 

「冴島翠」の名言

<画像©矢沢 あい/集英社>

『天使なんかじゃない』の主人公です。

絵を描くことが大好きで、2年生になってからは美術部を発足させます。

晃とはカップルでポンパドールヘアーがよく似合う女の子。

 

・星の数よりたくさんのキスをして、あたしを世界一の幸せ者にして。

・負けるもんか 負けるもんか この恋を手放してたまるもんか。

翠は、素直でまっすぐな恋の名言をたくさん残していますね!

「あたしを世界一の幸せ者にして」なんて
恥ずかしくて絶対に言えない言葉だけど、どんな女の子も心の中では
願っていそうなこと・・・

それをきちんと相手に伝える翠が可愛らしいと思います。

<画像©矢沢 あい/集英社>

天使なんかじゃないけど、晃のためなら あたし天使になる

須藤と別れて、彼が海外に旅立ったときの心の声・・

ちょうどその時、マミリンが別の場所で「天使の羽のネックレス」を
見つけるのでした!

・どうしよう…止まんない…止まんない……

スタンドバイミーがカラオケで流れたときの場面です。

あんたがあたしを嫌いでも あたしは好きよマミリン!

<画像©矢沢 あい/集英社>

劇のお芝居でマミリンがタキガワマンの彼女の役をする予定でしたが、
晃の彼女が観にきていることを知ります。

落ち込んでトイレの中で泣くマミリン・・・
ドア越しに翠と言い合いをしているとき、つい翠に対して

「そ-ゆーところ大きらい!」と言ってしまいます。

そこで、翠がドアをのぼっていったセリフがこちらなんです。

涙をこらえながら言う姿・・・翠の情深さを感じますね。。

とても有名な名言です。

・未来は深い霧の中。だけど歩き続けなければ 見ることの出来ない
青空があること、あたし達はみんな気づきはじめてる 。

・せつなくて苦しくて、それでも夢みてた。優しさも痛みも分け合える、
そんな二人になりたかった。

・ばかみたいじゃないよ。恋をしたら情けなくて、
みっともないこといっぱいあるよ。みんなそうだよ。

・あたし この学園にきてよかった 最高に楽しかった 夢見たいだった
思い出いっぱい作れた!全て…1人では作れない思い出ばかりです
みんなに会えてよかった!3年間本当にありがとう!

<画像©矢沢 あい/集英社>

実は白紙の原稿・・・・涙で言葉を詰まらせながらのこと答辞の言葉は
とにかく感動で、涙なくして見れないシーンです。

・さあ がんばろう。あたしは あたしを やり直すの。真っ新になって やり直すの。

あたしをやり直す、というところが個人的にグっときます。

簡単なことじゃないけれど、どうしても自分を変えたいときには
一度自分を「真っ新」にしちゃってもいいんだなぁ。

ちょっと勇気をもらえる名言でした。

<画像©矢沢 あい/集英社>

・「淋しい」と泣けない分 男の人は つらいのかもしれない。

そっかぁ・・・男の人って大変なんだなぁ・・・。

 

「中川 ケン」の名言

<画像©矢沢 あい/集英社>

中学の時、翠と気が合う仲間で、片想いをしていた人物です。
卒業してからもずっと一筋!
バンドマンで、お調子者なんですよね。

・見上げれば どんより くもり空 今日も うんざり のぼり坂
嫌んなっちまうけど

大好きな あの娘 思い出す
かかとつぶしてた くつを はき直す

あの娘の 笑顔は あふれる光 雲の すきまから 舞い降りて
こころ 一面 あったまる光

オイラの あの娘 天使のほほえみ

・あの歌は翠の歌だから

すごく素敵な名言です。デビューが決まったケンちゃん・・

翠のために作った「天使のほほ笑み」に対して。
自分のために歌を作ってくれるってどういう気持ちなんでしょうね。

 

そのほか、名言

・いいかげんだよな 自分でも…あきれてるんだけど
なんかもう…コントロールがきかない 好きだ……by瀧川秀一

マミリンの片想いがついに実った瞬間の言葉です!!
どうしようもなく好きなんだということが、よく伝わってきますねー。

瀧川秀一は優柔不断でもあり、爽やかで温厚な性格でもある人物です。

<画像©矢沢 あい/集英社>

別れ話切り出すのがこんなに難しいなんてな
好きだった言う方が何百倍も簡単 by瀧川秀一

恋愛に限らずですが、
何かをはじめるより終わらせる方が労力がいると言われています。

うんうん、これは共感できますね!

・翠ちゃんずっと晃のそばにいてやってくれるかい? by坂本将志

牧先生の彼氏ですね!

内緒にしたまま日本を出ると決めたとき、翠の教室に入って言った名言です。
最後の言葉を翠に言ったあたり、どういう心境だったのか考えさせられますね。。

きっと大事な晃を守ってほしいという友達想いなところからの
行動なんでしょうね。

・4年も離れるなんて耐えられない by瀧川秀一

<画像©矢沢 あい/集英社>

 滝川がイギリスに行くマミリンの腕をつかんで引き止めます!!
結局マミリンは留学しますが、お互いに心が通じ合った状態で行くので、
良かったです。

・まつりのあとの きたなさよー by河野文太

ムードメーカー文ちゃんの名言ですね。

自分の好きな人達が淋しい顔してたら
自分が淋しいより悲しいでしょ? by広子ちゃん

小学生3年生の晃の妹が、翠を励ますために言った名言です。

ほんとにそうで、悲しいことって伝染しちゃいますよね><
でもこんなセリフを言える小学生って何者だろぉ。。

 

<画像©矢沢 あい/集英社>

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