『フルーツバスケット』名言集-洗濯物・おにぎり・雪が溶けたら・紅葉・花島

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漫画アニメの名言集
『フルーツバスケット』の名言集をご紹介します。

あらすじ

ギネスブックで「もっとも売れている少女マンガ」として認定された
『フルーツバスケット』。

都立の高校に通う女子高生の本田透はたった一人の家族だった母を事故でなくします。
独りぼっちになった透は山でテント暮らしをしていたのですが、ある日、
土砂崩れが発生し、テントさえも失ってしまいます。

 

透がテントをはっていた場所は偶然にも同級生・草摩由希の一族が所有する土地だったため、
それがきっかけで一族の「草摩紫呉」の家に居候することになります。

草摩一族は「異性に抱きつかれると獣に変身する」という体質を持っていて、
居候最初の日に透は一族の秘密を知ってしまうのです。

 

 

「洗濯物」の名言

今君の周りにたくさんの洗濯物があって、一枚ずつ手で洗わなくてはならない。
こんな時は足元から洗濯してくといいね。
先ばかり見てたら足元の洗濯物に足が絡まって転んじゃうから by草摩紫呉(しぐれ)

透が将来のことを不安に思っていた時に、同居する紫呉(しぐれ)が言った名言です。
『フルーツバスケット』代名詞ともいえる名言ではないでしょうか。

 

色々な問題が山積みになると、先が見えなくなって途方に暮れてしまいます。
そういう時こそ、まず足元(目の前)の問題から1つずつ片づけていきましょう。

足元の問題を置き去りにして、先のことを進めようとしたら、
つまずいてしまいますよ。。

 

スゴクいいことを言っていますね。いっぱいいっぱいになった時に
思い出して、焦らずゆっくりできることから頑張ろうと思えました。

<画像© 高屋奈月/講談社>

 

「おにぎり」の名言

人の素敵というものがオニギリの梅干のようなものだとしたら
その梅干は背中についているのかもしれません 世界中誰の背中にも
色々な形 色々な色や味の梅干がついていて でも背中についているせいで
せっかくの梅干が見えないのかもしれません by本田透

 

「雪が溶けたら」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

草摩はとり:君は、雪が溶けたら何になると思う?

本田透:え?う~ん、そうですねぇ……『春』になりますね!
今はどんなに寒くても、春はまたやって来る。不思議ですねぇ。
雪は必ず溶けていきます。必ず……

雪が溶けたら「水になる」ではなく「春になる」という有名なフレーズ。

豊かな感性を感じさせる答えですが、実際に小学校でこの答えを書いた生徒が
教師に「×」をされ、一時期新聞で話題になったそうです。

同じ質問を幼稚園児にすると
「さびしくなるー」「パパの仕事が忙しくなる!」「雪合戦出来なくなる」
感性溢れる個性的な答えがバンバン出てきて、

同じ質問を中学生にすると全生徒が「水になる」と答えたそうです。

日本の教育は物事を○か×という側面でしか捉えることが出来なくなり、
感性や想像力が失われていく人が多い、と書かれていました。

 

『フルーツバスケット』作者がどういう思いで、何を伝えたくて、
この有名フレーズを使ったのか気になってしまいました。

 

「本田今日子」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・世界が…必要としなくたって 必要として…必要としてくれる
だれかの為に生きてく…私はね

・誰かを必要としたい 誰かに必要とされたい そんな誰かに出会いたい
勝也 あたしにとって勝也はそんな“誰か”だったんだよ

そんな誰かに出会えて今日子は幸せものですね。

良い学校に行くとか、仕事で成功するとか、立派な家に住むとか、
そういうことを人生の目標にしがちなんですが、

誰か大切な人に出会えるかどうかの方がよっぽど大事な気がします。

・欲望は誰でも生まれながらに持ってるから理解しやすいけど
良心(やさしさ)は個人個人の手造りみたいなモンだから
誤解されたり偽善だと思われやすいんだよな

・“味方”だの“いい”だの“悪い”だのくだらない そんなモンにこだわって生きてちゃ
おまえが勿体ないよ おまえせっかくそんな優しくていい子なのに

<画像© 高屋奈月/講談社>

・透は信じてあげな 疑うなんて誰にでもできる簡単なことだし
透は信じてあげられる子になりな それはきっと誰かの力になる

・親って 子どもが倖せそうにしてたらさ それでホントに充分なんだよ
だからさ あんた達もいつかさ それぞれ別の道歩きだすとしてもさ
薄情とか寂しいとか そんなことないよ 続いてくものはきっと必ず
あるはずだから

・いつだって一度は道に迷わなければ自分の答えに辿りつけない

 

・どうか透が倖せになりますように どうかたくさんの人に愛されますように
迷っても間違っても 最後には生きた事に誇りを持てる
“がんばったね”って言ってもらえるような一生を送って

これは子供に対してピタリと当てはまる名言だったので、共感しすぎて涙腺やばいです。
そうそう!これこれ!上手に表現するなぁ・・と感動です。

普段小うるさく色んなことを言ってしまいますが、何故そういうことを言うのか・・

それはこの名言の通り、多くの人に愛されて欲しいからで、
本人が納得した人生を送ってもらいたいから、本当にそれだけなんだよってことを

きちんと伝えていこうと思います。

<画像© 高屋奈月/講談社>

・痛い目見て、迷惑かけないと解らない気持ちだってあるさ。
人生の底まで落ちて初めて、解る気持ちだってあるさ。
綺麗なものに反発して、でもドロドロになって初めて綺麗なものが
恋しくなったりもするさ。

痛みには優しさが必要で、暗闇が目立つにはお陽さまが必要で、
どっちも馬鹿に出来ない。どっちも無駄なものじゃない。

だから、つまづいて間違っても、それは無駄じゃないさ。
「無駄にするもんか!」って思ってれば、きっと自分を育てる肥やしになるさ。

心に訴えかけてくる言葉がとにかく多い!
『フルーツバスケット』の中で今日子の名言が人気だというのは納得です。

 

「草摩紫呉(しぐれ)」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・他人と交わり 傷つけたり 傷つけられたりしながら他人を学び
己自身も学ばないと 本当の意味で他人を思いやれるような人間にはなれないよ

・誰よりも君を想う それこそが揺るぎない事実

・考えて不安になった時は考えないのが吉なんだよ

・もっと素直に甘えればいいのに…大切なのはその後だよ
いつまでも甘えたままでいるのか それとも

・考えて 不安になった時は考えないのが 吉なんだよ

・生き方がつたなくて おぼれないように必死でもがいて力を抜けば浮くのにね

 

「草摩由希」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・自分以外の人間が自分の事を想ったり捜すのは当たり前なことなんかじゃない
奇跡みたいに幸福なことなんだ みつけてくれてありがとう

・大切な人 憧れの人 欲しくてたまらなかったものをくれた尊い人
倖せになってほしい 誰よりも 君だって君だけの証をみつけていいんだ

自分らしく 自由に たまには拗ねて怒れる場所 きっと来る その時に
伝えることもできるはず たくさんの ありがとうと一緒に

・知らないだろ?いつだって救われていたのは俺のほうだってこと
だから俺は…負けない 進んで行く 前へ 信じていける きっと

 

・俺、誰かのせいにするのはもう嫌だ。俺にだって悪い所や、
改めていかなきゃならない所がたくさんあるんだって事をちゃんと
自覚していかなくちゃ いつまでたってもバカなままだ。

誰かの何かのせいにしてたらいつまでたっても変われない

自分のダメなところを認めていて、とても素直な名言だと感じました。

人のせいにしたら楽なときって確かにあります。
でも、それで済ませてしまうと自分は何も成長しませんよね。

失敗は成長するチャンスでもあるのに、そこで自分を変えていかないと
チャンスを失って勿体無いと思ってしまいます。
(人のせいにしたくなったときは、こうやって自分を言い聞かせてます笑)

<画像© 高屋奈月/講談社>

・いつまでも不幸なままだと決めつけたらダメだよ
ついた傷は消えなくてももっと辛い事や凄く嬉しい事があの人の身に
たくさん起きて現在(いま)の笑顔があるなら

毎日毎日がんばってきたすごい人間(ひと)なんだと 思うから

・他人(だれか)に心配してもらえるということありがたく思う
支えてもらえるということも
だからもっと 弱くとも 弱さに酔わない自分でありたい

・ありがとう 君に会えて良かった 君がいてくれて良かった

・「もうしない」ことが解決じゃないだろ
“どうして”するのかをお互い理解しなくちゃ

・弱い事がいいことなんて思わないけど…強ければいいとも思わないんだ。
社会は弱肉強食ってたまにいうけど、おれたちは動物じゃなくて、人間だよ。

<画像© 高屋奈月/講談社>

・自分にないものを持つ人に対して…
素直に好意を示すことができるのは…すごい …と 思う…

・この世は光に包まれた世界なんかじゃない でもそれだけじゃない
暗闇だけじゃない それだけじゃないんだ

・別に急に強くなれた訳じゃないし、何かが変わった訳でもない。
まだ震える体。だけど、立ち向かっていこう?大切なのは、弱さ故の向上心

<画像© 高屋奈月/講談社>

 

・ひとつも道を間違えず生きていけたなら良かったけど
ないんだ そんなもの

間違いに気づいたときにどうするかが大切ですよね。

人生間違えないなんて有り得ないのに、間違えたからとクヨクヨしちゃったり、
悲観的にならず、どう道を修正するかを考えないとです。

 

・俺だって背伸びせず対等の目線で 必要として必要とされたい
眠ってるだけでももらうだけでもなく あげたい 俺にしかあげられないモノを

・嬉しかった あの時も嬉しかったんだ くすぐったいほど
大勢の他人(ひと)がいる中で
自分一人だけをみつけだしてくれたこと 今も

<画像© 高屋奈月/講談社>

・たくさんたくさんがんばって 今の君がいてくれることが嬉しい

・リンを諦めない リンも一人で歩けるトコロは歩けばいいし
ダメな時は担がれればいいんだ むしろ担ぐし重荷なんかじゃない
重荷なんかじゃないんだよ

・いい加減にしろ!おまえにしかできない事があるってもっと自覚しろよ!!

・でもふと君を想う 君は元気でいるだろうか 泣いたりしていないだろうか
笑ってくれているだろうか 君は今日も倖せだろうか
そんな風に想うよ これからも

・まだ決めつめないでほしい
勝手に俺の人生を決めつけて終わりにしないでほしい

・『自分を好きになる』って……それってどういう事なんだろう……
『いい所』ってどうやって捜すものなんだろう……嫌いな所しかわからない。

わからないから嫌いなのに。そういう事じゃないんだ
誰かに「好きだ」って言ってもらえて初めて…自分を好きになれると思うんだ…

誰かに受けいれてもらえて初めて自分を少し許せそうな
好きになれそうな気がしてくると思うんだ

<画像© 高屋奈月/講談社>

・君がくれたたくさんの優しさや温もりを糧にもう一度歩きだしたい
暗闇に負けたくない 信じて進みたい 今度こそ無駄にすることなく
俺だけの生きてる証をみつけだしたい

・欲しかったモノがある 思い描いていたモノ
抱きしめてくれる両親 帰りたいと願う家
みんなが笑っている場所 みんなが離れていかないような・・・
自分 温かい処 温かい人 あるんだ 本当に

「本田透」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・生きてほしい 間違ったって遠回りしたっていいんです でもどうかどうか
生きて歩いていくことは諦めないで どうかそれだけはやめないで

・生きている限り願いは生まれ続けるから 諦めてしまわないで

・そんな根性はなくていいですよ…!図太くていいじゃないですか…っ
だって だって人間は生きているから…生きているからこそ
そうやって泣いたり悩んだり…喜んだり…っ

生きるということへの名言です。家族を失った1人ぼっちの透だからこそ、
「生」というものへの思いは人一倍強いのでしょう。

 

<画像© 高屋奈月/講談社>

・どんな夜もやっぱり朝を迎えて 明けない夜はやっぱりなくて
またひとつずつ始めていきましょう

・嬉しいことや楽しいことにいつか終わりがくるように
こわいことやかなしいことにも終わりはきます 必ず
その時は信じられなくても どうか どうか諦めないで

苦しい時ってこの苦しさは永遠に続くのではないか、と思ってしまいます。
でもほんと、この名言の通り、大概のことは終わりがくるんですよね。

母親を亡くし、絶望を味わった透が言うからこそ、説得力があります。

 

<画像© 高屋奈月/講談社>

 

・私はまだ知らない事がたくさん…あるかもですが
でも…離れていかないで下さい はなちゃん…はなちゃん大好きです

<画像© 高屋奈月/講談社>

・疑うよりは信じなさいってお母さんが言っていました
人は良心を持って生まれてこないんだよって

良心は体が成長するのと同じで自分の中で育てていく心なんだ…って
だから人によって良心の形は違うんだ……って

・お母さん、見ていてくれますか?時には、泣きたくなる時もあるけれど、
…歩いています。…みんな、歩いていきます。ここよりも、もっと遠いところへ。

<画像© 高屋奈月/講談社>

・どうして人は誰かを羨まずにはいられないのでしょうか
どうして気づかないのでしょう 自分自身の素敵なところに

自分の本当の魅力に気づいている人はかっこいいです!!

ほんとどうして気づかないのでしょう・・ですよ笑。
自分が一番自分を分かっていない気がします^^;

 

<画像© 高屋奈月/講談社>

・お母さんは言っていました 自分が「親」になって初めて
「親」の気持ちが理解できたって だけど だけど

本当に理解しなくてはいけないのは忘れてはいけないのは
子供の頃の自分だって 初めて 逆上がりができた日や
初めて たくさん怒られた日の事 子供の頃 感じた気持ちをちゃんと
忘れずにいれば大人になっても 親になっても 理解しあえる

100%は無理でも歩みよることはできる・・・って

すごく素敵な名言です。
ほんとにその通りで、子育て中の親に共有したくなりました。

どうして大人は分かってくれないの?と子供の時に思っていたこと、
覚えているのに、その時の大人と同じことをやっているなぁと思います^^;

難しいことですが、親としての責任感や子供を大切に想う気持ち
とかだけじゃなくて、子供自身の気持ちも理解できる親になりたいものです。

 

<画像© 高屋奈月/講談社>

・長く擦れ違いあっていて遠まわりをして
ようやく触れ合うことができたのかもしれないね

・いつも側にいて下さって それがどれほど支えとなって下さっているか
キチンと感謝しなければ本当にバチが当たります

・守りたい守りたいです 皆さんが歩んでいく道をできる限りの力で

・まだ本当にわからない事ばかりです でもわかる日がきましても
ありのままを受けとめられる自分になりたいと 思うのです

<画像© 高屋奈月/講談社>

・変わっていく事が生きていく事なら なんて残酷な優しさだろう
たくさんたくさん悩んだけれど幻滅だと言われたけれどあの人が好きです
想いは叶わないまま終わっても もう立ち止まらないって決めたから

・でも諦めません…簡単には諦めたりしません 何か…何かできることが
あると思いたいです ですからそれを考えなければ

・だって本当は初めから“理由”を持って生まれてくる人間なんて
いないかもしれないって みんな…みんな自分でみつけていかなきゃ
いけないモノかもしれないって…思うから

 

「花島」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・「好き」なら何を言っても許されるなんて思っているなら反省した方がいい…
一方的に…高まった感情をぶつけると相手の重荷になったり
傷つけてしまう時もあるのだという事を忘れてはいけない…

・欲しがってばかりいずに 今ここにあるものを大切だと 思える気持ち

相手の脳に思念を送り込める能力を持ったミステリアスな咲が言った名言です。

人ってどんどん欲が出てしまい、上を見るとキリがないですよね。
無いものばかり望んでいると本当に毎日が虚しく感じてしまいます・・

今あるモノを幸せと思える人はいいですね。憧れます。

 

「草摩夾」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・俺の痛みを全部拾いあげてくれたわけじゃないんだ 溝だって全部
埋まったわけじゃないんだ だけど大切なのは 一番大切なのは
そんな事じゃなくて一緒にいてくれるんだ

・いつからおまえが呼ぶ時だけは 自分の名前も特別に響くような気が
してたんだろう おまえが笑うなら何度だって繰り返してやるとか
そんな馬鹿みたいなこと思うようになったのはいつからだったろう

いつからこんなに好きでたまらなくなってたんだろう

なんとゆぅステキな名言なのでしょうー!!

当たり前すぎる自分の名前さえも、特別に感じれるって・・
好きってスゴイですね。好きって最強ですね。すごくいいですね!
そういう気持ちを歳とともにすっかり忘れてしまったことが残念ではありますが、
今の若い人たちも、どんどん誰かを好きになって欲しいなーと思います^^

<画像© 高屋奈月/講談社>

・もう望まない 俺だけのものにしたいとかそんなこと望まない
望まないからお願いだ せめてせめて残る時間だけは 側に 側にいたい
遠く離れるその時までは その瞬間までは

・俺は… 俺は…生きてて この世界で…生きてて 参加したくて
参加する為には努力だって必要で 努力をしたいって…思ってる
…その結果があなたには気に入らない結果になるのかもしれないけど
俺にとっては 誇りになるように

・倖せであってほしいと願った あの人やあの子の過ごす日々は
倖せに守られていてほしかった 子ども心にさびしくあってほしくなかった
だからずっと気になった 胸のどこかで何か咲いたみたいに

・「愛する」ってのは目の前にあるモノだけを愛するんじゃなくて
過去も未来も 抱きしめることかもしれない

深い話ですね。でも実際、本当に愛して、その人を受け入れるというのは
そういうことなんだと思います。全てをひっくるめて抱きしめるって・・・
そんな寛大なこと、果たしてできているのだろうか。。。

 

<画像© 高屋奈月/講談社>

・だめだよ春君?手を抜いちゃ がんばってもがいて下さい
それが君ら若者の仕事でしょ?

・わかってないよなぁ おまえ…おまえはさ おまえが思ってる以上に
みんなに愛されてんだよ だからさ大丈夫だよ 今生の別れでもなし…
新しい宴会の始まりだろ?

・全てを愛してくれなくたって……良かったんだ……怖がったって……
怖がるのは、本当の俺をちゃんと見てくれてる証拠だから……でも母さんは、
愛情って言葉でごまかして、見ようとしなかった……

俺は一緒に考えて、悩んで欲しかった……怖がったっていい。
醜い姿を愛してくれなくても……それでも一緒に生きていこうって……

とても悲しいセリフ。草摩夾君がどういう気持ちで、このセリフを言ったのかを
考えると泣けてきます。。

特に愛情という言葉で誤魔化す、という部分にはガツンと心を打たれました。
気を付けないといけないです。

虐待をしている人が「愛情ある躾」だと言っているのも、
本当は悪いことだと気付いているのに

”大丈夫。子供を愛してるから怒ったんだ” ”愛情があるから怒ってもいい”
みたいに愛情で誤魔化しているんですよね。多分。

こわいことですよね・・・

 

子育てに限らず、家族や恋人、友人との関係でも
自分に都合よく誤魔化している場面があるような気がしてしまいます。

「草摩紅葉」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・ボクの為の幸せはまだまだこの先の未来で
ボクが来るのを待ってるかもしれないだろ

・誰かにとってはそれはバカでも ボクにとってはバカじゃないだけ
誰かにとっては騙しがいのある人でも
ボクは騙さないだけ ボクは本当に喜ばせてあげたいと思うだけ

・そのうちボクもサイッコーの恋人みつけて会いに行くんだ
みせびらかしに だからトールは倖せでいてくれなくちゃイヤだ
これからも笑ってくれてなきゃイヤだ

<画像© 高屋奈月/講談社>

・ちゃんと背負って逃げないでがんばれば
いつかそんな思い出に負けないボクになれるって信じてるから

・ありがとう…モモ ボクが今嬉しいって こんなに嬉しいって思えるのは
ボクの代わりに泣いてくれる人がいるからだね…

「皆川素子」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・届いてほしい どうか 私は私の気持ちを今さら叶えたい為にここに
立ってるわけじゃなくて倖せだったと伝えたいだけ 楽しかったから
出会えて本当に良かったから その気持ち届いて

・私祈っています 由希が…由希も 由希だけの倖せを
手に入れることが出来ますよう もし現在(いま)が倖せならそれ以上の倖せも
手に入れることができますよう 祈っています

・愚かで 打算的で 高慢ちきな ライバル達 でも それは鏡にうつった自分自身

「真鍋翔」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・しゃーねぇなって 笑えりゃいいじゃんっ

・同じ目線に辿り着きたいって思った 一握りでいいから理解したかった
だって そうじゃなきゃ 側にいたって意味ないだろ

「草摩撥春」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・味のある生き方はもがくだけもがいた後に得るモノだろ

味のある生き方って表現好きです笑。

 

・八つ当たりでなぐられたり 笑われたりないがしろにされたら
おまえらとおんなじように子ども(おれら)だって傷つくんだって
なんで そんな簡単なコトもわかんねぇんだよ!!

あやまれあやまれよ…!!リンにあやまれ!!

・なんだろ…性分かな でも辛くなるよか楽しくなっていってほしい

・決めないで・・・俺の価値を勝手に決めて笑わないで

共感できる名言です。 むやみやたらに人の評価をしたり、
その人のレベルを決めつけたりすることが好きな人間って少なくない気がします。。

 

「魚谷ありさ」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・おまえは 何の役にも立たない奴なんかじゃない

・アレもコレも考え過ぎるってトコあんじゃね?頼むからあんま溜め込むなよ?
それこそ「今」が勿体ねぇし…心配なんだよ

・せっかく会えるチャンスが手元にあんのにムダにするってか!!
そんなんじゃ会いたくても会えない奴はどーすりゃいい!!会いたいのに
会いたいのに…っ 会いに来い コラ――!!!

・透が自慢に思ってくれるような そういう「親友」になりたいんだ…っ
その為なら自分を変えたいって 変えていきたいって思ったんだ

・あたしもしかしてさびしかったのかな もうもうずっと前から
さびしかっただけなのかな
他愛もない時間 でも大切な時間を求めていたのかな…

「本田勝也」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・たくさん抱きしめて触れて…話(こえ)をきいてあげよう 悪い事をしたら
何故それが悪い事なのかをちゃんと教えてあげよう

・さびしいと言って泣いた君はとても人間らしくて とても好きだと思ったから
自分以外はクズだと勘違いしていた頃が俺にもあったけど
あんなバカ正直には泣けなかったし…泣けないな

・産まれてくる子が一人の個人(にんげん)なんだって事を
理解(わか)ってる今日子は大丈夫だよ
同じ人間同士自分がしてもらって嬉しかった事
自分がされて悲しかった事を 忘れないでいてあげよう

・親の思いどおりにならない子どもは我が子ではないと言い切りますか?
一度も間違いを犯さずに生きなければ我が子と認めませんか?
貴方がたは そんな神業的な生き方をしてこられたと?

「草摩籍真」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・考えなさい 他人より倍時間をかけても構わない
私はおまえが出した答えを知りたいのだから

・貴方が笑うと世界は少しだけ優しいものに思えてくるから
貴方が貴方でいることはとても大切なことだと思いますよ

・どんなに抗おうと踏みつけようと絶望は幾度となく襲いくるように
それと同じように希望もまた訪れる

・それでもおまえがそうして生きているのは希望を捨てていないからだろう?
この世に生きる総ての他人(にんげん)が
おまえを拒絶するわけではないことを知っているからだろう?

「草摩依鈴」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・だからもう巻き込んだりしない 一人でいい一人で走り続ける
理解されなくていい 嫌われるぐらいがいい 孤独(ひとり)でいい
固くそう決めてたのに泣くもんかって決めていたのに
ごめん すがってしまう こんなにも自分は無力で こんなにも弱い

・この世は光に包まれた世界なんかじゃない でもそれだけじゃない
暗闇だけじゃない それだけじゃないんだ

「白木繭子」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・あまり・・・なんでも背負いこむなよ

・「大人」にならなくてもいいが
自分の行動や発言には責任の持てる奴になれ

・二人には倖せになってほしいよ
“ああ敵わない”ってホントに思い知らされるぐらい
あたしじゃ追いつけない遠い処まで

「草摩綾女」の名言

画像© 高屋奈月/講談社>

・君に無い物をボクが持ちボクが無い物を君が持って生まれてきたのさ…
ボクは君の持つ弱さや優しさは とても尊いものだと思っているよ

・両親達が何を言うかは知らないが
一番大切なのはやはり君自身の気持ちなのだから

・好きも嫌いもない『無』に等しい存在だったんだ 『無関心』にとられるのは こんなに寂しい事だったんだね

・不思議なことに年を重ねていくと子供の頃には理解できなかった事が
分かってくるものなんだね “あの時はああするべきだったんだ”
“あの時はああ言うべきだったんだ”そんな風にね 色々わかってくる

・大丈夫だよ 君は君が思っているほど独りなんかじゃないから

「草摩楽羅」の名言

<画像© 高屋奈月/講談社>

・でも平気 平気だよ 誰かを想うのは本当に理屈じゃなくて
アタマで色々考えたって”好きだ”と思ったら もうダメなのよ

・男の人はさ…自分の夢とか願いとかをさ
他人に託す事ができていいね
私にも…できるかな…だって同情なんかじゃないもの
あの気持ちウソじゃないもんっ託せるもんっ

・同情も同調もいらないの 誰かと分かりあうつもりはないの
この気持ち せつない気持ちも嬉しい気持ちも 私だけのものだよ

その他、名言

・やっと理由がわかった なんで抱きしめてくれないのかなって思ってたんだ
そうだよね・・・怖いよね 知られたくないよね
他人と距離をおいちゃうよね 好きな人ならなおさら でも怖がらないで
私を拒絶しないで 私は・・・はとりと会えて嬉しい
はとりを好きになって幸せ 側にいたいの by草摩佳菜

・傷をつける人間もいれば その傷を包み込んでくれる存在も確かにいる事
それは少なからず勇気をくれる by草摩はとり

 

・ほめられるなんて思わなかった ほめてもらえる日がくるなんて思わなかった
私は欠けてていびつで駄目だけど それでもほめてくれる存在がいた by倉伎真知

<画像© 高屋奈月/講談社>

誰か一人でも自分の存在を認めてくれる人がいないと
何のために生きているのかも分からなくなるし、苦しいです。

真知は孤独でたまらなかったんだと思います。胸が締め付けられる涙です。

 

 

・どちらがより不幸かを秤にかけてそれで勝ったって嬉しくないよ by中尾小牧

・平気だなんて…どうしてわかるの…?心の底に…何を抱えてるのか
わからないのに…触れて…ないのに “大した事ない”なんて…言ったら駄目だよ…
決めつけたら駄目だよ… by草摩杞紗

・燈路ちゃんはそういう“絆(もの)”と一緒に生きてきたんだものね…ずっと
たくさん悩んでたくさん苦しんで それでもここまで一緒に生きてきたんだもの
燈路ちゃんの一部だったんだものね…“お別れ”さびしいね… by草摩五月

<画像© 高屋奈月/講談社>

・別れの次は、出会い、ですからっ。さよならの次は、初めまして、ですからっ。
ですからっ。ですから、これからも卒業しても、元気で元気で、
笑っていてくれるよう祈ってますから…… by桜木直人

・虚栄心とか恐れとかそんなモノばっか気にしてる自分は小さくてバカだなぁ…って
もっとちゃんと守れる自分になりたい by草摩燈路

<画像© 高屋奈月/講談社>

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