『化物語偽物語』名言集-戦場ヶ原・阿良々木暦・忍野メメ・貝木・羽川・忍野忍


漫画アニメの名言集
『化物語・偽物語etc』の名言集をご紹介します。

あらすじ

西尾維新による「物語シリーズ」
(化物語・偽物語・花物語・猫物語・傾物語・恋物語・囮物語・鬼物語)です。

高校生・阿良々木暦が文化祭準備をしていたある日、
病弱なクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ることになります。

 

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それは彼女には体重といえるものがほとんど無いということ。

彼女から秘密をバラさないように脅しを受けた阿良々木暦は、
逆に彼女の秘密への協力を申し出るのでした。

話を聞くと、昔1匹の不思議な蟹と出会い、「重さを取っていかれた」と言います。

 

偶然似たような奇妙な経験をしていた阿良々木暦・・・
そのとき、忍野メメの力を借りていた為、今回もメメに相談しようと
二人は彼の住んでいる廃墟ビルに向かいます。

そしてメメの協力のもと、重さを奪った蟹と再会しますが、
そこには彼女自身が封じていた過去の秘密が関係しているのでした。

 

「戦場ヶ原ひたぎ」の名言

<画像©西尾 維新/講談社>

教科書を全て暗記するほど頭が良い人物で、学業トップクラス。
美しく、難病を持っていて、学校内では「深窓の令嬢」と思われています。

・無知は罪だけれど、馬鹿は罪じゃないものね。
馬鹿は罪じゃなくて、罰だもの。

・ずっと一人でいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。
一人でいると、確かに、その他大勢にはならないもの。
でも、それはなれないだけ。笑っちゃうわ。

・私今から世界一ひどいことを言うわよ 騙されるほうも悪いのよ

<画像©西尾 維新/講談社>

・まぁ大きなお世話も、余計なお節介も、ありがた迷惑も
阿良々木君にされるならそんなに悪くないかもしれないわ

好きな人、大事な人からの余計なことって、
他の人にされるより嬉しいこともありますよね!

・はっ!この男にはプライドというものがないのかしら。
そんな恥知らずな台詞をただの水飲みたさに口にするなんて……
もう死んだほうがいいんじゃない?
私だったらそんな台詞を言うくらいだったら舌を噛んで死ぬわよ

なかなか言いますね笑。
戦場ヶ原ひたぎは心を許した友達には毒舌なんですよね。。

ただ他の同級生や先生とはほぼ会話をしません。

・今夜は私に優しくしなさい。

上から目線だけど、可愛らしさも感じます。

<画像©西尾 維新/講談社>

阿良々木暦:確かお前は、小説だろうと漫画だろうとビジネス書だろうと、
なんでも読むんだったな
戦場ヶ原 :そう。私に読めないのは空気だけ

・ツンデレサービス

・あなたを虐待してあげる

・唾を飛ばさないでくれる?童貞がうつるわ

・山に捨てられるか海に捨てられるか、どちらか嫌いな方を選ばせてあげる

彼女は自他共に認めるツンデレで、阿良々木暦からは最初に
「ツンデレというよりツンドラ」といわれていました。

・だからって、悪意を持ってそうされたことを、どうせ結果は同じだからと、
許せると思う?悪意を持ってそうされことを、
どうせ早いか遅いかの違いだからと、許せると思う?

・なるほど中々鋭い指摘ね。ただし証拠があれば、の話だけど

・さすが阿良々木くん、実に面白いことを言うのね。
ちょっとメモを取らせて頂戴。次回作を書くときの参考にさせてもらうから

・じゃあ貝木をパチンとする

<画像©西尾 維新/講談社>

・私は今、阿良々木君を嫌いになることがとても怖い
私は今、阿良々木君を失うことが怖い

でもね、これまでの私の人生はあんまり幸福とは言えないものだったけれど
不幸だからこそ、阿良々木君の気をひけたというのなら、
それで、よかったと思うの それくらい私は、阿良々木君にまいってしまっている

大切な人が出来ると失うことが怖いと思うのは痛いほど分かります。

特に今までが不幸だったら尚更。。

・阿良々木君、どうせあなたのことだから自分が死ねば全部解決するとか
間の抜けたことを思っていたんじゃないかしら

・絶対的な絆なんて考えてみたら結構怖いしね

・優しさも敵対行為と見做すわよ

・冗談じゃないわよ。阿良々木君が死んだら、
私はどんな手を使ってでも神原を殺すに決まっているじゃない
阿良々木君、私を殺人者にするつもり?

・あ、ちょっと待って 今阿良々木くんにも理解できる言い方を考えるから
その前にお前は阿良々木くんを不愉快にさせない言い方を考えろ

<画像©西尾 維新/講談社>

・あら?阿良々木くん どうして人の独り言を勝手に聞いているの?
育ちが悪いの? だから乗り換えられないよう努力しなさい、という話でしょ

特別な人間にはなれなくても誰かの特別にはなれるでしょ

「誰かの特別」って言葉いいですね^^
特別な人間になるのは難しそうだけど、誰かにとってさえ特別でいれればいい、
心においておきたい考えです。。

・ところで阿良々木くん奇跡的のも女の子と一緒に歩いているんだから
車道側を歩きなさいよ気が利かないカスね

ちょっと、左側に立たないでくれる?
どうせ私の心臓を狙っているんでしょう お見通しよ

・あ。そっかさっきからなんだか吐き気がするなって思ってたけれど
わかった、阿良々木くんと一緒に歩いているからだ

名言・・・といっていいかどうか。でも言いたいことを思いっきり
いってる感じがちょっと気持ちいいと思っちゃいます。

・今だって、そう思いながら研鑽中よ 努力しているのよ、これでも
阿良々木君のお嫁さんになるために・・・重い?

きゅんっとくる名言です。

お嫁さんになるために努力している・・・それを言っちゃうあたりが
とても素直で可愛い!!

<画像©西尾 維新/講談社>

・日常と非日常の間に壁がある
みたいな考え方がそもそも間違っているのよ
もちろん、日常と非日常は区別しなければならないけれど
そうでなければ生きていけないけれど
でも、そことそこは地続きであって こなたとかなたは、繋がっている

・日常から日常に落ちることはあるわ
非日常から這い上がって、そこがまた非日常ということも

・上と下ということもない
日常から非日常に落ちるということもないし
非日常から日常に這い上がるということでもない
あるいていたら、ふと違う場所にふと知らない場所にいる
みたいなもの

日常と非日常に関する名言です。

2つは区別しないといけないけど繋がっている、というところは
ぼんやりですが、その通りな気がします。

・文房具で阿良々木くんを刺して良いのは私だけ
いくらそのキャラを捨てたと言っても再利用されるのは我慢ならない

・そう、私にはー重さがない。

・だから、絶対に何とかするから少しだけそれは待ってほしい
だから、私が現時点で阿良々木君に今のところこの星空が最後

・私を殺していいから、阿良々木くんは助けてあげてくれない?

・かみましね

・罪を犯すつもりはないわ 罰を与えるだけよ

・絆に絶対なんて無いことを私は知っている 両親を見て、学んでいる

うーん・・両親を見て、絆が存在しないと思うのは悲しいなぁ・・・

<画像©西尾 維新/講談社>

・もしここで帰ったりしたら
阿良々木くんが私の命を狙ったという噂を流すわよ

・なるほど、それは誤解だったわね
だけど、誰の身にでも起きうる間違いではあるわよね

・もういっそこう思ってくれてもいいのよ
愛情に飢えているのでちょっと優しくされたら誰にでもなびいちゃう
惚れっぽいメンヘル処女に不幸にも目をつけられてしまったと
ついてなかったわね。日頃の行いを呪いなさい。

・そういえばゴミ……いえ、阿良々木君

・・・・あれ!?今なにか聞こえたような・・・と思いながら
こんなん言われても突っ込めないだろうなー

・間違えた よかったわね。私の間違いを指摘できて。
一生の自慢でしょ

自信ありすぎ・・・笑。

戦場ヶ原ひたぎの性格がよく分かるセリフですね。

・好奇心というのは全くゴキブリみたいね
人の触れられたくない秘密ばかりに、こぞって寄ってくる。
欝陶しくてたまらないわ。神経に触れるのよ、つまらない虫けらごときが

言葉は悪いけど、言ってることは納得できる内容です。

人の秘密って、みんな好きですもんねー^^;

<画像©西尾 維新/講談社>

・蝶のように舞い 蝶のように刺す

・ほら、私って蝶よ蜂よと、育てられてきたから。

・ありがとう、阿良々木くん。私は、あなたにとても感謝しているわ。
今までのこと、全部謝ります。図々しいかもしれないけれど、
これからも仲良くしてくれたら、
私、とても嬉しいわ

・今日は単なる慣らしのつもりだったけれど、
この服、できれば一番最初に阿良々木くんに見て欲しかったから

・阿良々木君、キスをします 違うわね。こうじゃないわ
キスを、キスをしていただけませんか
キスをし、したらどうなん、です?キスをしましょう 阿良々木君

ツンデレで毒舌な戦場ヶ原ひたぎですが、

つい毒を吐いちゃう自分をなおそうとしたり、
根はとても可愛らしい女の子なんだろうなー。

 

「阿良々木暦」の名言

<画像©西尾 維新/講談社>

両親は警察官で、身長165センチ、頭にアホ毛があるのが特徴の人物です。
高校生の春休みに「吸血鬼もどきの人間」になりました。

・親しき仲にも礼儀ありとは言うけれど、僕とお前の間には、
そんなみずくさいものいらねぇよ。

・僕がお前と一生道に迷ってやる!

男らしくてカッコイイ名言です!!阿良々木暦の名言は
女の子が心打ち抜かれそうなものがほんっ多いんですよねー。

・いい人間は幸福な人間で、悪い人間は不幸な人間だと、
それまで僕は思い込んでいた――しかし、そうではなかった。

確かに・・・子供の頃、「いい人は幸せに違いない」って思っていた気がします。

・何者も何物も、変わらないものなどないというのなら。
運命にも変わってもらうとしよう。

・正論は人を傷つける。いつだって。

・手に入るかどうかはともかくとして、自分が何を願う奴なのかってことは、
知っておいたほうがいいだろうよ。何を欲しいと思い、どうなりたいと思う、
どんな奴なのか――それを知っておかないとあっさり道に迷っちまうぜ

<画像©西尾 維新/講談社>

・楽しくおしゃべりして、おもしろいトークを交わしていながらも、
僕はあいつとちっとも分かりあえちゃいないのだ。

こういうのって実社会でも多々ありそうです。
表面上は仲良く楽しそうにしているけど、内面では・・・・って。

でも、そう振舞うのが大人なのかなと思っていました。

・生きていてくれて、ありがとうございました。

!?!?過去形はこわいですね(笑)

・結局、好かれたい奴に好かれたいキャラをみんな演じちゃうものなのかもしれないな。

好きな人に好かれたいと思って
無意識に演じることってあるかもしれないです。

・我慢しなきゃいけないのが、そもそもおかしいんだよ。
痛いときは「痛い」でいいんだ。

・そうやって逃げていても、物事ってのは解決しないんだぜ。

・命という漢字の中には、叩くという漢字が含まれているんだぜ。
命は叩いてこそ光り輝くってことさ。

・お前と会えて幸せだった。

単純だけど、言われたらすごく嬉しい言葉ですよね!!

<画像©西尾 維新/講談社>

・お前と、僕とじゃ、酷く不釣合いかもしれないけど…それでもさあ、
友達くらいには、なれないか?

・お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい。
お前が今日を生きてくれるなら、僕もまた今日を生きていこう。

・僕は、そういう、何でもかんでも恋愛感情で説明しちまう風潮ってのは
あまり好きじゃないんだよ。

・妹好きなんてのは、実際に妹のいない奴の幻想だろ。

・知ってしまったら―どうしようもないだろう。そういうものがあるってことを、
僕はもうどうしようもなく知ってしまっているんだから―見てみぬ振りはできないし、
知って知らぬ振りもできないよ

「知らないでいいこともある」って言いますが、
なんでも知っていればいいとも限らないんでしょうね。

・好感度なんかいらねえよ。僕は最低の人間でいい

・偽者であることが悪だというのなら、その悪は僕が背負います。偽ることが悪いことなら、僕は悪い奴でいいんです。

周りの目を気にしない。悪くても最低でもいい・・・という
阿良々木暦らしい名言です。

常に自分らしく!そういう考え方ができる流されない人は羨ましいです。

 

・お前はどうしたいのか、お前の気持ちはどこにあるのか、
お前は僕にしてほしいことは何もないのか、こんなに教えてほしいのに聞けずにいる。
お前の望みを僕は叶えてやりたいのに。

・別に中学生なんだし、悩み事も困りごともたらふくあるだろうが、
一人で抱え込むことはねぇんだぜ。

・笑わすな。理由を他人に求める奴が正義であってたまるものか

・だからさ、大雑把に言って――正義の敵は、別の正義だ

<画像©西尾 維新/講談社>

・女子の目を舐めたいって、健康な男子の一般的な発想じゃないのか?

いえいえ、目を舐めたいとか初耳です^^;

・僕が祝日が嫌いなのは、友達がいなくて遊べないからなのかー。

・性欲なくして恋は生まれないんじゃないのかい?

・その恩が返しきれるなんて思ってない。だけど、お前のために何かさせて欲しいんだ。

・たった一人の人間も救えない奴が世界を語るな!
まずは目の前のちっぽけな命を助けてみろ!

・気軽にあいつに頼ってばかりいるわけにもいかない。
ドラえもんの秘密道具にばかり頼ってるとのびたくんみたいになっちまう。

上手にのびたくんを例に出した名言ですね。

困ったとき人を頼るのはいいことだけど、なんでもかんでも頼っていると
ほんと自分では何もできないのびた君になるんだろうなぁ。

<画像©西尾 維新/講談社>

・僕にとってはお前との友情よりもお前に恩返しをすることの方がずっと大事だ

・僕たちは死ぬまで生き続けるんだ。

・どうにも学校って空間には、「誰かを好きにならなきゃならない」っていう
変な圧力があるとは思わないか?

・自分のことばっか言ってねーで、ちょっとは僕の身にもなってくれよ!
そんなことになるくらいなら僕がお前と一生道に迷ってやる!

・お前のためにできることは、僕は全部やるんだよ。
その結果だったら、怒られても嫌われても、我慢できるさ

これを異性に言われると、一瞬で恋におちれる自信があります。
めちゃくちゃかっこいい言葉です!!

・相談に乗るってガラでもねぇけれど、
それでも話を聞いてやる程度のことはできるんだから。

・正義の味方は。正義以外の味方を決してせず。そして正義以外の敵だ。
そこには偽るべき要素は何もない。つまるところ、正義とは。
全員に対する裏切り者――なのだ。

<画像©西尾 維新/講談社>

・お前はその性格のままで一生生きていくんだよ!変われやしねーんだ!
別の誰かになれたりしないし、違う何かになれたりしねーんだよ!

私もよく自分を変えたいと思うので、この名言は印象に残りました。

多少なら何かを変えることはできるんじゃないかなと思っていますが、
「別の何かにはなれない」というのはその通りです。

・それじゃあ、まるであいつが世界に必要ないみたいじゃないか。
そんなわけがないんだ。死んでようと生きてようと、
少女であろうと大人であろうと、あいつが居てこその世界じゃねーか。

・つまらない人間だよなー、って。もっと、世界平和のこととか、人類を幸福にする
方法とか、どうせ悩むんなら、そういうことで悩みたいって、思うのに。
でも、それなのに、僕の悩みは、こんなにちっちゃい。それが嫌だ。

・敵と言えば敵だ。ただし、素敵という名のな!

・今日も必ず世界中のどこかで、間違いなく誰かが死んでるんだぜ?
それを差し置いて何が祝日だよ!

・もしもなにか背負いこんでいるものがあるのなら、ひとりで抱え込むな。
それは僕とお前が二人で背負うべき荷物だ。
どちらかと言えば、お前に隠し事をされるほうが傷つく。

・いいとか悪いとかじゃない。嫌なんだよ、お前がいなくなるのが!

・仮にお前が何かをやらかしたとして、僕はそれに怒るかもしれないけれど、そ
れで僕がお前を見限るということは絶対にない。

こんな人が近くにいてくれたら安心感はんぱないだろうなー。

阿良々木暦の名言はほんっとに素敵です!!

<画像©西尾 維新/講談社>

・世界とは言わずとも、物語くらいなら、誰にだって傾けれるだろ

・見えていないものを見えているふりしたり、見えているものを見えていないふりしたり、
今後こういうのは一切なしだ。

・世界も救って、女の子も救う。そんな強欲さこそが今時のヒーロー像だろ

・だから人を安く見積もるなって言ってるだろ。

・僕にできることなんて限られているけど、何でも言ってみてくれよ。言うだけでも。

・この世には、いい人間がいる。たったそれだけのことで、救われた気分になる。

人に裏切られ人間不信になっているときに、いい人間・暖かい人間に出会うと
救世主みたいに感じるんですよねー。

 

・誰かが誰かの代わりになんてなれるわけがないし、
誰かが誰かになれるわけなんかねーんだよ。

・運命ってのはみんなで作るものであって、
僕 がひとりで変えようなんて傲慢だった

 

 

「忍野メメ」の名言

<画像©西尾 維新/講談社>

アロハシャツを着て、廃墟ビルに無断で寝泊りしている謎なおじさん。
怪異のことを調べて全国を旅しています。暦に怪異のことを教えます。

・都合よく自分を助けてくれるヒーロー……それを外に求めることができず、
自分の中で育てちゃったわけだね

・罪は償わなくてはならないけれど、
犯してもいない罪で裁かれることはあってはならない。

・辛いことがあったら、それに立ち向かわなければならないというわけじゃない。
立ち向かえば偉いというわけじゃない。嫌なら逃げ出したって、全然構わないんだ。

 

・助けないよ、力を貸すだけ。君が一人で勝手に助かるだけだよ、おじょうちゃん。

・人は一人で勝手に助かるだけ。誰かが誰かを助けることなどできない。

自分は怪異と人の間・・・中立の立場だと位置づけしていて、
「助けるわけじゃなく、1人でかってに助かるだけ」だという考えなんです。

<画像©西尾 維新/講談社>

タバコをくわえていますが、火はつけないんですよね^^

・味方なんてしないさ、中立だ。強いて言うなら物の見方って話だ。
委員長ちゃんには委員長ちゃんの見方があり、ご両親にはご両親の見方がある。
そして第三者には、どちらが正しいかなんてわからないさ。
いや――正しさなんて、最初からない。
あるのは正しさじゃなくて都合だ。

・たとえば、命とお金とどっちが大切なんだって質問があったりするけれど、
これは質問自体がおかしいよ。お金と一口に言っても、一円と一兆円じゃ、
価値が違うんだし、命の価値だって、個々人によって平等じゃない。

・どんな重かろうと、それはきみが背負わなくてはならないものだ。
他人任せにしちゃあ―いけないね

・助けてって言わなきゃ、助けを求めたことにならないわけでもないだろう?
好きって言わなきゃ、好きってことにならないわけでもないように

助けないといっていますが、なんだかんだお人よしな性格でもあります。

 

「貝木泥舟」の名言

<画像©西尾 維新/講談社>

「嘘の怪異」の使い手で詐欺師です。お金が大好き!
ゴーストバスターと名乗り、ひたぎを騙します。

何か行動する前に、自分にどんなメリットがあるかなど
自問自答しながら過ごしています。

・俺の口は、虚実の口というわけだ。だからどこまで本当かなんて考えるな。
全部嘘だ。どれほど真実めいていても信じるな。

自分で言っちゃうんですね笑。

・「信じる」ということは、「騙されたがっている」ということだと、
俺は思っている。

・それでいい信じるな、疑え。

・法則を頭から、あたかも『真実』のように思い込めていたのか――
それは多分、疑うことが面倒だからだ。疑うことが。ストレスだからだ。

・要するに疑わない、信じるというより、人は『疑いたくない』のだ
自分の過ごしている世界が、周囲が、信用するに足る、
安心するに足るものだと信じたい。安心したい。
だから疑心暗鬼に陥らずに、信じる。

「信じる」ということに対して独自の考えを持っているのがよく伝わります。

 

・千石。俺は金が好きだなぜかと言えば、金はすべての代わりになるからだ。
ありとあらゆるものの代用品になる、オールマイティーカードだからだ。
物も買える、命も買える、人も買える、心も買える、幸せも買える、夢も買える――
とても大切なもので、そしてその上で、かけがえのないものではないから、好きだ

貝木泥舟は命よりお金と本気で思っています。
お金のためなら子供でさえも騙します。。。

<画像©西尾 維新/講談社>

・面倒臭い、という気持ちが、案外人の心を、一番折るものなのだ。

・恋が人を強くすることもあれば人を駄目にすることもある

・別に幸せになることが、人生の生きる目的じゃないからな。
幸せになれなくとも、なりたいもんになれりゃあいいんだし

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・心の闇ではなく闇の心だった

・この世は奇跡でできている。概ね、どうでもいい奇跡で。

ちょっと笑いました。日常の出来事が奇跡でできているとしたら、
確かにどうでもいい奇跡が多い気もします笑。

<画像©西尾 維新/講談社>

・お前には、誰かの願いを叶えることなんかできないよ。いかに神様を気取っていても
実際に神様だとしても、究極的に、自分のことしか考えていないんだからな。
自分のことしか信じていないんだからな――
他人の心情を、他人の信条を、思いやれるはずがない

・お前のことはーーお前しか知らないんだから、だから、
お前のことはお前しか、大切にできないんだぜ。

・怪談や流言飛語というのは人心が乱れている時にこそ暴露する
人心が乱れるということはつまり拠り所がないということだ

・不安に満ちた心というのは騙されやすい
嘘をつかれても検証する余裕が無いからな

不安になっているときって冷静に判断できないし、ほんと危険ですよねー。

<画像©西尾 維新/講談社>

・その辺の女子大生が巫女服をきているだけでも、それを巫女だと、
特に疑いもなく信じるような人間は、騙されて当然だ。
信じる、ということは、騙されたがっている、ということだと、
俺は思っている。

・だが、なろうと思わなきゃなれないものだぜ

・いいんだよ、人間なんだから。かけがえのない、かわりのないものなんかない――
俺の知っている女はな、俺のよく知っている女はな、
今している恋が常に初恋だって感じたぜ。
本当に人を好きになったのは今が初めてって感じだぜ

・好きな奴がお前のことを好きになってくれるとは限らないのと同様
嫌いな奴がお前のことを嫌いになってくれるとは限らないんだよ。
そして嫌われてくれるとさえ限らないんだ。

そうなんですね。なんとなく、自分が嫌いな相手は
相手も自分が嫌いなんじゃないかと思っていました・・・。

<画像©西尾 維新/講談社>

・案ずるな。大人は子供の粗相にいちいち腹を立てたりはしない

・俺は命よりも金のほうが大事だが、しかし、命は金と違って、
取り戻せないものであることくらいは知っている。
命は取り返しがつかない。つかない、絶対に。

・一面的なものの見方がよくないというのは、いつも言っている俺の持論だ。

・お前は誰にも言わなかった。
それはつまり、お前にとってそれが、本当の夢だからだろ
本当の願い事は、他人にも――神様にも言うもんじゃないからな

真実を知りたければまず嘘を知れ。

深い名言だなーと感じました。

この言葉の通りで、嘘をつかれたり、騙されたり、そういう経験を重ねてこそ
真実を見極めれる力がつくのかもしれません。

・外見で損をしているが、実際俺は、忍野の奴とそんなに性格的には
大差ないのだ――むろん、俺はあんなお人よしではないが。

・今回の件からお前が得るべき教訓は、人を見たら詐欺師と思えということだ

・素晴らしい。綾取りは廃れても、ドラえもんの文化は今でも変わらず
受け継がれている。この激動の時代において、
ドラえもんの不変さは、こうも人を安心させてくれる。

またドラえもんが登場ですね笑。

<画像©西尾 維新/講談社>

・好かれるというのは軽んじられることで、
嫌われるということは重く捉えられているということだから、
ということなのかもしれない。

・偽物のほうが圧倒的に価値がある
そこに本物になろうという意思があるだけ
偽物のほうが本物よりも本物だ

・知りたいか?教えてやる金を払え

・神原駿河のためなら、憎き戦場ヶ原と阿良々木を助け、
千石撫子をだますことが、俺には出来るだろうか?

・俺は信心深い人間ではないし、と言うより俺が人間であるかどうかも怪しいし、
ゆえにこの世には神も仏もあったものではないと思っているし、
何より、命よりも大切なお金を、まるでゴミか何かのように手荒く放り投げる人間と
一緒にされたくはない。あれが人なら俺は人でなくてもいい。

 

 

「忍野忍」の名言

<画像©西尾 維新/講談社>

元鉄血・熱血・冷血の吸血鬼です。
真っ白な肌と金髪の髪・目を持っています。
外見は可愛いのに、口調は老人なんです。

・憎いやつらめーまったくもって許しがたい

・ぱないの。このわっか状の食べ物、マジまいうー。
正に甘味の詰まった指輪の宝石箱じゃ。

・戦うべきときがくればどうせ戦うことになると思ったしの
そこは運命に任せるべきじゃと思ったのじゃ。

何も考えずに救ってくれたとき、
世界ではないにしても自分の命と引き換えに、
儂を救ってくれようとして、嬉しかった。

・信じる者は救われるというさっきの言葉は、存外、
救われたから信じるという、後出しジャンケンのような形で
語ったほうが、ひょっとすると真実には近いのかもしれん。

・吸血鬼パーンチ

すごい可愛い口調と、微妙な老人口調が混ざった独特の話し方をするので、
忍野忍の言葉使いは印象に残ります。

・まぁ上出来じゃの 62点

62点で上出来か~笑!!

・お前様よ・・儂が極秘ルートから入手した情報によると、
ミスタードーナッツが・・いま・・全品百円セールを行っておるらしいのじゃ!

・ミスドは聖地じゃ

<画像©西尾 維新/講談社>

ドーナツをおいしそうに食べる姿には癒されます。

「全品百円セール」気づけば開催されているので、
極秘ルート(笑)の情報まわしてもらえると嬉しいな。。

・くだらん嫉妬をするな かわいいやきもち程度にしておけ 悩むな

今の儂には御前様しかおらぬ

嫉妬と可愛いヤキモチって似てるけど全く違いますよね!

<画像©西尾 維新/講談社>

・だって――人間が次々消えていく、煙のように消滅していく中、
自分だけは例外だと考えることなんて、できないじゃろう――まあ。
「それができてしまうのが人間なんじゃがな」

・家に帰って寝もせんとは、見上げた連中じゃよ。いや、これは冗談ではなくな。
働き者には感心するよ、それくらいの気持ちは儂にもある。

・お前様は今現在、あのツンデレ娘と付き合っておるが、
それをまるで初恋のように言っておるが、本当に厳密なことを言えば、
園児のときとかに保母さんを好きになっておったりしておるはずじゃろう?
それを『忘れて』おるだけで――の

・儂は春休みに、お前様が瀕死の儂を救ってくれたとき、嬉しかったぞ。

・ためらうなよ。今やこの娘は、お前様の妹御の友人でもなければ、
いたいけな後輩でもない 邪悪で凶悪でどうしようもない怪異じゃ

・神様というのは、そういう意味では勝手なものじゃの――信じる者は
救われるとか言って、信じる者しか救わないのじゃから。

ちょっと心が痛む言葉でもありました。
私も都合のいいときにだけ、「神様おねがい」とする方なので・・・・^^;

・もっとも、そういう理屈を一応は説明してやったところで、
あの人間どもは別段気にした風もなかったがの・・・・・・
信心深いように見えて、所詮、自分のことしか考えておらん
普通の連中じゃったということじゃ。

<画像©西尾 維新/講談社>

・おいおい、それじゃあほとんど生類憐れみの令だよ!

・もう許した 謝らんでもいい…わしの方こそ悪かった
会えて嬉しかった…もう会えないと思ってたから

だけど…もう会わない… 今のわしにはうぬより大事な者がおる
今しばらくは其奴の為のわしでいたい…

・わしを勝手に生かしておいて、勝手に死ねると思うな。アホが。

・ごめんなさい。こんなことをするつもりではなかった。
儂はただ、お前様に見つけて欲しいだけじゃった。

<画像©西尾 維新/講談社>

・過度な期待を持つのはよくないが、かと言って
過度に悲観的になっては何もできまい。
無駄だ無駄だと待ち続けるくらいじゃったら
おびき寄せられてのこのこ出てきた生き残りの人間と
上手にコミュニケーションをとる方法でも考えておけ
相手は女子中学生とは限らんぞ。

 

 

「羽川翼」の名言

<画像©西尾 維新/講談社>

いつも眼がねをかけていて三つ網姿の優等生です。
プロポーションは登場する女の子の中でもトップクラス。
阿良々木暦は羽川翼のことを友達として高く評価しています。

・まあ、散歩であろうと、家庭教師であろうと。
学校であろうと。どの道最後には家に戻らなくてはならず、それほど
憂鬱なことはないのだけれど そう。
私にとってそれはあくまで『戻る』であり、決して『帰る』ではない。

・なんでもは知らないわよ知ってる事だけ。

・相手のために死ねないのなら、私はその人を友達とは呼ばない何が 私なのか、

・だれにでも優しいって、やっぱり無責任だからね

誰にでも優しいって一見すてきなように見えるんですけどねぇ・・・。
無責任といえばそうかもしれない。。

・迷惑かもしれないけれど好きな人には迷惑をかけるのが
私達のやり方だから

迷惑だと自覚しながら・・・ある意味凄い女性ですね!

羽川翼は阿良々木暦に対して好意を抱いていて、そのことを
暦の彼女・ひたぎに言っちゃったり、「告白する。」と横取り宣言をしたり、
駆け引きも上手な性格です。

<画像©西尾 維新/講談社>

・そもそも羽川翼という名前が既に不安定だ。
私は幾度も苗字が変わっている。だから名前にアイデンティティを
求められないのである、少しも、まったく。名前なんてただの記号だという発想を、
かなり根深い意味で私は理解してしまっている、言うならば体感レベルで。

・扇ちゃん、10秒頂戴、証明するわ
私を選んだ阿良々木君が、正しかったと
0は数えなくていい。私の勝ち

・本人が幸せだと想っているから
幸せだということにはならないでしょう

 

・日常っていうものは、当たり前に『ある』ものなんだから
『ある』ものに、『ありがたさ』や『ありがたみ』は感じられないものでしょう
道はあって歩いて、当たり前

分かるなぁ・・・そうなっちゃうんですよねぇ・・・・。

「人間は当たり前を幸せだと感じれる力が鈍感」という記事を
見たことがあるのですが、ほんとその通りで
当たり前のことができなくなった時にはじめて、そのありがたみを知るですよね。

難しいけど、自分が今どれほど恵まれているのか、
ちゃんと感じれる人間でいたいなぁと思いました。

<画像©西尾 維新/講談社>

・信じたくはないが 考えたくもないけれど、
ここまで状況が固まってしまえば、現実逃避をする意味がない。

・あなたが幸せになれないのは
あなたが幸せになろうとしていないからだよ

幸せになろうとしない人を
幸せにすることは誰にもできない

・たとえばこんな風に益体もないことをつらつら考えている思考は、
果たして私と言えるだろうか?言えるのかもしれない、言うだけなら。
だけれどこれはただの思いであり、考えであり、ひょっとすると記憶
かもしれないけれど、言うならば知識の積み重ねでしかない。

経験こそが私と言うなら、ならば私とまったく同じ経験をした人間は、
ひょっとすると私だと言ってしまってよいのだろうか。
私以外に私がいても、それは私で。
だったら私らしくもない私は、私ではなくなってしまうのか
どう考え、どう思う?

・親が子を愛すことは果たすべき義務ではなく気持ちであり、
それができないなら結婚などするべきではなく、子を持つべきではない。

愛する義務って言葉は考えさせられます。

子供を愛するなんて自然とできることだと思っていましたが、
それが出来なくて、義務として愛そうと苦しんでいるお母さんもいるのでしょうね。

<画像©西尾 維新/講談社>

・『おはよう』や『おやすみ』を言ったことはなくとも、私は
『いただきます』と『ごちそうさま』は欠かしたことがない。
特に春休み以来は、一度も欠かしたことがない。

だってそれは私の血肉になってくれる、食材となる前は生き物だった、
動物や植物に対する言葉なのだから。こんな私のために殺された生命。
ありがたくいただきます。

 

・血が繋がってないのに赤の他人って、
吸血鬼が聞いたら、笑いそうな話だよね。

・他人が背負っている闇や苦痛を、他に丸投げしているのだから、
こんなズルいことはないでしょう。

・チルチルとミチルは、最後に幸せの青い鳥が自分の家にいたことに
気付くわけだけれど、だったら自分の家を持たない者は、
どこに幸せの青い鳥を求めればよいのだろう。それとも求めるべきは青い鳥ではなく。
白い猫 だとか。

大体、多少ネガティブなことを言わせてもらえば、たとえ幸せの青い鳥が
自分の家にいたとしても、同じように不幸の猛獣だって潜んでいないとは限らない。

・お礼を言わなきゃいけないと思っていたの
だけどまあ私ならもっとうまくやったけど

・あの人たちは私に両親らしいことを何ひとつしてくたわけではないけれど、
だからと言って育児放棄をしていたわけではない。
最低限のことはしてくれた。まるで義務でも果たすかのように。
だから服くらいは買ってくれていたのだ 私がそれを、
あんまり着たくなかったというだけで。

阿良々木暦:宇宙人の友達に聞いたんだよ
羽川翼  :え?阿良々木くん、友達いるの?
阿良々木暦:宇宙人がいるかどうかを先に訊け!

友達いるの?って突っ込まれて当然の質問です^^

<画像©西尾 維新/講談社>

・以前阿良々木くんに、『両親に対して、私のほうからはちゃんと歩み
寄っていたつもりだ』みたいなことを言ったけれど、どうやらあれは
真実とは違う言葉だったらしい。まあ、私の言うことが
嘘ばっかりなのは、今に始まったことではない。
私は嘘でできている。真実から程遠い存在 それが私、羽川翼だ。

・阿良々木くんに限らない。多分私は、自分以外の誰かに助けを求めることが
できないのだ  決定的なところを人に委ねたくないと思っている。
キャスティングボードを手放したくないと思っている。
自分の人生を自分で定義したいと思っている。

だから 猫になった。怪異になった。私になった。

 

「神原駿河」の名言

<画像©西尾 維新/講談社>

弱かったバスケ部を全国大会に導いた運動神経抜群な高校のスターです。

とてもプラス思考で、勤勉でさわやかな人物・・
ひたぎのことを愛しているレズでもあります。

・やって後悔する方がいいなんてことをいうのは、
『やってしまった後悔』の味を知らない、無責任な第3者の台詞だ

だけど、一番いいのは、やって後悔しないことだ。

やらないより、やって後悔した方がいい・・はよく聞きますよね。
たしかに、内容によってはやってしまった後悔って心に重く残り続けるなぁ・・
色々考えさせられる名言です。

<画像©西尾 維新/講談社>

・誰かが人を好きになるなんて自然じゃないか
誰かが君を好きな理由を否定するな

自信が無い性格だと、人の好意を否定しちゃうの分かります。

・いや、付きあおうとはしていない 肉体関係だけでいい
肉食系だけに、一方的に捕食したい
私は精神的なつながりなど信じない

なかなかインパクト強い名言です。
精神的な繋がりを信じれなくて割り切った人間関係を築きたいって人、
実際にも少なくなさそうですねー。

にしても一方的に捕食って肉食すぎるでしょ・・笑。

・それも全部含めて会うべきだと言っている
だから、理屈とかいいんだよ なんで、みんな、そうやって人と会うことを
拒むんだ 話にならない
誰かと誰かが出会わなきゃ、話にならないだろうが
物語にならないだろうが

・ああ、残酷なことをしろと言っている 昔の男を傷つけるのが君の仕事だ
君は人に好かれて、そのうえ、いいやつでいたいのか
愛されたままで終わりたいのか

<画像©西尾 維新/講談社>

・私の身など、阿良々木先輩が気にする必要はないので

それでもどうしても気になるというのであれば
身の体積のほんの一部すなわち、おっぱいの当たりの事だけを
考えていてくれればいい

何を言ってるんだろうと思わず読み返してしまいました。。
そんなことだけを考えられて果たして良いのだろうか笑。

・プロポーションを見ずに、私の何を見るんだ?
私にはプロポーションくらいしか見るべきところはないだろう

神原駿河らしいセリフです(笑)
ほんと独特な思考・・・。

<画像©西尾 維新/講談社>

・上半身に限って言うなら 今の私は素肌にジャージだ

神原駿河は自分の部屋では常に下着で過ごしているんですよね。

・孤高でもなければ高潔でもない 君はただの人見知りだ
何が主従関係だ 君には奴隷を持つ権利も主人を持つ権利もない
君は関係を築く権利がない

・忘れるなよ。バスケは一人じゃ出来ないんだぞ

 

「八九寺真宵」の名言

<画像©西尾 維新/講談社>

背中に大きなリュックを背負った小学生です。
「迷い牛」という地縛霊で、離婚して離れて暮らしていた母親に会いにいく途中で
交通事故でなくなっています。

・秘密を共有するということは、否応なしに相手を巻き込むということですからね

・やればできるなんて、聞こえのいい言葉に酔っていてはいけませんよ。
その言葉を言うのはやらない人だけです。

・幽霊になったことは不幸せです。
でも、阿良々木さんに会えたことは幸せですね

暦にお別れを告げて成仏するシーンは感動です。。

・話しかけないでください。あなたのことが嫌いです

嫌いな人にこんなこと言えたら気持ちいいんだろうなぁ笑。

・忙しいなんて言葉は時間の配分ができない人間の言い訳ですよ

個人的には好きな名言です。

必ずそうとも言えないだろうけど、時間配分が上手な人は
そこまで忙しい!忙しい!って状況にはならないのかなーとも思います。

<画像©西尾 維新/講談社>

・子供がお母さんに会いたいと思うのは普通の感情だと思いますが……違いますか?

・夢を食べる動物。それは……人間ですよ。

・そんな中、せめてわたし達だけは自由でいたいものですよね!
八九寺真宵、十歳でーす!パンツとか見せまーす!

・「もういいんですよ、阿良々木さん」
「阿良々木さんと楽しくおしゃべりしていたこの三ヶ月は、
わたしが一人で道に迷っていた十一年を、十分埋め合わせてくれましたから」

1人で道に迷っているときってもの凄く孤独で不安だから、
そんな落ちきった状態の時に、楽しい時間を与えてもらったら、
本当に心救われますよね!

母親に会いたくてずーっと地縛霊をしていた彼女の気持ちを想像すると
胸が締め付けられます。。

<画像©西尾 維新/講談社>

・真のロリコンは、決して自身をロリコンとは認めないそうです。
何故なら彼らはあどけなき少女を既に立派な大人の女性として、
認めているそうですから

・好きなものに飽きたり、好きなものを嫌いになったりするのって、
つらいじゃないですか。つまらないじゃないですか。

普通なら、十、嫌いになるだけのところを、十、好きだった分、二十、
嫌いになったみたいな気分になるじゃないですか。

「阿良々木さん!あなたは変態です!」
「変態の汚名を受ける勇気!」

八九寺真宵&阿良々木暦の会話です。

<画像©西尾 維新/講談社>

「この世にお金以外なにかあるんですか?」
「あるよ!なんかこう……愛とか!」
「はい?愛?ああ、はいはい、知ってます。
それ、こないだコンビニで売ってました」
「売ってたの!?コンビニで!?」
「ええ。二百九十八円で」

阿良々木暦&八九寺真宵の可愛らしいやりとりです。

愛がコンビニで298円で売ってるなんて、
絶対買いですね!!!

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