『ジョジョの奇妙な冒険』名言集-ジョセフ・ジョルノ・DIO・ブチャラティ

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『ジョジョの奇妙な冒険』の名言集をご紹介します。

 

あらすじ

「ジョジョの奇妙な冒険」は荒木飛呂彦が描く集英社の週刊少年ジャンプ・ウルトラジャンプで連載されているアクション・アドベンチャー少年/青年漫画です。

1987年から現在に至るまで、ジョースター一族と悪との1世紀以上に渡る戦いを描いています。

主人公は作品ごとに異なり、第1部ではジョナサン・ジョースター(単行本では第1巻~第5巻)、
第2部ではジョセフ・ジョースター(単行本では第5巻~12巻)など、部によって巻数がことなり、話の長さや舞台・ジャンルも異なるので、新鮮な気持ちで読み続けることが可能です。

現在は1部からスタートし、第8部までが連載され、8部では2011年の日本が舞台となっています。独特の作風にファンも多く、読み始めると止まらない中毒性が人気の理由です。

「ジョナサン・ジョースター」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ジョースター一家は由緒ある英国貴族。
その長男がジョナサン・ジョースター。ジョジョという愛称で親しまれ、貴族としての誇りを常に持っている男。

律儀で正直、紳士的な性格で、品格のある紳士を目指し努力を惜しまず、困難に立ち向かう勇猛さも兼ね備えている。

ふるえるぞ ハート! 燃えつきるほど ヒート‼ おおお おおっ 刻むぞ 血液のビート !

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ディオの手下の切り裂きジャック戦、黒騎士ブラフォード戦にて必殺技を繰り出すシーン。強敵を前に恐怖を克服し勇気と希望を奮い立たせ必殺技へとつながるフレーズです。

人は時として困難に立ち向かわなければならない時に数多く迫られる時がありますよね。そんな時に、困難に恐れることなく挑む姿勢は勇者であり希望へ向かう夢があるということを思い出させてくれるセリフです。

 

「ジョセフ・ジョースター」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ジョナサン・ジョースターの孫。
短気で暴力的、気性が激しいことからイギリス人とは思えないと言われる程なのに対し、ジョースター一家の血もしっかりと引き継ぎ、誇り高い精神も併せ持っている。

駆け引きや頭脳戦を得意とし、機転をきかせる戦いをする。

花京院、アブドゥル、イギー、終わったよ

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

最後の敵のDIOを倒したが、その過程で命を落とした仲間たち…
彼らに全てが終わったことを天に向かって報告するシーンで、ジョセフが発したセリフ。

ジョセフのセリフと共に空に描かれた仲間たちの絵が泣けます。
中には仲間を庇って死んだ者もいるので、戻ってこないことの寂しさを痛感します。

リサリサ先生 たばこ逆さだぜ

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

柱の男、ワムウとの戦いの末に死亡したシーザー。取り乱すジョセフに対し、リサリサは冷酷にふるまう。そんな彼女に対し、ジョセフが指摘した一言。

ジョセフ、シーザーの師という立場上、決して涙を見せるわけにはいかないリサリサ。無表情で哀しみを抑えるリサリサのつらさが伝わってきます。

おまえの次のセリフは「◯◯」という!

それまでピンチだったのに戦っている相手が言おうとしたセリフを先に言って相手を動揺を誘う場面での名言。

この名言はジョセフ・ジョースターの十八番です。自分はこのセリフがあったからこそジョセフというキャラクターが好きになりました。

「空条承太郎」の名言

バレなきゃあイカサマじゃあねえんだぜ・・・

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

相手の心を読むスタンドをもつダービー弟との魂を賭けたゲームをしている。相手に心を読まれてしまっては勝ち目がない。そんな中で承太郎が機転を利かせ、見事ダービー弟を追い詰めた時の堂々と言い放った一言。

イカサマをしていてばれたら負けて魂を奪われてしまうという状況なのにも関わらず、承太郎は堂々とイカサマをしていると言っています。
そのことに圧倒的自信を感じてかっこいいと思いました。しかも、イカサマ自体はジョセフにハーミットパープルで代わりに操作してもらうという単純なもので少し面白かったです。

人間は何かを破壊して生きていると言ってもいい生物だ。

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

東方仗助の祖父がアンジェロのスタンドの手にかかって死んだときに、仗助が必死に声をかけながら自分のスタンドであるクレイジーダイヤモンドで蘇生を見ているときの言葉。

自分のスタンドが他の傷や破壊を治せると知っているからこそ死んでいるとわかっていても必死で治そうと試みる仗助の優しさと、彼はもう死んでいて仗助の力をもってしてもそれは癒せないとまた別の優しさでそれを諭す承太郎の言葉はすごく記憶に残りました。

そして、この世のどんなものより優しいと仗助を肯定しながらも、でもできないこともあるんだとまだ成長真っ只中の彼に行ったその言葉から、三部の時に友人である花京院のことを思い出させてくるのもすごく印象的でした。

俺が時をとめた

時を止める能力を持つDIOとの最終決戦の時に、ロードローラーに潰されたと思われた承太郎がDIOの背後に現れ発した言葉。承太郎も時を止める能力を獲得したシーン。

時を止める敵にどうやって勝つのかと思ったら、時を止め返すという凄まじい展開にズッコケ…とても、興奮し、忘れられないセリフです。

野郎…面白くなってきたぜ

承太郎がボスであるディオと闘っていて、ディオが何を仕掛けてくるかも分からなくて絶体絶命の時に言ったセリフ。

この場面でこの言葉を言った承太郎は何でこの言葉を言ったのか?よく分からないですが、承太郎はちゃんと考えた上で言っていると後になって気がつかされ、さすがジョセフ・ジョースターと感動しました。

「東方仗助」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

日本国籍をもつ、ジョセフ・ジョースターの隠し子。
日本人と白人のハーフで180cm以上と身長が高く温厚な性格の持ち主。

ジョースター一族の筋肉質で背が高い特徴をしっかりと受け継いでいる。

リーゼントヘアーと学ランが特徴的で、一見怖そうにも見えるが、目上の人へは敬語を使うなどの配慮もできるしっかりした一面もある。

出しな……てめ〜の……『キラー……………………クイーン』……を…

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ついに吉良吉影を、自身のスタンドの射程距離内に捉えた東方仗助。満身創痍になりながら、仗助が宿敵に真っ向勝負を挑んだ際のセリフ。

……がやたら多く、仗助の満身創痍っぷりが非常によく伝わってきます。

3部の承太郎がデュオとの最終決戦で言い放った『ぬきな!どっちが素早いかためしてみようぜ』に通じるものがあります。正々堂々、がジョースターの血統です。

「ジョルノ・ジョバァーナ」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

イギリス人の父、ディオ・ブランドーと日本人の母の間に生まれたハーフ。

母がイタリア人の男性と結婚したため、国籍はイタリアだが、本名は「汐華初流乃」(しおばな はるの)となっている。

性格は、正義感と勇敢さを持ち合わせた機転のきく行動力のある人物だが、一度キレてしまうと、徹底的に相手を責め立て容赦のない冷酷な一面もある。

このジョルノ・ジョバァーナには『夢』がある!

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

物語の冒頭で、主人公であるジョルノ・ジョバァーナの自己紹介の時に宣言されるものです。

昔助けてくれたギャング・スターを目指すことを宣言したジョルノ・ジョバァーナ。ここから主人公の物語が始まると思いワクワクしました。

終わりのないのが終わり それがゴールド・エクスペリエンス レクイエム

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

敵のボスは死んだのかどうか不思議がる仲間にジョルノが語った言葉。ボスはジョルノの能力により永遠に死に続けることに・・・。

ジョルノの能力が未だに全貌がよく分からないのですが、とりあえずジョルノに殺されると「死んだ」という事実に辿り着けず永遠に何度も死に続けるらしいなんて、なぞなぞのような不思議な名セリフです。

この車は今時速80キロで走っている ……ということは風速20メートルの風の中にいるのと同じ事 体感温度は風速1メートルにつき1℃は冷えるそうですから 今の弾丸の穴で一瞬のうちにぼくらはマイナス20℃冷えたってことですッ!

超低温のスタンド使い、ギアッチョに襲われたジョルノとミスタ。大ピンチの車内で、ジョルノが叫んだセリフ。

冷静に状況を分析し、ミスタに説明するジョルノの頭脳明晰さがよく表れていて面白いです。しかしさすがに少し混乱していたのか、マイナス20℃冷える、という変な表現を使ってしまっているのが、笑えます。

「空条徐倫」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

シリーズ初の女性主人公。
空条承太郎の娘、ジョセフ・ジョースターのひ孫になる。

父から受け継いだ冷静な判断力があり、明るい性格から仲間も多く、容姿が良いことから求婚者もいた。ただ口が悪く、品行がいいとも言い難いのが難点でもある。

あんたを逃がすのはアナスイであり…エルメェスであり あたしの父さん 空条承太郎… 生きのびるのよ あんたは『希望』!!!

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ラスボスであるプッチに追い詰められた時にエンポリオを逃がす際にかけた言葉。

ほぼ勝てる見込みのない闘いの中で、最後の希望をかけたエンポリオに対して徐倫が言ったこのセリフに強い覚悟を感じるし、それまでに繋がってきたジョースター家の血脈を感じて感動します。

これが黄金の精神なんだと、長い間連載されてきた物語の終焉を感じつつも、まだまだ繋がっていく希望を見させてくれた印象的な一言です。

「ディオ・ブランドー(DIO)」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ジョジョの奇妙な冒険の第1部、第3部の悪役の主人公的存在。

高い知性とカリスマ性、絶対的なプライドを持っている。
目的を果たすためであれば、どんな汚い手を使う冷酷な人物で、冷静な判断もできるため、証拠を残さないことも忘れない。

不老の肉体を得るために、吸血鬼になり、悪のエリートとなる。

「おまえはいままで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ジョジョ第1部3巻にて、ツェペリ男爵に「傷の治癒のため、何人の血を吸った?」と聞かれたディオが答えた言葉。

ディオの暴君さと数多の乱戦と強さを伺える名言で、確かにだれも今まで食べたパンの枚数を覚えている人はいない通り、ディオも倒した人数を覚えていないという強敵キャラが伺える名シーンです。

酒!飲まずにはいられないッ!

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

己の本性を偽り、善人のフリをしてジョースター家に取り入ったディオ。しかし彼は憂さ晴らしに酒を飲んで街をうろつく。隠しきれない己の本性は、ろくでもない大酒のみの父親のそれと同じものだった・・・。

強気で冷酷非道なディオが酒を飲み、己の本性を父親と重ね愕然とするところに、この時点ではまだ彼は人間としての心を持っているのだなと感じました。石仮面の力を手に入れる前の人間的な彼の弱さが垣間見えるシーンです。

ジョジョ、俺は人間をやめるぞ!!

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ディオがジョジョに詫びをするのですが、それが嘘だと指摘したスピード・ワゴン。
そして開き直って石仮面を手にしたときにジョジョに言い放ったシーン。

それまでは人間的レベルの悪事だったのですが、ここから吸血鬼となったディオ。それは長きにわたるディオとジョースター一族の戦いの真のはじまりだったのではないかと思います。

貴様、見ているなっ!?

ジョゼフ・ジョースターが、ディオの行方を追うためにカメラを潰して念写したときに、登場したディオのシーン。

発言したディオに、慄くジョースター一行。その未知数の能力に恐れ慄き、これからの戦いがより過酷なものになることを示唆します。

時よ止まれぃ

スタンド能力を使い、この世の時を止める際に発したセリフ。

バトル漫画において時間を止めるなんて反則過ぎるだろうと絶望感に襲われるセリフです。結局相手も時を止めて負けるんですが…。なんとなく、印象深いセリフです。

「ジャイロ・ツェペリ」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ジョジョの奇妙な冒険の7部、2人目の主人公。

大胆で破天荒な行動をする一面もありがなら、臨機応変に相手の攻撃を見極めながら、繊細な戦い方もできる戦術の持ち主。

くまのぬいぐるみを持ち歩いたり、楽しい歌やギャクを人に披露するなどの愉快な部分もありながら、殺意をもって襲って来る相手には冷酷な態度をとる。

「オレは『納得』したいだけだ!『納得』は全てに優先するぜッ!!でないとオレは『前』へ進めねぇッ!『どこへ』も!『未来』への道も!探す事は出来ねえッ!!」

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

聖なる遺体を巡るアメリカ横断レースが舞台の第7部。敵の刺客であるリンゴォ・ロードアゲインに対して、主人公の1人であるジャイロ・ツェペリが疑問をぶつけ、レースに参加する理由を話すシーン。

名言の多い7部の中でも私の1番心に刺さったセリフです。実生活でも心に留めて、愚痴ばかりの友人や納得できない物事から距離を取ったら快適に過ごせるようになりました。飄々としているジャイロの普段とのギャップで最高にかっこよく見えたシーンです。

結局のところだ………結局のところネットに弾かれたテニスボールはどっち側に落ちるのか誰にもわからない
そんな時こそ……居て欲しいのが「女神」だ…そうすりゃあボールがどっち側へ落ちたとしても………………納得がいくからな

ジョジョの奇妙な冒険第7部スティール・ボール・ランより第84話ボールブレイーカーその2からのセリフ。ラスボスのヴァレンタイン大統領に挑むも主人公ジョニィの目の前で敗れてしまった相棒ジャイロを回想するシーンにて回想の最後を飾るセリフ。

ダブル主人公と言える7部においてラスボスに敗れ死んでしまうジャイロの回想シーン。ジャイロの敗因とも言える理由が判明する一方でジャイロのどうしようもない優しさが垣間見えるセリフです。同じ84話の中で有名な遠回りのセリフの裏にある一番ジャイロを表しているとも言える感動のシーンです。

「サンドマン」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

アメリカの開拓によって故郷を失ってしまったネイティブ・アメリカンの一族。

他人と協調しない性格で、足がとても早い。
自分の部族の考えでは白人に敵わないと考え、白人の本を読むほどの勤勉家ではあるが、部族の中では「白人の本を読んでいる」と追い回されてしまう。

故郷を思う正義感のある男。

直訳は「サウンドマン」 我が部族の言葉で「音」を奏でる者と呼ばれている

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

「スティールボールラン」(第7部)中盤、湿地帯で大統領の刺客として本性を現したサンドマンと黄金の回転を身に付けたジョニィが一騎討ちするシーン。

味方と思っていたサンドマンがまさかの豹変を見せ、ジャイロは重傷、絶体絶命の緊迫感の中でのこのセリフには読者に有無を言わせぬ『凄み』がありました。危機を通じて急成長を遂げたジョニィとサンドマンとの対決は中盤戦の佳境です。

「J.P.ポルナレフ」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

スポーツが好きなフランス人。
DIOの刺客として登場し、空条承太郎が香港で出会った際に戦いに敗れ、一行の仲間に加わります。

初めは騎士のように気高い性格が目立つが、物語が進むにつれて、情に厚く、誰とでも隔てなく接する明るい性格が出てくる。

自分の周りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ!このオレはッ!

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

自分の妹を殺した奴をやっと見つけ、単独行動に走るポルナレフ。アヴドゥルはそんなポルナレフに単独行動は危険だと忠告するが、ポルナレフは聞く耳を持たず一人で敵に立ち向かおうとする。そして、敵がポルナレフに向かって銃を発砲した時に、アヴドゥルが庇い、結果撃たれる。倒れたアヴドゥルに駆け寄る仲間に、涙を流しながらこう言った。

確かに!と思いました。自分の周りの人に死なれるとつらい思いをたくさんしなければならないですものね。自分勝手な行動をしたのに、庇ってくれた友人への素直な思いだと感じました。

「テレンス」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

DIOの館で執事をしているアメリカ国籍の男。

喋る人形と会話をすることを楽しみにしているマニアックな趣味をもつ。
紳士的で、丁寧すぎる態度が逆に嫌われる原因にもなっているが、本来の性格は高慢で、汚い考えを持っている。

もしかして、オラオラですかぁ!?

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

魂をコインにする能力を持つテレンスと、さまざまなゲームをするジョゼフ一行。そして見事承太郎が勝ったときに怯えるテレンスのセリフ。

花京院の命をもてあそんだ怒りを込めた承太郎さん。問答無用のオラオララッシュがたまりませんでした。テレンスあわれなりと思いました。

「モハメド・アヴドゥル」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

エジプトカイロの出身で、占い師をしている。

真面目な性格で、敵スタンドに関してもかなりの知識を持つ秀才タイプ。
豪快な一面もあり、親日家で、好きな食べ物は寿司。

チッチッ YES I AM

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ポルナレフとカメオとの戦いで、ポルナレフが死を覚悟したときに、Jガイルに背中を刺され、ホルホースの銃弾で死んだはずのアヴドゥルの姿が見える。それも、カメオの作った土人形と思ったのだが、後ろに本物のアヴドゥルがいて、カメオのスタンドを燃やします。その後、ポルナレフが、モハメドアヴドゥルと言いそこで言ったセリフ。

いつも冷静なアヴドゥルがYES I AMと言い放ったのに衝撃を受けました。そして自然と笑いがこみあげてきました。また、その時の手を振り下ろしたポーズもなかなかイケています。

 「岸辺露伴」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

負けず嫌いで、負けん気が強い性格。
やられたことは長く根に持つタイプで、自分の利益を考えるよりも相手をいかに打ち負かすか。を考えるタイプ。

善人とは言えないが悪人とも言えない、きわどい性格の持ち主。

だが断る

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

岸辺露伴が敵の言うことを聞けば命は助かる時の名言。

まさかのびっくりです。ジョジョといえばこのセリフだと思います。
敵の言うことを聞けば助かるのに、岸辺露伴もそれをわかってるし相手にも言うことを聞くフリを見せていて、そこから、まさかの断る。びっくりしましたし、これかなり使い回せると思って印象に残りました。

「川尻早人」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

実の母が「何を考えているかわからない」というほど、内気で非常に暗い性格。
11歳の子供だが、洞察力と行動力は大人顔負け。

度胸に知恵、勇気は人一倍ある。

僕が死ねばもう誰も死ななくてすむ!
「爆弾」の僕が死ねばいいんだ…!
この4人への攻撃はストップされるッ!

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

父親になりすましている吉良のスタンドによって繰り返される主人公の死の連鎖を止めるため、自分にかけられたスタンドをリセットするために自らの命を絶って未来を変えようと自身の首にカッター(刃物)を突き立てるシーン。

まだ小学生でスタンド能力もなく、自分の父はすでに亡くなっており今は別人と気が付いていながら強い意志を持って敵に立ち向かおうをする意思を見せる姿がとても印象的でした。それまでは暗い小学生で父になりすます父におびえていた早人が、仗助たちに感化されて町と母親を守ろうと決意したと思わせるこのシーンと言葉は隠れた名言だと思っています。

「虹村億泰」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

容姿から周囲に怖がられてしまうことが多いが、直情的で気のいい男。
硬派っぽく気取ることもあるが、単純で軽くノリのよい性格で、人懐っこい。

オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、おれの死んだ兄貴に会ったんだ。「形兆」の兄貴さ……。

『どこへ行くんだ、億泰』…って……兄貴が、オレに聞くんだ。
オレは『兄貴について行くよ』って言った…
だって、形兆兄貴は、いつだって頼りになったし…
兄貴の決断には、間違いがねえから安心だからな…

そしたら、兄貴は…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『億泰…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
『杜王町に行く』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

4部主人公東方仗助が敵である吉良吉影のスタンド攻撃で絶体絶命になった時、死んだと思われた虹村億泰が復活し仗助を助けた後のセリフ。

虹村億泰の兄虹村形兆が最後の最後に登場したシーンでもあり、また弟億泰が兄に頼ってばかりだった自分を乗り越えたシーンで、さびしい夢という表現は昔の自分ではないと再確認したための表現とも思います。

「プロシュート」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

正統派に近いイタリアの伊達男。

面倒見がよく、出来の悪い弟分に優しく接することができるのに対し、目的遂行のためにはわずかな躊躇も見せない。

成長しなきゃあオレたちは栄光をつかめねえ

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

第5部。列車で移動中のブチャラティと戦ってる最中に弟分のペッシの心の甘さに教えを説いている場面でのセリフ。

プロシュートは自分がマフィアで暗殺チームに所属していることを誇らしく思っていると思います。そのプロ意識を弟分のペッシにも伝え、なにかを手にする為には成長=覚悟を決めて取り組まなくてはいけないという漫画の世界だけではなく私たちの実生活にも当てはまる言葉だと思いました。

「ブチャラティ」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

人望が厚く、多くの人から信頼されている。
冷静で温厚な性格で、尊敬される存在で、悩み事の相談を受ける等優しく責任感も強い。

この汗は嘘をついている味だな

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

涙目のルカの異変に気付いたブチャラティが、ジョルノに尋問するのです。あくまでもしらを切りとおすジョルノに誘導尋問の内容を変えて聞くときの言葉。

ただの誘導尋問から、戦闘に切り替わるシリアスシーンなのです。逆にジョルノの覚悟の強さを認めてしまうのですが、あのシーンなしでは護衛隊との出会いはなかったと思います。

「アバッキオがワイロを受け取ったせいで撃たれて殉職した、アバッキオの警官時代の同僚」の名言

そうだな…わたしは「結果」だけを求めていない
「結果」だけを求めていると人は近道をしたがるものだ……
近道した時真実を見失うかもしれない
やる気もしだいに失せていく
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている
向かおうとする意志さえあればたとえ今回は犯人が逃げたとしても
いつかはたどり着くだろう?
向かっているわけだからな
……違うかい?

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ジョジョ第五部『今にも落ちてきそうな空の下で』
ブチャラティたちが「ボス」を追って、15年前トリッシュとボスが会った場所で、アバッキオのスタンド、ムーディブルースを発動させた。
ムーディブルースが「ボス」に変身して「ボス」の正体を暴こうとした瞬間、「ボス」のキングクリムゾンでやられてしまった後アバッキオの精神世界に出てきた元同僚が放った言葉。

自分の人生は失敗だらけで、今生きてることが不思議と思うくらいです。
受験も失敗し就職も失敗して未来のビジョンがまったく描けませんが、いつか必ず成功するという意思で、自分にできることを一生懸命やっています。

この言葉は昔に出会い、今でもジョジョと言ったらこの言葉が浮かんできます。
成功するという意思で前に進んでいるんです。「いつかはたどり着くだろう。……向かっているんだからな。」って、本当にかっこいい、最高にかっこいい言葉だと思います。

「スパイス・ガール」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

トリッシュ・ウナのスタンド「スパイス・ガール」。
完全な自我をもっていて、トリッシュとは親友のような関係で、物体を柔らかくする能力を持っている。

初対面の人にしっかりと挨拶ができるが、敵に対しては暴言や罵倒を浴びせる過激な一面もある。

物質が柔らかくなるということは、ダイヤモンドより強い!!

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

上空を飛んでいる飛行機の中で、トリッシュが初めてスタンドを出したシーン。

ダイヤモンドは、一番硬い鉱石で石や鉄に対しては効果がありますが、柔らかい物体に対して壊すことができないのではじきます。

「スティーブン・スティール」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

北アメリカ大陸横断レースの主催者。
若い頃には騎兵隊に入隊していたが、除隊後はプロデュース業をしている。

様々な経験をし、凛とした態度で普段はいるが、精神的重圧が大きくなると子供のようにすすり泣くこともある。

真の「失敗」とはッ!開拓の心忘れ!困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ!

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

北米6000kmもの道のりを横断する世紀のレースが始まる。レースの名前にもなった主催者のスティールは記者会見の場でレースの詳細を説明するという場面。

この言葉が意味するのは、止まることなく失敗を恐れずに行動を続けることが大切であるということを教えてくれます。

「ディエゴ・ブランドー」の名言

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

ディオ・ブランドーに酷似したキャラ。
黒い噂が耐えず、悪人で冷酷な性格をしている。

どいつもこいつも!有罪だ!

<画像(C) 荒木飛呂彦/集英社>

母親を失ったディエゴ・ブランドーは、自分自身に誓いを立てた。『母親の死の原因となった人間に対し、必ず復讐する』。対象は、自分と母親に救いの手を差し伸べなかった人間すべてであると考えたときのセリフ。

7部におけるディエゴ(dio)は、1部や3部のディオ・ブランドーのような『生まれついての悪』ではありません。環境がディエゴを悪にしたのであり、一巡前のディオとの対比が面白かったです。また、回想シーンの少年ディエゴの髪型が5部の主人公ジョルノ・ジョバァーナと同じなのも感慨深いです。

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