『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)名言集-ゴン・キルア・アルカ・ヒソカ

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『HUNTER×HUNTER』の名言集をご紹介します。

あらすじ

主人公の少年が、自分の父親に会うために父親の職業のハンターとなり、冒険しながら、仲間たちと絆を深めながら成長する少年漫画。

主人公のゴンは11歳の設定と幼いイメージが強くなりますが、名台詞も多く大人も漫画の世界に入り込んでしまうほどのパワーがあります。

人気が高く、週刊少年ジャンプ以外にもアニメや小説、ゲーム、舞台化などされ、性別・年代問わず多くの人に愛されている作品。

「ゴン」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

単純で好奇心旺盛な11歳の少年。
純粋で直情的で子供らしい部分が多く見えるが、集中力は大人以上。

格闘センスも高く、天真爛漫の性格で「約束」を非常に重んじるが、「裏切り」や「嘘」には極度の嫌悪感を表す。

その人を知りたければ、その人が何に対して怒りを感じるかを知れ

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

1巻でゴンがハンター試験に向かう途中に出会ったレオリオとクラピカが喧嘩して衝突した時に二人をたしなめる為にゴンが言った言葉。

ゴンが止めに入った気持ちがとてもよく分かります。もし周りで喧嘩しそうな人がいたら同じような言葉をかけると思います。

確かに、人間関係の中で大事なのはその人が何を好きか、もだけどそれよりも嫌いなのかを知ることが大事だと思います。そうでないと傷つけたり、怒らせてしまいますから、教訓になっています。

もうこれで終わってもいい だからありったけを

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

操られていると思っていたカイトが、死んでいると知り、カイトはもう戻らないことを知ったシーン。

自分のせいで負傷したカイトだが、絶対に生きていいると信じ、頑張ってきたのに、実は死んでいてもうカイトは戻ってこないとわかった際、ピトーを倒すために自分の未来を犠牲にするほどの存在だったと思い、胸が熱くなりました。

「キルア」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

伝説の暗殺一家ゾルディック家の一員。
冷静沈着で頭の回転がよく、12歳とは思えない現実可能性の高い判断をする。
お菓子が大好きで子供らしい面もあるが、状況を直ぐに把握する能力や危険を察知する能力等あらゆる面から大人と同じ、それ以上の動きができる良い意味での慎重派。

お前にあえて本当によかった

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ゴンが「キルアと出会えてよかった」とキルアに対して言ったときに、キルアが心の中でゴンに対する気持ちをつぶやいた場面。

初めてゴンという普通の友達ができて、心から笑ったり楽しむ表情を見せたりするようになったキルア。ゴンと出会えたことで本当に救われたんだな…とウルっとくるシーンでした。

ゴンもアルカも俺が助ける

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ゾルディック家から脱出できアルカがキルアにキスする場面。

家族である兄や父と戦うことも決意にしたキルアのアルカとゴンに対する思いか強くわかる名言だと思います。

ナニカは誰より優しい、呪われてるのはお願いする方だ。

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ナニカをゴン救出のために家の外に連れ出したキルア。それを追うイルミにアルカの本当の能力を見せたシーン。

ナニカのことをしっかり理解しての救出と、どうしても兄としてアルカを守りたいというのキルアの優しい気持ち。アルカの本当の能力の使い方がわかる名言だと思います。

ゴンは、あいつはきっとくる。ここまでたどり着く。

ゾルディック家でミルキの拷問的なお仕置きを受けているキルア。ゴンがキルアを助けに試しの門まで来ていることを知り母親にゴンは必ずここまで来ると断言するシーン。

ゴンのことを信じているからこそ、ゴンを大切な友達だと認めているからこそあのボロボロの状況でキルアが言えた名言だと思います。

簡単さ、親父はもっとうまくやるけどね、抜き取った時血が出ないから

ハンター試験をしている最中。獄中の切り裂きと戦うとき一瞬で心臓を抉り出し決着をつけてしまうシーン。それをどうやってやるのか聞かれた際に答えた言葉。

心臓を素手で抜き取るという技を平然とやってのけて、簡単だけどなにか?と言わんばかりのキルアの表情がとても印象的でした。

「アルカ・ゾルディック」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ゾルディック家第四子。
素直で天真爛漫な性格で、純粋な少女のようだが、意志が強くフォロー発言もできる気の回る一面もある。

アルカに優しいお兄ちゃんはナニカにも優しくなきゃダメ。
アルカを守ってくれるなら、ナニカも守らなきゃダメ
ナニカをいじめるお兄ちゃんなんか大嫌い。

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

アルカは生まれつき体の中にもう1人の自分、ナニカという恐ろしい能力持った人格があります。

ナニカの存在のせいで家族から隔離され閉じ込められたアルカを救い出そうと兄のキルアがナニカに向かって、もう二度と出てくるなと叫びナニカの存在を消し、アルカを救い出そうとしたところアルカが目覚め、兄キルアに叫んだセリフ。

アルカはナニカのせいでまた孤独な生活を送るかもしれないのに、ナニカも紛れもない自分であることをよく理解しています。
だから、アルカに優しくするならナニカにも優しくしてほしいという、すべてを救い愛して欲しいというアルカの気持ちが伝わり毎回泣いてしまいます。

「カイト」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

優しい部分もあるが、厳しさをもつ。
ジンの弟子で、ゴンの先輩にあたり、ベテランのプロハンター(契約ハンター)。

自分自身がどこで生まれたのかも分からず、詳しいプロフィールのないキャラクター。

いいハンターってやつは 動物に好かれちまうんだ

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

カイトがキツネグマに好かれたゴンに対して言ったセリフ。

ゴンに対して、素質があると暗示しているセリフだと思います。これからハンターになる、ゴンの活躍を予感させるセリフでもあるとも思います。

いい判断だキルアそのままゴンを連れて逃げろ

ネフェルピトーとの戦いで、ゴンとキルアを守るシーン。

カイトらしく、優しさと決意を持ったこの言葉は感動しました。
キメラアント編は本当に感動するシーンが多いですが、カイトのこの言葉は本当に痺れます。

「ヒソカ」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

独特な発言をする奇術師。
変態で、脱ぐ&下ネタと少年漫画ギリギリの線を攻めてくる。

気まぐれで嘘つきで、人を騙すことに長けているどうしょうもない男。

興奮しちゃうじゃないか

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

天空闘技場でゴンVSヒソカのシーンで念能力が使えるようになり強くなったゴンをみて言った場面。

ゴンが急速に成長し、ハンター試験前とは比べ物にならずヒソカが戦いたい壊したいと思えてしまう真っ直ぐな成長ぶりが伺えました。

また、イラストのインパクトがすごく(股間に集中線は誰が得するのでしょうかw)ヒソカの性格(変態)がよく表れているのも、このシーンの魅力だと思います。

りんごちゃん

はじめて、ゴンと出くわした時、普通なら躊躇せずに暗殺するヒソカですが、ゴンに対してはなった言葉。

ミュージカル版だと、ヒソカが後ずさるゴンに対して歌うのですが、なんとも気味が悪くて変態さんだなぁと思えるのですが、それくらい未知数の強さをつぶすのはどうかな?完成してからつぶしてもいいんじゃないかとゴンに猶予を与えたのかもしれません・・・。でも、例え方が気持ち悪いです。

完璧に勝つって言ったろ。ゴン…。

グリードアイランド編で、ドッチボールでレイザーに勝たなくてはならないシーン。ゴンは完璧に勝つと意気込んでボールを打ったが力尽きて倒れてしまい、同じチームのヒソカがレイザーの打ち返してきたボールをバンジーガムで受け止めた場面。

ヒソカも指を怪我していたのに、ゴンが完璧に勝つと意気込んだ言葉を信じて仲間の為に極意発動したのがとても感動でした。普段のヒソカは群れないし、むしろ敵?って感じなのにチームに入って最後まで精一杯戦う姿がとても印象的で素敵でした。

予知しよう・・・君は踊り狂って死ぬ

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ハンターハンターの中で一番狂気的なキャラクターで強敵でもあるキャラクターのヒソカがカストロと戦闘中に予言するかの如く放ったのがこの名言でした。
作中では珍しくヒソカが負傷する名勝負として有名な場面です。

この名言は予言するかのようにヒソカが言っていますが、この言っている本気の表情とヒソカの狂気性から恐らく本当にそうするつもりだったと思われます。

ある意味ヒソカを本気にさせた恐ろしい名言だと思います。作中ではヒソカをほぼ初めて戦闘中で負傷させたのはカストロぐらいで心理戦が得意なヒソカの本気度が伺える名勝負だと思いました。

「クラピカ」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

HUNTER×HUNTERの中の主要キャラの中では最も知的なキャラとも言える。
冷静沈着で頭脳明晰、頭の回転もよく、判断力・洞察力もあり、17歳とは思えない部分が多くある。

複雑な状況下で明確な判断を下す、行動力も備えており、気を許した相手には情に厚い優しい性格。

死で償え

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ウボォーギンという復讐するための敵と戦闘する直前シーン。
クラピカがウボォーギンという敵と戦うとき、クラピカが復讐のために戦いたいことを知っているのに、ウボォーギンがお前らみたいな奴らのこと知らんみたいな全く相手の気持ちが分からなく、そして、やっていることに対して罪が全くないことに切れたときに使ったセリフ。
中々一言でかっこよく言えるセリフじゃないって思って感動しました。

人に迷惑がかからない荒野がいいな。お前の断末魔はうるさそうだ。

オークション会場を襲撃した幻影旅団。その一味である「ウボォーギン」を一度は捕えたクラピカだったが、ほかの団員により救出され、復習に燃えるウボーギン。
その彼を、一人で迎え撃つクラピカが静寂の中、鳴り響く携帯電話。彼らの戦いが始まったシーン。

幻影旅団を捕えるためにハンターとなったクラピカ。ヒソカの情報によると、ウボォーギンは旅団NO.1の怪力であることが分かり、彼と1対1で勝利すれば、残りのメンバーとも単独では力負けしない事の証明になります。
クラピカにとって、この戦いが「確認」のためではなく「確信」のための戦いだった事を、裏付けするセリフだと思います。

「パクノダ」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

クールで義理堅い性格。
記憶を探る能力が持ち味の彼女は、正確に情報を引き出すことができるので、情報収集係として大きな役割を持つ。

仲間思いな一面もあり、相手を想う気持ちが強いからこそ、辛い思いをしてしまう女性。

信じて受け止めてくれる?

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

クラピカの念能力により「クラピカの情報を話せば死ぬ」ことになっているパクノダが、クラピカに鎖を繋がれてしまい仲間に真実を話せなくなってしまった代わりに、念能力で仲間にその事を己の命をかけて真相を伝えようと団員たちに放った言葉です。

パクノダが自分の命をかけて仲間に状況を知らせたい気持ちがとてもわかります。悪役なのにいい人に見えてしまいます。
また、パクノダの何としても旅団そしてクロロを守ろうとした愛情を感じます。彼女の命がけの忠誠心や団員たちの彼女への信頼に心打たれる名シーンを物語る名セリフです。

「シャウアプフ」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

忠誠心が強いのはいいのだが、異常なまでの忠誠心は狂信とも呼べる程であるが、実際にいる「王」への忠誠心というより、自分の中での理想の王を作り上げ、理想の王への忠誠心とも言える。
自己陶酔と自己嫌悪に浸る癖がある。 通称プフ。

真実のみでごまかしてみせる

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

王の護衛軍であるプフが、王に対して真意を悟られないように話を進めようとした際に、王は相手の感情を読み取る能力があり嘘は通用しないとわかり、そこでプフが心の中で放った言葉が「真実のみでごまかしてみせる」という言葉です。

真実をしゃべって嘘をつく(ごまかす)という一見矛盾していることをするというのが印象的で、その表現方法、言葉の選び方が作者の天才ぶりを感じさせてきました。

「アベンガネ」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

頭の回転がよく、打算的で抜け目もない。
周りを見下したような態度やセリフが特徴的で、冷静な性格。

ボマー捕まえた

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ゲンスルーがゴン達につかまった後、カウントダウンを解くためにゲンスルーに触れながら言った言葉。

アベンガネ自身は何もしていないのに、ちゃっかり、登場して除念しているところがシュールに思えて面白く、好きな言葉です。

「ネテロ会長」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ハンター協会、審査委員会の会長。年齢不詳で、かなり強い老人。

音を置き去りにした。

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ネテロ会長が若かりし頃の回想シーン。
何年も修行に励み、ひたすら突きと感謝を繰り返しているうちに、能力を極めた場面。

正確には名言というよりシーン解説の文かもしれませんが…
音を置き去りにする、という言葉が、常人離れしたネテロ会長の能力をよく表していて、普段聞くこともない言葉で、すごくカッコいい表現で印象深いものでした。

「ミト」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ゴンの育ての母親。ゴンからみると叔従母(いとこおば)にあたる。
優しく気丈で、気が強い。

その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じるかを知れ

ハンター試験会場の島へ行く途中の船の中。
クラピカとレオリオが喧嘩を始めた時にゴンが船長にミトさんからのセリフを言います。

※このページの「ゴン」の名言でも、同じ名言を紹介させていただいています。

ミトさんいい言葉言うなぁと思いました。日常で人間関係に悩んでいる時や理解不能の人を見る度に思い出される言葉です。

「メルエム(王)」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

キメラアントの王。
誇り高く、聡明で思慮深く生まれながら全てを託された王であることを自覚・自負している。

最後に 名前を呼んでくれないか…?

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

コムギとメルエムの軍儀後のラストシーンです。

HUNTER×HUNTER屈指の感動シーンと言えば間違いなくここでしょう。
この後のコムギの「おやすみなさいメルエム」で号泣でした。

「レオリオ」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

見た目は中年に見えてしまうが19歳の青年。
未成年だが、酒・金・女が大好きで単純な性格。
義理人情や友情に厚く、大切な人のためなら自らを投げ出すことのできる優しさのある男。

相手が「もう帰ってくれ」って言ってからが本当の商談だぜ。キミ達

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

ゴンとキルアが商品を買おうとするときにレオリオが久々に登場。そのままの勢いで店員と値段交渉に突入。野次馬が集まるほど盛り上がり。同じ商品を自分はもっと安く手に入れたことを自慢しつつの一言。

これからオークションで高額なゲームを落札しようというのに、全く逆の特技を見せるレオリオ。冷静にツッコミを入れるキルアが面白かったです。

「団長の手刀を見逃さなかった人」の名言

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

強いキャラなのに、名前もなく名台詞だけを残し、すぐに暗殺されてしまった男。

おそろしく早い手刀、オレでなきゃ見逃しちゃうね

<画像(C) 冨樫義博/集英社>

幻影旅団の団長が、ネオンを手刀で気絶させた時に、ある暗殺者が脳内で発した言葉です。

名前もないようなキャラクターが発した言葉が、広くネタに使われているということで、面白い名言だと思います。

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