『ポプテピピック』名言集-ポプ子・ピピ美

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『ポプテピピック』の名言集をご紹介します。

あらすじ

ポプテピピックはその時の時事ネタやブラックユーモア、風刺ギャグや1980年以降のアニメ、漫画、ドラマを元ネタにしたパロディが特徴の四コマ漫画です。オチが無かったり、出版社を破壊したり本来漫画でダメな事も行なっているシュールな内容になっています。

「ポプ子」の名言


<画像(C) 大川ぶくぶ/竹書房>
主人公の1人と言うか、このお話はほとんど2人しか出てきません。ポプ子はその2人の内の背が低い方になります。14歳で金髪のツインテールが特徴です。挑発をしているのは大体が、こちらになります。

しかとムネにひびいたぜ… わかった!もうコピペしない


<画像(C) 大川ぶくぶ/竹書房>
読者からのおたよりで、『ポプテピピックはコピペばっかでしょーもないです。他のまんが家さんをみならって下さい』というものが来た時にポプ子が答えました。

「コピペしない!」と言っているコマのポプ子は前のコマからコピペされています。

「コピペしない」と言っていると同時にコピペをしていることから、周りから何を言われようと自分のスタイルを変えないことや、読者をふるいにかけているのを感じる力強いシーンです。

なっとるやろがい!

ポプ子が謎の高速縦 回転をしている経緯をピピ美に話した所「いやそうはならんやろ…」と一般的な正論でツッコまれた事に対して、目の前で起きている事実を見ろと言わんばかりの勢いで言い返したセリフ。

一般的な正論は最もであるが、目の前で信じられないような事が起きている事に対して事実を見ろ、目を背けるなという現実社会においてもありがちなメッセージ性をたった一言に凝縮したセリフです。

竹書房ゥァア゛ーッ!!!

登場人物の1人のポプ子が基本的な煽り役で毎回竹書房などを煽り尽くして喧嘩を売っている所がこのアニメの醍醐味であり面白さ。

この名言の場面では竹書房の会社の看板に「指定暴力団」と書いたりいたずらで警察に電話したり会社ごと爆破したりやりたい放題の回でかなりインパクトのある場面でした。

このセリフにある竹書房という会社はこのアニメや漫画の作者の親の様な存在で現に原作の出版社です。それをフルにネタに使う作者や作中のポプ子やピピ美は竹書房を「竹」と呼びさんざんイジリ回す所がコンプライアンスや様々な現代のアニメのルールをぶち破っていてかなり良いと思う名言だと思います。

よしよし 世の中のしくみ教えたるわ

泣きわめく小さな子どもをなだめながら、ポプ子が言った一言です。

ポプ子がなにやら耳打ちをすると、泣いていた子どもは世の中のしくみを悟ったらしく真顔になりました。

ポプ子が何を言ったかはわかりません。しかし、子どもが瞬時に真顔になってしまう真実を言ったことは確かです。

大人たちが意識していないだけで、こんな風に小さな子どもでも世の中のしくみを意外とたくさん理解しているのかもしれないと思わせる一言です。

覚えてろよ、竹書房…泥水を啜ってでもまんがタイムきららにもどってきてやる

最初の打ち切りの最後の四コマ漫画の三コマ目。前回の引きに「次回、驚きの新発表」とあってのいきなりの打ち切り。

打ちきり回の初めは出版社である竹書房の自社ビルを壊すところで有名。初めの打ちきり回の最後のポプ子のセリフ。

自社ビルを破壊するシーンばかり有名になりがちですが、此方の陰のポプ子の恨みが籠もった感じが素晴らしいです。破壊するときが動なら、この台詞は静で大きくバランスが取れていて記憶に残ります。
実に悔し気に唇を噛み締め手を握りしめながら、下から睨みあげてきているのがよりおどろおどろしいですね。

そして、この一言から生まれたコラボカフェのメニュー「泥水コーヒー」の出来がポプテピピックをより有名にしたのでしょう。

うるせえよ うるうるせぇよ うるせぇよ


<画像(C) 大川ぶくぶ/竹書房>

ポプ子が俳句(川柳)を詠むというシーンでの名言(迷言)です。

ポプ子らしくて面白いなと思いました。子供らしい俳句というか川柳というか、しょうもない感じが出ていていいなと感じました。

何気ないマンボがサンバ師匠をきずつけた

原作及びアニメに登場しました。マラカスを持って「ウーッ…マンボ!」と踊るポプ子を見て悲しい顔をしているサンバ師匠を見たポプ子のオフセリフ(画面の外にいるキャラクターが喋るセリフ)です。

アニメでは作品内コーナー「ボブネミミッミ」で登場し、オリジナル要素として「オーレ!」と言いながら踊るピピ美を見て悲しい顔をしているフラメンコ師匠を見たピピ美のオフセリフ「何気ないオーレがサンバ師匠をきずつけた」が追加されています。この「何気ない◯◯が◯◯をきずつけた」というフレーズの汎用性が高いことが特徴的です。

バッカ…お前よォ…そりゃアレだ… いるのがあたり前になっただけだヨ…

泣いているアンチを、「アニメ化しても忘れていないから」となぐさめるポプ子。しかし、アンチは「最近全然ネタにしてくれない」という理由でその言葉を信じることができません。それに対し、照れながらポプ子いったセリフ。

普段の人間関係でもその人がいるのがあたり前になってしまうと、その存在を意識することは少なくなってしまいます。自分の周りでもアンチのように感じている人がいるかもしれないと考えたとき、ポプ子のように照れてもいいので自分の気持ちをちゃんと伝えることが、その人を尊重し良い関係を維持していくためには必要だと感じさせる一言です。

自分の金で買った好きな洋服をディスられている。SNS上ではクソださいだのみんな好き放題言いやがる。あいつら何なんだ何も知らないくせに

漫才をやっている途中で花澤香菜演じるポプ子がブチ切れてコンビニを爆破し立てこもったシーンでのセリフ。

いかにもこれは花澤香菜自身のことがディスられています。この後続きがありイベントだと大喜利ばかりやらされるとかあたしゃバラエティ声優だと普段の仕事の愚痴が飛び出した回となりました。またこの放送後、花澤香菜のtwitterが炎上しました。

蒼井翔太、なんとかせーい!

鬼を倒しにきたポプ子とピピミ。鬼を無事倒すが、鬼にはまだ幼き息子がいました。死んだ鬼に泣き出す息子・・・。こんな結末は悲しすぎると判断したポプ子とピピミは時を遡れる能力を持つ蒼井翔太を呼び出すことになります。これはその時のセリフです

時を遡れる蒼井翔太、その実写化での登場にファンは衝撃を受けました。そのシュールな展開を起こさせた名言だと思います。とりあえず誰か死んだら蒼井翔太を呼べばいい。そんな安心感がこのセリフには詰まっています。

「ピピ美」の名言


<画像(C) 大川ぶくぶ/竹書房>

主人公のもう一人。ポプ子より背が高く、14歳で青い髪を腰近くまで伸ばしているのが特徴です。顔が面積が広く面長で首が何処か分からないことが多いです。

行動力の化身


<画像(C) 大川ぶくぶ/竹書房>

ポプ子がピピ美にミュージックビデオを作ったと言ってVHSビデオを再生してそれを見せたところ、内容があまりに不気味だったためピピ美から「今すぐ捨てて!」と言われたポプ子が即そのVHSビデオテープを焼き捨てたのを見てピピ美がつぶやいたセリフ。

作品の設定上「女子中学生」であるポプ子が「ミュージックビデオを作成した」こと、またそれを「今すぐ焼き捨てて」と言われて「即行動に移す」その姿は、まさに「行動力の化身」と言えます。また実際にも行動力が高い人やその行動に対して使用することができるフレーズです。

ポプ子と嵐は対消滅した…それ以来私はつむじ風を見るとポプ子ちゃんを思い出すのです…


<画像(C) 大川ぶくぶ/竹書房>

嵐がきてみんなが逃げ惑う中、嵐に勇敢に向かっていったポプ子。そのまま嵐に巻き込まれてしまったが、ポプ子の犠牲によって嵐は消滅した。その後ピピ美が小さなつむじ風を見て言った一言です。

ドラえもんの名作である「台風のフー子」のクライマックスをポプテピピック風にアレンジした4コマです。名作のセリフですらも、ポプテピにかかると狂気極まる作品に仕上がってしまうというこのマンガの世界観を表しています。

あごめんヘルシェイク矢野のこと考えてた

高速紙芝居が終わったあとのピピ美のセリフ。

高速紙芝居も名演技ではありましたが、しかし高速紙芝居の最後を締めくくる言葉としてこのセリフは最高のセリフだと思います。

 

その他、名言

東京都千代田区飯田橋二丁目7番3号です!!

某国国防施設で緊急事態が発生。レーザー衛星がハッキングされ、照射座標が変更されたことが判明します。あと1分で発射されてしまうその座標ターゲットこそが、ホワイトハウスでもなくペンタゴンでもなく、このセリフにある場所だったのでした。

竹書房に対するポプテピピックの因縁は、全世界、全宇宙を巻き込むほど根深い問題であると分かるセリフです。国の重要な施設をハッキングするという命がけの行為をしてまでも目的を成し遂げたいという強い意志を感じます。

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