『アオハライド』名言集‐吉岡双葉・馬渕洸・村尾修子・小湊亜耶

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漫画アニメの名言集

『アオハライド』の名言集をご紹介します。

あらすじ

主人公の吉岡双葉は中学生の頃から男性が苦手でした。そんな双葉が唯一普通に話せた男性が田中君でしたが、夏休みの時に転校してしまいます。それから時は過ぎ高校で田中君と再会します。しかし田中君は苗字も性格も変わってしまっていたのです。

「吉岡双葉」の名言

<画像(C)咲坂伊緒/集英社 >

本作の主人公。中学生時代は男子が苦手で大人しくしていたら、男性からモテてしまい女性たちから嫌われてしまいます。その為、高校は誰も知らない所へ行き、わざとがさつに振舞う事で女性から嫌われない様にしていました。

目が合うと、必ず、一度そらして、また、合わせる

惹かれ合う双葉と洸が、目を合わせたりそらせたりすることをモノローグで語っています。

二人の初々しい様子が伝わってくる言葉だと思います。合った目をそらして、もう一度合わせるというのが、すごく理解できて共感できるポイントです。

相手の事悪く言えば自分が高みに立ってる気分になるのかもしれないけど、それ全然違うから!!

<画像(C)咲坂伊緒/集英社 >

クラスの女子から1人孤立していた槙田悠里と2人で話す機会があり、彼女のことを真のある女性だと気づいた後、高校でできた友人2人が教室で一緒にランチ中に悠里を悪く言った時のシーン。

人の悪口を言うことの、真理をついた言葉だと思います。他人を貶めることで、自分の優位を保つようなことは辞めようと思わせてくれる言葉です。

嫌われたくない一心で 本音とか言えないでいたあの頃 今は大事だからこそ誠実でいたいって思う

友人である槙田悠里と同じ人を好きになってしまった双葉が、悠里にそのことを言えずにいたある日の下校中のシーン。

誰からも好かれたいからと自分を偽って、無理をしても友人に合わせていたけれど、本当に大切な友人ならば、自身を偽らずきちんと向き合える関係であるはずだと気づかされた一言です。

スキ

<画像(C)咲坂伊緒/集英社 >

帰り道、踏切が下りてきたので、その前で立ち止まる洸と双葉。目の前を電車が勢いよく走っていて、その音にかき消されると思い双葉が口にした言葉。

すごく好きになっているのに、洸には違う相手がいると双葉は思っています。素直に伝えられずにいたけど、電車の音で聞こえないのをいいことに、気持ちを我慢できず声に出してしまうのですが、葛藤がとっても乙女でキューンとします。恋っていいなって思わせてくれるシーンです。

この人を不安にさせたくはないなって素直におもった。こんな風に心がじわっとするような穏やかな恋を私はこれから進んでいくんだな。

9巻でまだ馬淵洸のことが頭に残って気持ちがもやもやして双葉が、安心感をくれる菊池くんと付き合うことにして前向きになろうとしているシーン。

ついに双葉が菊池くんにとられちゃって洸が本格的に焦り始めるかな!という感じです。洸は成海のことを中途半端にしてきたから、双葉は菊池君に心が動き始めちゃって、ついにくっついちゃっいました。洸とくっついてほしい読者としてはハラハラです。

 

「馬渕洸」の名言


<画像(C)咲坂伊緒/集英社>

中学の時の双葉のクラスメイト。旧姓は田中。両親の離婚で長崎に転校してしまうのですが、高校で双葉と再会します。クールで意地悪ですが、実際は勉強を教えてくれたりと優しいです。

俺、お前のこと好きだった もう戻れないけどね、あの頃とは違うから・・・俺もお前も

中学の時に好きだった女の子、双葉と再会、思い出の神社で言ったセリフ。

男の照れ隠しか今まで心に思い続けていた自分の気持ちとは相反する言葉がでてしまったように感じます。何か事情があるのでしょうが、辛いですね。

おまえ、安いな。そんなんだから、友達との関係も安いんだ。あんなのただの友達ごっこじゃん。

<画像(C)咲坂伊緒/集英社 >

双葉が売店でパンを買い、お金を払い終わったので帰ろうとした時、売店のおばちゃんに万引きと勘違いされます。そこに双葉の友達が来て「お金を払ってないのはマズイよ」と言われてしまい、絶句する双葉に、田中くんが「払っていた」と証言してくれ難を逃れます。立ち去る田中くんを双葉が追いかけ、お礼を言うシーン。

田中くんが言い放った「安い」の一言は、とても冷たく聞こえるけれど、”紛れもない真実”であることを気づかしてくれる言葉です。”うわべ”だけの関係を、見透かされているかの様で、双葉にグサッとささります。

お前さ、俺のこと好きなの?

以前とはまるで別人のように変わってしまった洸が双葉に対して言うシーン。

双葉は気持ちを素直に伝えられず、否定します。複雑な女心がとても感じられるシーンです。真顔で聞く洸の気持ちは、どうなのか?って思います。

そんなに気張らなくて大丈夫だよ。一緒にいてくれるだけで充分心強いから。

<画像(C)咲坂伊緒/集英社 >

修学旅行で洸がいた長崎に。双葉はどこか行こうとする洸を止めようとしたら、住んでいたところを見に行こうとしているのだと知る。友達代表として一緒にきてと言われ、そうするのだが、頑張ってテンションをあげようとする双葉を見て、洸が一言。

全ての男性や女性に通用し、様々な職場や学校で有効な名言です。言っても頼もしいし、言われてもかなり安心する言葉だと思います。

悩むくらい可能性あるなら、奪いに行く

修学旅行中に洸が一人抜け出し、住んでいた町を訪れ、母の墓参りに行くのだが、それについてきた双葉に対して、もう一度恋心を燃やすシーン。

一度は双葉のことを忘れようとし、双葉も洸にフラれた後に菊池くんと付き合い始めますが、やはり、洸は双葉のことが忘れられず、もう一度彼女を振り向かせようと決意溢れる言葉です。

 

「村尾修子」の名言

<画像(C)咲坂伊緒/集英社>

2年の時の双葉のクラスメイト。1匹狼でクールなタイプで長い黒髪をセンターで分けています。一見怖そうですが、優しい性格です。田中先生の事が好き。

「田中修子」…悪くないな

進路調査を白紙で提出し田中先生に呼びだされた修子。この時田中先生の優しさと二重のほくろを修子にだけ見せてくれたことで恋に落ちました。後日改めて進路調査を「田中先生の嫁」と書いて提出したときにつぶやいた言葉。

修子の一途な想いと、ふだんはクールなのにお茶目な一面も感じられるとても可愛らしい言葉&行動です。

「小湊亜耶」の名言

<画像(C)咲坂伊緒/集英社>

2年の時の双葉のクラスメイト。フランス人とのクオーターで、皆のムードメーカー的な存在で性格です。村尾の事が好き。馬渕とは仲良く馬渕が本音を語れる人物です。

自分の好きな奴が誰を好きかくらい分かってるし

文化祭時。村尾が重そうな荷物を持っているのに気づいた田中先生が小湊に村尾の荷物を持ってやれと言い、移動してる時に言った村尾への一言。

なかなかこんなセリフ、好きな人の前で言えませんよね。田中先生への嫉妬だとしても言えない。自分で心の底から思っていて、純粋な小湊だからこそ言えるセリフだと思います。

「菊池冬馬」の名言

<画像(C)咲坂伊緒/集英社>

双葉とは違うクラスの男子。真っ直ぐで素直な性格。双葉の事を始めは変な奴だと思っていましたが、徐々に惹かれていき双葉にアプローチをして付き合う事になります。馬渕の事を敵対視しています。

吉岡さんの心に今誰がいたって、俺負けないから。だから何も言わなくていいんだ。そういうのだって俺が全部、全部それごと全部引き受けるから

公園にデートに来て散歩する吉岡と菊池。吉岡が馬渕のことをずっと思っていて菊池にしっかりと向き合えないと言った後に抱きしめて言いました。

菊池はとても分かりやすく吉岡を狙っていて、分かりやすく表現などもしている。吉岡の消えない想いを何とか無くして自分のものにしようとしている男らしいセリフです。

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