『ワンピース』名言集2-シャンクス・エース・サボ・ジンベイ

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『ワンピース』の名言集をご紹介します。

あらすじ

海賊王になる為に冒険に出た主人公の「モンキー・D・ルフィ」。ルフィは子供の時に食べた悪魔の実である「ゴムゴムの実」によって、一生泳げなくなる代わりに全身ゴム人間になってしまっています。そんなルフィが、生来の人懐っこさや能力を駆使し、様々な出会いや戦いを通じて己を成長させていきます。
 

「シャンクス」の名言

 

<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
赤髭海賊団の大頭で四皇の一人です。異名は「赤髭のシャンクス」。海に落とされた子供の頃のルフィを救って片腕を失っています。その後、自分のトレードマークの麦わら帽子をルフィに託しています。
 

安いもんだ 腕の一本くらい 無事でよかった


<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
ルフィが山賊のボスに海に投げ捨てられて溺れているのをシャンクスが助けたのですが、ルフィを助けた代償に近海の巨大魚に腕を食べられてしまいました。それを見て驚くルフィに向けた一言。
 
幼いルフィを自ら助けたシーンでシャンクスの男気や何があっても大事な人を守る事の大切さを改めて考えさせられました。

この戦争を終わらせに来た!


<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
エース、白ひげの亡きあとも続く戦争でコビーが疑問を持ち赤犬に問いかけるも、怒った赤犬はコビーを攻撃しようとしたところにシャンクスが止めに入り、放ったセリフです。
 
ただの殺し合いとなってしまっていた海軍vs海賊の戦いに終止符を打てる者は誰もおらず、そんな中で現れた、不毛な戦争を終わらせられる力のあるシャンクスの登場にかっこよすぎて鳥肌が立ちました。
 

「ポートガス・D・エース」の名言

 

<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
白ひげ海賊団の2番隊隊長。ルフィの義理の兄。悪魔の実「メラメラの実」の能力者で炎を自由に操ることが出来ます。オレンジ色のテンガロンハットを被り、上半身裸の格好をしています。
 

…”力”に屈したら男に生まれた意味がねェだろう おれは決して人生に”くい”は残さない…!…わかったかバカ


<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
白ひげ海賊団2番隊隊長であるエースは、船の掟を破る仲間殺しをした部下マーシャル・D・ティーチ(通称・黒ひげ)を追っていました。そしてようやく見つけたバナロ島で二人の決闘が行われます。ヤミヤミの実で絶大な力を手に入れた黒ひげを前に、エースは苦戦を強いられます。追い込まれたエースは黒ひげから仲間になるよう打診されますが、その際に彼が放ったセリフがこれ。
 
エースは自分たちの海賊団の船長である白ひげを海賊王にしたいという信念を持っています。強大な敵を前にしようが、どんなにボロボロに傷つけられようがその思いは揺らぎません。このセリフから彼の決闘に挑んだ覚悟と意志の強さがうかがえます。
 
自分の信念に背いてしまうということは自分を欺くこと。その時点で人生を全うしていないのと同じ。そんな生き方に果たして意味はあるのでしょうか。グッとくる言葉です。

取り消せよ、今の言葉!!

マリンフォードからの脱出時に赤犬の挑発に乗ってしまい、足を止めて発した言葉
 
赤犬が「白ひげは時代の敗北者」と言った事でエースの頭に血が上ってしまいました。その結果命を落とすという運命になってしまいましたが、それでも自分が慕う白ひげを侮辱されたことを許すことができなかったのです。その厚い仁義に感服します。

愛してくれてありがとう


<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
赤犬に勝負を挑むも圧倒的な力の差に不利に立たされるエース。その時ルフィがビブルカードを落とし、拾おうとすると赤犬がルフィに攻撃。ルフィを庇うためルフィと赤犬の間に入ったエースが赤犬に焼かれてしまいます。死ぬことを悟ったエースがルフィに自分と関わってくれた人たちへの遺言としてこの言葉を遺したのでした。
 
「海賊王」ゴール・D・ロジャーの息子であるエース。小さい頃から「悪魔の子」や「鬼の血を引く子供」と言われ周りから一線引かれていましたが、恩人である白ひげを「海賊王」にするという壮大な目標を手に入れ、やっと自分の居場所を見つけていました。そして血は繋がっていなくとも本当の弟のようにかわいがってきたルフィの存在。そんなエースの遺言でもあるこの言葉にはとんでもない重さを感じます。とても感動するシーンで一度見たら頭から離れません。
 

「サボ」の名言

 

<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
貴族の出身でしたが、家出をして海賊になることを夢になっていました。ルフィとエースの義兄弟の契りを結び、現在は革命軍のNo.2になっています。エース亡き後に「メラメラの実」を手に入れその能力を受け継ぎました。
 

おれは…貴族に生まれて恥ずかしい!!!


<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
ゴア王国の貴族出身であるサボはエースとルフィに出会い兄弟の盃を交わすほど深い絆でつながるようになりました。その後ゴア王国の貴族たちが企んだ、グレイ・ターミナルの焼き討ちを阻止できずうなだれているところ、通りかかった黒いマントの男(モンキー・D・ドラゴン)にサボが言い放ったセリフ。
 
自分達の一族の貴族が好き勝手している事への罪悪感からくる、子供の言葉とは思えない、心に突き刺さる言葉だと思います。サボのこの後の展開を予感させているセリフでもあり考えさせられます。
 

「ジンベイ」の名言

 

<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
元王下七武海で後に麦わら海賊団の操舵手となりました。異名は「海俠のジンベエ」。名前の通り仁義に熱い人物。ジンベエザメの魚人で、魚人空手と魚人柔術の達人です。
 

失った物ばかり数えるな!!!無いものは無い!!!確認せい!お前にまだ残っておるものな何じゃ!!!


<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
頂上決戦時、目の前で兄のエースを失ったルフィが自暴自棄になっているときにジンベイがかけた言葉。
 
普段の生活でもつい無い物ばかりに目がいってしまいますが、自分が持っている、今ある幸せを大事にする事の大切さに気づかされました。
 

「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」の名言

 

<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
「イトイトの実」の能力者。ドンキホーテ海賊団船長です。風貌は金髪にサングラスでフラミンゴのようなピンク色の羽毛のコートを着用しています。元天竜人であるも父親が天竜人を捨てて家族と移住。その後迫害を受けたという過去を持ちます。
 

勝者だけが、正義だ!!


<画像(C) 尾田栄一郎/集英社>

 
エースの死刑執行を掛けた攻防戦で白ひげ海賊団&ルフィ&インペルダウンの脱獄囚VS海軍で頂上戦争をしていた時に、海軍側である王下七武海の1人であるドフラミンゴが放った一言。戦争経験者と貴族出身の価値観は違う。戦争や争いはその勝者の意見が正しいと声高々に叫びました。
 
確かに戦争被害や戦時中で兵士経験のある子供と貴族出身で戦争を全く知らない子供の「平和の価値観」は全く違うでしょう。しかし、価値観や多数決で正義を決めるなんて、曖昧でとても危ないことだと考えさせられました。何を信じるかは、自分で考えて判断することがとても大切だと思います。
 

「スモーカー」の名言

フザけるな!!!おれ達がクロコダイルを仕留めた…!?…それができなくてウチの部下は泣いてんだぜ…おい…君…政府上層部のジジイ共に伝えてくれるかね クソ食らえってな

アラバスタ編、クロコダイルの王国乗っ取りは麦わらの一味によって食い止められました。しかし、クロコダイルは七武海、つまり政府側の人間です。政府や海軍でさえ気づかなかったクロコダイルの横暴。それを海賊が阻止したなどと報じたくない上層部の人間たちは事実の隠蔽を図り、今回の手柄をアラバスタを管轄しているスモーカー大佐とたしぎ曹長のものにしようと企てます。
 
一方で悔し涙を流すたしぎ。彼女は戦争を止められなかったばかりか、ルフィたち海賊に手を貸すしかなかった自らの非力さに自責の念を抱いていたのです。そんな部下を目の当たりにしていたスモーカーは事の顛末を伝え、昇格や勲章授与の話を取り下げるよう申し出ますが、関係者たちは聞く耳を持ちません。
 
怒りを露わにしたスモーカー。手柄を受け取る気など毛頭ない彼は関係者らに拒絶の言葉を放つのでした。
 
海軍大佐であるスモーカー。上司の鏡です。クロコダイルたちに力及ばず、結果的に麦わらの一味に頼らざるを得なくなってしまったたしぎ。海軍としての正義を果たしきれなかった彼女の悔しさは相当のものでしょう。そんな部下の気持ちを汲み取り、上層部に逆らう姿は理想の上司そのものです。
 
この場面では同時に海軍による保身のための隠蔽、事実工作といった組織ならではの恐ろしさも描かれています。権力に屈さないスモーカーの男らしさが際立ったシーンです。
 

「青雉」の名言

まいったハメられた

フォクシー海賊団との対決直後突如として麦わらの一味の前に現れた海軍本部大将・青雉。ルフィと一騎打ちに勝った後このセリフを残し、クロコダイルを討った事への対価として捕まえずに立ち去ったのでした。
 
一騎打ちを受け入れた以上、ルフィに勝った後にその他のクルーには手出しできないことを悟った青雉。実力的には麦わらの一味を一網打尽することなど造作も無いことでしたが、それをせずに立ち去った青雉の男気を感じました。
 

「ボア・ハンコック」の名言

何をしようともわらわは許される。なぜならば美しいから!

頂上戦争にて、スモーカーがルフィを追いかけ攻撃しようとした所をハンコックが止めに入り、ルフィへの攻撃を阻止するというシーンでのセリフ。
 
ワンピースの中でもハンコックが1番大好きなキャラなのですが、本当に綺麗だし可愛いしスタイルいいし、この言葉こそハンコックに相応しいなと思います。好きすぎて見下されたいと思う気持ちと、あんな美しい人の妹に私もなりたいなと思うくらいドンッて響きました。

 

「ボン・クレー」の名言

地獄にも 咲く一輪の友情の花 寄せては返す波跡に 忘れ形見の花びら残し いつか再び 咲かせてみせよう オカマ道(way)

麦わらの一味がエース奪還のためにインペルダウンを抜ける際に、彼らを逃がすために自分を犠牲にしてマゼランに攻撃される寸前のボン・クレーのセリフ。
 
友達のために自分を犠牲にしてさらにそれを誇りに思っているボンちゃんはすごくかっこいいと思います。
 

「ハグワール・D・サウロ」の名言

この世に生まれて一人ぼっちなんて事は 絶対にないんだで!!!!

海軍中将にも関わらず、かつてオハラにバスターコールが発動された際、それを拒否してニコ・ロビンを体を呈して逃がそうとしたサウロ。その時彼がロビンにかけた言葉がこれ。
 
今は一人かもしれないけれど、世の中には自分を理解してくれる人が何処かにかならずいる。絶望に打ちひしがれるロビンに希望を与えるためにサウロが発したこの言葉は、周囲に理解者が居なくても自分を解ってくれる人は世の中に存在するはず。だから諦めてはいけないという、今の時代にも通じるメッセージ性を含んでいると思います。
 

「鷹の目のミホーク」の名言

どうやら野心に勝る物を見つけた様だな

頂上戦争後、城へ戻ったミホークが新聞を見て剣術を教えてくれと言って来たゾロに対して放ったセリフ。
 
ゾロの不器用さに呆れながらも三種の覇気の修行などを経て師弟関係を築いた経緯に脱帽ですね。男気のあるキャラクターですね。
 

「パウンド」の名言

シフォン…一目会えてよかった何だか追われてる様だけども 幸せそうでよかった…!!うぬはずっと心配してた — つらい日はなかったか…?さみしい日はなかったか?そんな時そばにいてやれなくて悪かったのね…!!シフォン 遅くなったけど言わせてほしいのね 結婚おめでとう!!

シャーロット・シフォンはパウンドとビックマムの子供ですが、夫と共にビックマムを裏切り逃げる道中に父とは知らずパウンドと再会します。その時に父であるパウンドが心で叫ぶ言葉です。その後シフォンとその家族を逃がす為、敵わない相手としりながら義理の息子に挑み命を落とすことになるのです。
 
パウンドはビックマムにシフォンが生まれてすぐに引き離され、一目会いたいと願っていたが叶わずにシャーロットが逃げる時にやっと会えることになります。その後シャーロットの息子が血のつながりを感じたのか嬉しそうに笑い、孫にまで会える・・・。その瞬間命を落とす。涙がとまりませんでした。

 

「ビビとレベッカ」の名言

いっしょ!!

「聖地」マリージョアで開催される世界会議にやって来たリュウグウ王国王女しらほしはそこでアラバスタ王国王女ビビとドレスローザ王国侍女レベッカと遭遇。そこでルフィと縁があるというしらほしに反応した二人が言ったセリフ。
 
この一言があったから、外に出るのを怖がっていたしらほしは安心でき、社交の場で心強い仲間が出来たんだと思います。あまり選ばれない発言だと思いますが。

 

「五老星の一人」の名言

君だから時間を取った

世界会議に参加するため各地から次々と大物が集まる中、五老星が集まる「権力の間」にある人物が謁見しにやって来ます。
 
あの短い時間で自身のナワバリの島からマリージョアまでシャンクスが行ける事と、赤犬ですら問答無用に従える五老星がシャンクスに対して海賊の身なのに話を聞くというあたり、非常に謎です。今後新たな展開は必死?!

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