『君に届け』1名言集‐黒沼爽子・矢野あやね・真田龍・荒井 一市

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漫画アニメの名言集

『君に届け』の名言集をご紹介します。

あらすじ

主人公の黒沼爽子は高校一年生です。見た目が陰気で怖い為「貞子」と言うあだ名で呼ばれていました。しかし、自分とは対照的に爽やかで人気者の風早翔太に出会い次第に惹かれていきます。

「黒沼爽子」の名言


<画像(C)椎名軽穂/集英社>

本作の主人公。座右の銘は「1日1善」。見た目が陰気な為、小学生の時に貞子と呼び間違えられて以来あだ名が貞子になってしまいました。しかし、本当は前向きで純粋な性格です。人に役立つ事が好きで常に委員をやっています。

霊感はありません。

肝だめしのお化け役を爽子にやらそうとする女子二人に向かって、爽子が自ら進んでやると言ったあとに補足するように発言した場面です。

爽子が自ら進んでやると言ったところに感動しましたが、そのあとの「霊感はありません。」発言で漫画同様ずっこけてしまいました。

み、みんなと一緒で、、すごくすごく楽しいから、、風早くんもいたらもっと楽しくなるなって

千鶴やあやねと仲良くなって龍んちのラーメンを食べたあとに龍の部屋にいるときに千鶴の携帯から風早を誘う。

みんなと、仲良くなれてこうして集まれてうれしい。けど、そのきっかけをくれた風早もいたらもっと楽しい。爽子の純粋さが伝わるなって思いました。

私がどれだけ、矢野さんと吉田さんを、好きよりももっと、大好きか!

ずっと友達が居なかった高校生の爽子に、やっと出来た友達の矢野と吉田。そんな爽子をよく思わない女子グループが矢野と吉田の悪い噂を広め、3人の中を乱そうとしました。その女子グループのリーダー格に爽子が放った二人に対しての想いの言葉。

このシーンの直前には、矢野と吉田二人と爽子自身の行き違いもあり、二人は「爽子は私たちの事を友達とは思ってないんじゃないか」と不安を抱えていました。それを全部打ち払う様な爽子のまっすぐな二人への親愛に心を打たれました。

わたしがそばにいることでふたりに変な噂が流れてまた傷つけるかもしれないって思っても、、それでも、、諦められなかった


<画像(C)椎名軽穂/集英社>

爽子とあやねと千鶴とさが仲良くなって実は貞子が霊で、、やあやねはどうだ、千鶴はどうだって噂が流れ、爽子自身から距離を開けた時に爽子がトイレでいじめられてるとき。

爽子も2人も素敵だなと思った。2人とはもっとなかよくなりたい。けど、2人に傷つけさせたくない。そう思って離れてみたけどそれを乗り越えて仲良くなりたいっていう爽子の強い気持ちがあったんだと思いました。

……どうしてもあきらめられなかった

自分の噂のせいで傷つくいてしまうかもしれないーと思う爽子。そこで、千鶴やあやねたちと距離を置く事にします。しかし、爽子の本心は千鶴やあやねと離れたいとは思っていませんでした。その後、学校にて二人をバカにする女子生徒たちに、誤解を解く為に話し合いをする事を決意します。一人で複数の女子生徒に立ち向かい、騒ぎを聞き付けた千鶴とあやねによって無事収束するのでした。

爽子の千鶴とあやねに対する大切さが伝わってきてとても感動しました。友達を思う純粋な心が爽子に強さを与えまた、相手に千鶴とあやねの良さを分かってもらおうとする姿勢になったのではないかなぁと思います。そして、自分の思っている本心をと千鶴とあやねに素直に言えた爽子は素晴らしいと思いました。

風早くんは私にとって特別みたい

男女ともにクラスの人気者である風早を好きな胡桃沢梅ことくるみが、恋路に邪魔な爽子を自分に協力させることで風早から遠ざけようとしたシーン。爽子にとっても風早は特別な存在だと気づき、協力できないことを含めて自分の気持ちをはっきりとくるみに伝えます。

少女漫画では自分の気持ちを押し殺してライバルを応援してしまうことが多いですが、くるみと風早の恋の応援ができないことを素直に認め、はっきりと本人に伝えられる爽子の姿は読んでいて清々しいものでした。

ちゃんと恋愛感情で風早くんが好き

爽子とくるみの好きは違うと言われ、ドキドキしたり風早のことばかり考えたりして調べてわかった答えをくるみに言った言葉。

くるみのお陰で恋愛感情に気づいた爽子。憧れではなくくるみと風早が仲良くしてるのが嫌で、ここからがスタートです。

…いいんだ…!…私……迷惑じゃないんだ…

学校祭の打ち上げでカラオケに行き、クラスのみんなと打ち解け一緒に楽しんでいるときの心の声です。

風早、矢野、吉田をはじめ、徐々にクラスメイトとも打ち解けてきたことがよく分かる言葉だと思います。迷惑じゃないという表現が自分目線ではなく、クラスメイト目線だと思います。そこがとっても爽子らしくて好きな言葉です。

……もういい 風早くんが誰を好きでも もういい!


<画像(C)椎名軽穂/集英社>

爽子と風早、お互い好きなのにすれ違ってる日々。そんな中、学祭間近。ついに沙織は気持ちが我慢できなくなりました。

お互い好きなのにすれ違っててわたしもモヤモヤしていました。だから、ついに爽子が決断して更に応援したくなりました。

私…風早君と全く逆なことしてた…
だから「ごめんね」のかわりに…きいて…笑ってくれてありがとう
話しかけてくれてありがとう…やさしくしてくれてありがとう……
私に……今までしらなかった気持ちをいっぱい教えてくれてありがとう…
壊したい風早君との間に作った壁を伝えたい
私の気持ち全部……届いてほしい 届け 届け……届け……

風早を恋愛感情で好きだと気付いて爽子自身が風早に気持ちを伝えるために教室で初めての告白。声や身体の震えが止まらずに一生懸命な爽子。

好きな人が出来て初めての告白をする爽子。勇気は心臓が破裂しそうな程の緊張の中、爽子なりに頑張って風早に伝えてるシーンは読んでいる方まで緊張が伝わってきて、両思いになって良かったねと心の底から言いたくなりました。

、、夢じゃない、、っぽい、、

風早と付き合って次の日の朝。やっと思いが届いて夢ではないかと思って起きたら部屋には現実だと書いてあって思った言葉。

約1年、風早のことが好きでやっと告白をして無事に付き合えました。寝て起きると、ほんとに付き合ってるかわからなくて、日記などでほんとだと書いてあり嬉しさと幻ではないかと思うのが伝わります。

これは、、クリスマスのときに、、渡せなかった帽子、、

風早との初デートで今まで勇気なくて渡せなかったものを渡す時。

ニット帽は作ってたけどクリスマスに父さんから勝手にもらわれたけどほんとは風早を思って作ったもの。これからはちゃんと渡したい日に渡せますようにって思いました。

「矢野あやね」の名言


<画像(C)椎名軽穂/集英社>

爽子のクラスメイトです。恋愛経験が豊富で他人の感情に敏感です。耳にピアスをつけたギャル風な女の子ですが、見た目と違い内気で礼儀正しいです。始めは爽子を怖がっているもの後に親友になります。

やっべー、すげー楽しいの発見!!

仲良くなって龍の部屋にみんな集まったときに、あやねは風早が爽子のことすきなの気づいてたから、わざと風早の前で爽子を奪うのが面白くて仕方がなくなる。

爽子も友達とわちゃわちゃできて幸せだし、あやねと千鶴は風早の表情がおもしろいと感じます。風早はヤキモチをやいてるけど、学校以外で爽子と会えて嬉しいと感じているはずです。

あんた、アレだね。あたしが男だったらよかったのにね。そしたらあんたの汚いところ全部わかってやるのに。

くるみが、爽子と風早が近づかないように色々仕掛けてるのをあやねが気づいて伝えた言葉。

あやねにはどんな計算も見破られて凄いなと思いました。女心わかる男だったらそれを丸ごと包めると思います。

爽子 意外と手強いでしょ 超正攻法だからね!


<画像(C)椎名軽穂/集英社>

ジュースを買いに来たあやねは、くるみが真田龍君の靴箱にメッセージの紙を入れている所を偶然見て、噂の事やあやねちゃんの私状など話しました。
風早の事が好きで誰にも取られたくないくるみは色々な手段を使ってでも風早と付き合いと思っていだが、風早が爽子の事を気にかけてる事を知り、意地悪をした事が全てくるみの仕業とあやねは分かってしまいます。それは好きな人がいると女の子達にありがちな行動です。しかし、自分の気持ちだけで上手く恋愛が出来たら苦労はしないし、とにかく意地悪をしない方がいいと思います。

 

「真田龍」の名言


<画像(C)椎名軽穂/集英社>

爽子のクラスメイトで風早の親友です。座右の銘は「不言実行」。 千鶴の幼馴染で好意を寄せています。野球部に所属。寡黙で普段は起きているより寝ている事が多いです。

俺は、ずっと 千鶴一筋。これ、内緒な。

球技大会のとき、くるみの仕業で爽子と龍が二人きりになったとき、龍が爽子に言った言葉。

普段は無口で、何を考えているのか分からない龍。でも言うべき時にはちゃんと言う、決めるときにはちゃんと決める龍がかっこ良すぎます!爽子を信用して言ったこのセリフも、男らしくて、感動してしまいます。

…気の長いところだよ…


<画像(C)椎名軽穂/集英社>

ずっと片思いをしていた龍のお兄さんの結婚式の写真を見せられた時の千鶴の反応を見て、龍が言った言葉。

自分の思いを押し付けることなく静かにずっと千鶴に思いを寄せている龍の健気さに心を鷲掴みにされました。

「荒井 一市」の名言


<画像(C)椎名軽穂/集英社>

爽子たちの通う北幌高校の教師で、野球部の顧問です。座右の銘は「唯我独尊」。1年の時の元副担任でしたが、2学期から担任に繰り上がりました。自信家で破天荒な性格。あだ名は「ピン」。

人のせいにしたって解決なんかできねーんだよ。おまえ自分でなんかどーにかしたか?
この先理不尽な事もいっぱいあるだろーけどよ、結局おまえが自分でなんとかするしかねーんだよ。

悪い噂の事で爽子があやねと千鶴ちゃんとの友情関係に拗れてしまい、荒井一市先生とあやねが学校の階段ですれ違う場面。

学校生活が終ると社会に出たら思い通りにならない事や不敏な事などを伝えてるセリフがじーんと心に響き荒井一市先生の言葉は生徒達が大人になり社会人になった時に分かるんだと思います。

高校生の男なんてなあ!好きだろーと好きじゃなかろーと告白された日にゃ、その日1日はそいつのことで頭いっぱいよ!

くるみが風早が好きなのに、彼に荒井一市先生のことが好きだと勘違いされた時。

もし、自分が告白して振られたとしても確かに告白されてすぐに忘れる人はいないと思うし少しでも自分がことを考えてくれたら嬉しいです。

3年で どう変わっていくのか どう考えて 何をすんのか。そんなおまえらを見ているのが面白い。


<画像(C)椎名軽穂/集英社>

3年になっていよいよ受験。爽子は教師になる進路を考え始めて夜に矢野とピンと龍のラーメン屋で話している時。

確かに子供は成長するのが早いです。高校生もあまり変わらないように見えるけど、入学した時は中学生の気持ちのままで遊び心が多かったりします。しかし、3年にもなると自分の道を考えてる立派な大人に成長してて、その名言に共感しました。

おまえはな どこ行っても 何やっても 頑張れる

沙織がピンと面談をして就職すると答えた時に返ってきた言葉。

ピンは普段はヘラヘラしていて女好きだけど、見た目によらずちゃんと生徒のことを見ているんだなと思いました。

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