『シティーハンター』名言集‐冴羽獠・槙村香・槇村秀幸・海坊主

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漫画アニメの名言集

『シティーハンター』の名言集をご紹介します。

 

あらすじ

冴羽獠は都会の悪を掃除する名うてのスイーパーでした。ちょっとエッチな獠は基本美女の依頼しか受けませんが、確実に依頼をこなしていきます。親友である槙村が亡くなった後、その妹の香を相棒にした獠。相棒でお目付役の香と一緒に様々な事件を解決していきます。
 

「冴羽獠」の名言

 

<画像(C)北条司/集英社 >
本作の主人公。裏の世界ではNo.1のスイーパーです。銃の腕と運動神経は並外れていますが、性格は、すけべで無類の女好きです。基本美女からの依頼しか受けず手を出そうとしますが、その度に相棒の香に痛めつけられます。
 

桃から生まれたピーチ姫

どうしてもシティーハンターの記事を書きたいと付きまとう雑誌記者に対して正体を明かすわけにはいかない、けれどその記者を助けに行かなければいけないというシーン。「ひと〜つ」という桃太郎侍の名台詞から入るため、そのまま桃太郎侍のように般若の面をつけたリョウが出てくるのかなと思ったら・・・ピーチ姫でした。

本当はかっこいいセリフがたくさんあるはずなのですがこれが1番に出てきました。それだけ印象が強かった名(迷)言です。かわいこぶりっこしたポーズを取りながら言うのでそれもまたずっこけてしまい、インパクトありすぎなシーンに仕上がっています。その後のアクションシーンはやっぱりかっこよかったりするので、そのギャップもまた魅力です。
 

りょうちゃんもっこり!

魅力的な女性が出てきた時や多くの女性が出てきた時。

このセリフは非常に有名で、多くの男性が共感する部分です。また、下品な言葉では、あるけど何故かいやな感じがしないですし、冴羽がカッコよくみえてしまい人柄がはっきりわかるところがいいです。
 

おたくはおれに、始末量は自分の命だといった…約束どおり金じゃあなく、おれはおたくの命をもらおう

萩野俊一の恋人・岩崎めぐみは、冴羽に萩野俊一を殺してほしいと依頼を出し、依頼完了後に出てきたセリフ。

余命のない女性への最大の愛情というか、「おたくの生ある限り…おれのことを恋人だと思っていてくれ…」ということばに感動します。
 

あいつはおたくが手を汚す程の値打ちもない。
だからこそ オレのような男がいるのさ・・・・・


<画像(C)北条司/集英社 >
 
コミックス2巻にて身内を殺された依頼者に語る際の台詞。

依頼者の心情を理解しつつ、その晴らせない無念を代わりに果たすスイーパーとしての仕事に潦が誇りを持っているのが伺えます。
 

いいさ 気にするな、おれたちはパートナーなんだぜ
どんな危険なことにも付き合うし、君も守る当然のことだろ

記憶喪失の及川優希が過去を思い出すために、冴羽を巻き込んだことに謝罪の返答。

冴羽に依頼をする美女は100%訳ありの美女です。シリアスパートにおける冴羽に女が落ちる時の様々な言葉のうちの一つですが、パートナーを強調しているのが印象的です。
 

男にはやらねばならないことがある。女の子を守ることと友に恩義を返すことだ。

長年の友人でありライバルでもあるロバート・ハリソンが死んだと聞かされたときに言ったセリフ。

シリアスな場面でシリアスなフレーズの中にも何だかんだ頼もしく男らしい、女好きな冴羽リョウの一面が出ているセリフです。
 

知らん、お前みたいな剃り込みハゲは

話自体が、昔のパートナー・ブラッディマリーが冴羽を消しに来るというものでした。彼女と冴羽に自分のキャリアを潰された過去を恨むマフィアが、彼女のフィアンセを人質にとって冴羽のところに放っていたのです。その一部始終を聞いた冴羽が、彼女を伴ってマフィアのアジトに乗り込み、再会を果たしたシーンで「久しぶりだな!リョウ・サエバ!」と言われて返した一言です。

実は伏線があり、ブラッディーマリーが全てを明かした時に覚えていない、という旨の話をして彼女をズッコケさせている冴羽さん。再会してもやっぱり顔を思い出せない・・・というオチが最強でした。しかも剃り込みハゲ言うか!確かにそういえる髪型だけどさと大爆笑したのを覚えています。決闘の前なのに絵もギャグタッチ。なんだこの緊張感のなさは、という雰囲気も良かったです。
 

一人前の男を名前で呼ばないなんて 失礼だろ?

原作7巻、クーデターに巻き込まれた親子の護衛を引き受けた際、当初未熟だった少年にかけた言葉。

相手が子供だからと言って、下手に甘やかさず対等の目線で接し、それでいて冴羽の頼れる大人という点を強調した台詞だと感じました。
 

報酬は…
既に受け取ってある 俺の胸に刻まれた、お前との日々だ

冴羽のパートナーの槙村秀幸が赤いペガサスの人に殺されかけて、冴羽が槙村香の誕生日に招かれて家を出た時に槙村秀幸が冴羽に槙村香に伝言を伝え亡くなりました。

冴羽のパートナーの槙村秀幸が妹の香の誕生日にまさか亡くなるとは誰もが思ってなく、悲しく切なさや怒りを覚えてしまい
香を冴羽が新たなパートナーとして迎えたのでした。
 

しばらくの間地獄はさびしいかもしれんが すぐににぎやかにしてやるよ

親友の槇村が死んでしまった場面で冴羽がつぶやくセリフ。

これから自分が敵を討つべく決心していることが伝わってきました。相棒を大事に思っている様子が伝わってきます。
 

来年のバースデーは地獄で祝うことになるかもしれないぞ?

兄の死を悲しみながらも「相棒が必要よね?」と言った香の質問に対する返答。

香の誕生日を祝うはずだったが兄が殺され、冴羽が仇を討ちます。巻上げた金を香に渡そうとしたが、拒否し相棒になるシーン。
ここはこれからのストーリーを予感させる大事なシーンだと思います。
 

もう一度言う 消えろ!!


<画像(C)北条司/集英社 >
冴羽を自分の仲間にしようとする海原に対し、感情を押し殺したセリフ。

育ての親である海原に対し、様々な感情が込められたセリフだと思いますが、背景に父親への決別を意味した心の葛藤を強く感じます。
 

おれはこの世でただひとり、最もあんたを敬愛する男だ。。。だから勝てる?

ゲリラ戦争兵士時代に銃の扱い方や戦い方を教えてもらっていた冴羽の親代わりである海原神は今度は冴羽の敵として立ちはだかります。特殊防弾ガラスで2人きりでの最終決戦だったのですが、やはり海原神は冴羽の師匠的な存在だったので戦術や技術的に圧倒的に不利な状況に。しかし冴羽は自分を守ってくれて海原神が足を失った話をします。冴羽は「やすらぎだった…すべてだった」と言いますが、この名言が放たれ見事相打ちで冴羽は海原神を打ち破り倒します。

冴羽は元々両親は不遇の時に生まれ、今でも恨んでいる程の関係でほぼ絶縁状態ですが、ゲリラ時代では冴羽の親代わりが海原神で彼から全てを教わり、冴羽はどこか安心感を覚えていたはずです。だからこそこの言葉が出てきたと思います。そして、この決戦はハラハラドキドキなバトルシーンでその部分もオススメです。
 

お前が元に戻らないのなら生きていても仕方ない
お前を泣かせる男が今はお前を…

香はテロリストのボスに催眠術をかけられてセイラと呼ばれ組織に入れ操られてしまい、冴羽を殺したくて仕方なくなります。最終的に冴羽の左太ももにセイラを名乗る香が銃で一発撃ってしまうのですが、何度も冴羽に銃を撃つが当たらず、ボスからの命令で爆弾のスイッチを押した後にセイラのイヤリングを冴羽が撃ちます。その後、香を抱き寄せ爆弾のタイマーを撃とうとしたときに、香が冴羽に銃を向け撃とうとした場面。

冴羽と香は仕事のパートナーですが、それ以上のお互いを信頼しています。香が催眠術で操られていても冴羽にとって香はかけがえのない大事な人であるからこそ守らなきゃいけない存在だと思いました。
 

「槙村香」の名言

 

<画像(C)北条司/集英社 >
本作のヒロイン。兄の後を継いで、冴羽の相棒になりました。ショートカットで男勝りな為、始めは冴羽から女性扱いをされませんでした。冴羽が依頼人に手を出すとハンマー等で制裁を加えます。
 

もう…もらった…りょうが…生きて あたしの誕生日を一緒に過ごしてくれた…
…来年…再来年もずっとそれがほしい…

海坊主と冴羽がお墓で死ぬか生きるかの男同士の決闘し、お互いに腕は互角で傷だらけになりながらも、最後は引き分けで終わりました。

香と冴羽はお互いを大事に思っていますが、普段はなかなか素直に慣れません。でも、この決闘の後にお互いに大切な存在であると気付く所はとてもキュンとしました。
 

「槙村秀幸」の名言

 

<画像(C)北条司/集英社 >
香の兄で冴羽の元相棒。父親の意思を継いで警察官になるも、ある事件の関係で警察官を辞めて、冴羽とコンビを組みます。麻薬密売組織に殺されてしまいました。実は香とは血は繋がっていません。
 

悪魔に魂を売る気はない!!悪魔はドブネズミにおとる!!

エンジェルダストという麻薬を扱う組織からの誘いをうけたとき、組織同士の抗争を感じ、断固拒否した際の台詞。

このセリフにはしびれます。冴羽とパートナーだったのですが、その存在は実に大きく、元警官としての強い意志を感じられる台詞でした。
 

香を…頼む…

瀕死の状態で冴羽に義理の妹の香に誕生日で渡したかった指輪と出生の秘密を託します。

なんだか心切ないストーリーになっていて、仕方がないですけど、槇村秀幸の思いを義理の姉に伝えてあげてほしいと思います。
 

「海坊主」の名言

 

<画像(C)北条司/集英社 >
元傭兵で冴羽と互角の腕を持つ同業者です。坊主頭でいつもサングラスをしています。筋肉質で2m以上の身長を持っています。女性と猫が苦手で、女性と話すと顔が真っ赤になってしまいます。

飲みすぎれば何だって毒だ

ブラッディ マリーとの再会の場面
海:飲み物はブラッディメアリーでいいか
マ:毒さえ入ってなければね

敵対同士ながら完全な敵ではなく、傭兵やゲリラ隊といった垣根を越えた信頼を感じます。それに飲みすぎれば何だって毒だは、まさにその通りで、泥酔して迷惑な連中に言ってやりたいです。

 

 

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