『犬夜叉』名言集‐犬夜叉・かごめ・桔梗・弥勒

Pocket

漫画アニメの名言集

『犬夜叉』の名言集をご紹介します。

 

あらすじ

神社の娘であった、日暮かごめは15歳の誕生日に神社の祠にある古びた井戸から戦国時代にタイムスリップしてしまいました。四魂を守る巫女であった桔梗の生まれ変わりだったかごめから四魂の玉が現れ、奪おうと動き出す妖怪たち。ハプニングで四魂の玉はバラバラになって飛び散ってしまいました。かごめは半妖の犬夜叉と一緒に四魂のかけらを集める旅に出るのです。

「犬夜叉」の名言


<画像(C)高橋留美子/小学館>

人間の母と妖怪の父の間に生まれた半妖。銀髪に犬の耳を持っているもの犬の扱いをされると怒り出します。桔梗によって封印されているも、後にかごめと一緒に四魂のかけらを探す旅に出ます。口調はきつく暴れん坊ですが、気は優しいです。

かごめはおれに会うために生まれてきてくれたんだ

様々な人の憎しみが籠った四魂の玉は、かごめが生まれてきた理由を「玉の中で戦い続ける為に生まれてきた」と言うので、犬夜叉は反論するというシーン。

どんなに離れていても、困難な状況でも2人の「会いたい」という気持が最も表れていてとても感動します。

桔梗、おまえは俺が生まれて初めて好きになった大切な女だ。

七人隊と闘いの最中に負傷したかごめらを寺に預けた犬夜叉でしたが、その寺に居た坊主が七人隊の煉骨です。煉骨の手により動けないかごめ達が炎に包まれて皆の息が止まっていると泣きじゃくる七宝、冥加のおかげで息を吹き返す所で犬夜叉が言うセリフ。

好きになった人や仲間の為に初めて涙を見せる犬夜叉の背中が,人間の温かみのある感情に近づいて来たと思わせる瞬間です。

 

やかましい!泣いてねえっっ!みんな助かったんだからなっ!


<画像(C)高橋留美子/小学館>

七人隊との戦いで犬夜叉はかごめを寺に預けますが、煉骨のせいで寺は焼かれてしまいます。かごめたちは息が止まってしまいますが、冥加が毒を吸って息を吹き返し犬夜叉が泣いた時のセリフです。
 
いつもは強気な犬夜叉ですが、仲間を想う涙に感動させられます。犬夜叉の優しさが表れている素敵な名言です。

お前の為にもう少し半妖でいてやる

劇場版『鏡の中の夢幻城』で囚われたかごめを助けに行った犬夜叉が敵の罠にかかり、完全な妖怪にさせられそうになるが、「半妖のままの犬夜叉が好き」と言うかごめの願いとキスで妖怪化が静まり、その後に犬夜叉がかごめに向けて言ったセリフです。
 
昔から人間によって半妖でいることで阻害されてきた犬夜叉。巫女・桔梗の存在やかごめたちから必要とされることで今のまま強くなろうとするも他の妖怪たちから半妖であることでなめられたりするとその都度葛藤が起きる心情に常に心を打たれました。選んだセリフは大事な人の為にありのままで居ようと決意する犬夜叉の心情が表れている言葉です。

 

「かごめ」の名言


<画像(C)高橋留美子/小学館>

15歳の誕生日に、神社に祀られている古井戸から現れた妖怪に井戸にひきづりこまれてしまいます。その事で、戦国時代にタイムスリップしてしまい、そこで半妖の犬夜叉に出会います。その後、犬夜叉とバラバラになった四魂の玉のかけらを探す旅に出ています。

犬夜叉、おすわり!

コミックス1巻でかごめを自分を封印した桔梗と勘違いした暴れまった犬夜叉を封じるため楓が放った念珠にとっさに言った言霊。
 
これ以降もほぼ全編に渡って、かごめが暴れん坊な犬夜叉を諫める際(あるいは多少のやつあたり?)に連呼するようになり(その都度犬夜叉は地面にたたき付けられる笑)、基本的に切ない展開が多いストーリーを度々緩和したセリフといえます。

人の心をのぞいて発表して面白い!?私が何に傷ついていようがあんたに喰わせる不幸はないわ!

花皇という妖怪は悲しみや苦しみを養分にしていて、その内容をいろんな人に話すのですが、そんな花皇に対するセリフです。
 
人の不幸を喜ぶ人もいますが、花皇はそんなタイプにあてはまり、そんな人に対する不満をスカッとさせてくれるセリフです。

私の矢は悪いやつにしか当たらないのよ


<画像(C)高橋留美子/小学館>

犬夜叉で登場するかごめは弓使いで有名なキャラクターですが、かごめも最初はかなり弓矢の初心者でした。しかし訓練を重ねていく内にどんな強敵でも放った弓を命中させる事が出来ます。そしてかごめが放つ「破魔矢」はどんな強敵にも強力なダメージや味方のサポートをするポイントマン的な要素を作中で発揮しこの名言が生まれます。そしてなんと自分が放つ矢を思ったように自由自在にコントロールできるようになります。
 
この名言は女性キャラでも男性や女性が憧れるカッコいい名言だと思います。個人的に弓矢やアーチェリーで戦うキャラクターは好きなのでこの名言はかごめファンや犬夜叉ファンでもたまらないと思います。

しょうがないじゃない。会いたかったんだもん!!

犬夜叉はかごめの安全のために戦国時代に通じる骨喰いの井戸を壊しますが、かごめは戦国時代に戻りたがり井戸の四魂のかけらに反応して戻った時に言ったセリフです。
 
かごめが四魂のかけらに反応したところも、時代を超えてかごめと犬夜叉が再会したところも運命を感じます。

 

「桔梗」の名言


<画像(C)高橋留美子/小学館>

かごめが戦国時代にタイムスリップする50年前に四魂の玉を守護していた巫女。かごめの前世で犬夜叉とは恋人同士でした。弓矢の名手で高い霊力を持っています。始めは故人であるも、その後秘術で蘇りました。

犬夜叉「桔梗俺は・・・俺はおまえを救えなかった!」
桔梗「お前は来てくれた・・・それでいい」

桔梗が犬夜叉の腕に抱かれながら亡くなるシーン。
 
想い合った二人なのに奈落の策略によりずっと誤解し合い対峙してきた二人が、最期に想いを通じ合わせるシーンは涙なしには見れません!桔梗が「それでいい」と優しく微笑む姿を思い出すだけで涙が出てきます。

やっと・・ただの女になれた

奈落との戦いで力を使い果たし臨死状態の桔梗を犬夜叉が抱きしめ介抱しているシーン。
 
十年以上に渡る長期連載の中、犬夜叉を読む多くの読者をもやもやさせていたと言える犬夜叉を巡るかごめと桔梗の三角関係。そのうちの一人の桔梗の最期のこの言葉は報われない二人の悲恋を表せています。漫画版もとても美しく描かれていましたがアニメ版でのこのシーンは犬夜叉のEDだった浜崎あゆみの「Dearest」がオーケストラバージョンで掛かり桔梗の最期をより一層に美しく見ることができます。

 

「弥勒」の名言


<画像(C)高橋留美子/小学館>

女好きな僧侶。祖父の代から続く、奈落による呪いである風穴の呪いを解くために旅をしていました。かごめたちと出会った事で一緒に旅をします。女好きで出会った美女は必ず口説いてしまいます。

おれの女つかまえて・・・

旅の仲間だった珊瑚が窮地に陥ったところを救出したときに、弥勒が敵に言ったセリフです。
 
珊瑚を想うばかりついこぼれてしまった本音ですが、それを本人が聞いているというシチュエーションでした。さらりと流されるような小さなセリフとはいえ、弥勒の本心がわかるグッとくるシーンです。

 

「殺生丸」の名言


<画像(C)高橋留美子/小学館>

犬夜叉の兄。母親も妖怪なので犬夜叉と違い、完全な妖怪です。普段は人の姿をしていますが、正体は大きな犬の妖怪です。初めて犬夜叉と戦った際に鉄砕牙によって左腕を失っています。

りんの命と引き換えに得るものなど何も無い

天生牙で生き返ったりんが再び死にそうになった時に、天生牙で生き返らせるのは一度だけと母から聞いた時のセリフです。
 
たくさん人を殺めた殺生丸ですが、りんのことは大切にしていて助けるために一生懸命になります。そんな二面性に不思議と惹かれてしまうのです。

 

「奈落」の名言


<画像(C)高橋留美子/小学館>

わしはただ・・・桔梗の心が欲しかった

奈落は負傷した時に手当てをしてくれた桔梗に恋をしました。しかし嫉妬や憎悪の気持ちが強くなり敵対するようになります。
 
桔梗との恋は叶わぬどころか敵対して悲しい死を迎えました。恋が人を狂わす怖さと人が変わってしまうほどの恋の魔力を感じます。

 

「神楽」の名言


<画像(C)高橋留美子/小学館>

私は、風だ。自由な風だ

死の間際、天生牙で救えないのと知りながらも神楽の元を殺生丸が訪れた時に幸福感とともに消えていく場面。
 
奈落の分身でありながら従うことを良しとせず、自由を求めた神楽がようやく念願がかなえられたのも束の間奈落にひん死の重傷を負わされ、死ぬことが自由なのかと感じ始めたとき、殺生丸の口には出さない優しさに触れ、満足を得ながら消えていく姿が感動的でした。

スポンサードリンク