『北斗の拳』名言集2-トキ・レイ・サウザー・シュウ

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『北斗の拳』の名言集をご紹介します。

あらすじ

西暦199X年。核戦争で荒廃した世界の物語です。主人公のケンシロウは一子相伝の殺人拳である北斗神拳を継承するも、南斗聖拳のシンに恋人のユリアを奪われてしまいます。その後、旅に出たケンシロウ。このお話は悪を倒し、弱気を救いながら乱世を救うケンシロウの物語です。
 

「トキ」の名言

 

<画像(C) 武論尊・原哲夫/集英社>
 
ケンシロウの義理の兄で、北斗神拳史上最も華麗な技の使い手です。核戦争の時にケンシロウたちを核シェルターに入れるために死の灰を浴び、病に侵されてしまいました。
 

ケンシロウ、この魂はおまえに残そう。そしてこの肉体はラオウとの死闘に捨てよう!

最強の敵であり、最愛の兄でもあるラオウとの決戦の前にケンシロウに対し言い残した言葉。
 
トキは病に侵された体で、自分の死期が近い事も分かっているはず、そんな状況でのこの言葉は胸に刺さりました。

兄さんあなたにも見えるだろうあの死兆星が

トキとラオウの激闘でトキが命懸けでラオウを止めようとしてるシーン。
 
トキが最後の命を賭けて兄であるラオウに戦いを挑んで、トキの普段とは違う激しい戦いが見れて、トキの想いが本当に伝わりました。兄であるからこそ止めないとという気持ちが痛い程伝わりました。

 

「レイ」の名言

 

<画像(C) 武論尊・原哲夫/集英社>

 
南斗六聖拳の南斗水鳥拳の使い手。指や手刀で相手を切り裂く攻撃が得意でした。水鳥拳は南斗で一番華麗な技と言われています。ケンシロウと一緒に戦うことも多く良きパートナーでもありました。
 

シャオォー

ケンシロウの仲間である南斗水鳥拳の使い手レイが南斗水鳥拳を使うときのセリフ。ケンシロウと初の決闘シーンでお互いの技を出し合ったときに使った技です。
 
美青年のレイらしいセリフでキャラクターとセリフがマッチしてると感じました。南斗水鳥拳を使うときはどんな相手でもシャオォーと言います。

てめぇらの地血はなに色だーーーーーっ!!

レイの妹アイリを身を挺して守ったリンの行動に感嘆すると共に少女であるリンにも情け容赦しない拳王侵攻隊への怒りが爆発します。
 。
リンの絶体絶命の危機を救ったとき、安心して涙を流したリンの姿を見たレイが、怒りが込み上げてきた時放ったこのセリフは、見てるこっちまでレイの気持ちに共感しました。

 

「サウザー」の名言

 

<画像(C) 武論尊・原哲夫/集英社>

 
南斗六聖拳の中の南斗鳳凰拳の使い手。自らを「聖帝」と名乗り巨大なピラミッド型の建造物である聖帝十字陵の建設を推し進めました。心臓や秘孔の位置が逆と言う特異体質を持っています。
 

こんなに苦しいのなら悲しいのなら…愛などいらぬ!!

サウザーが慕う師匠であり、先代の南斗鳳凰拳の伝承者であるオウガイが伝承の儀として、師匠である自分を倒させるシーン。深い悲しみに包まれたサウザーが叫んだ名言です。
 
悲しみや苦しいを感じるくらいなら心が無くてもいいと思うこともありますが、これほど愛情に満ちた言葉はないと思いました。愛ゆえに生まれた名言です。

でかくなったな小僧


<画像(C) 武論尊・原哲夫/集英社>
ケンシロウと久しぶりに再会したサウザーのシーン。
 
人を見下してる感じがそのまま言葉に出たのはサウザーらしくて衝撃でした。ケンシロウと昔に会ってるとはいえ、今から戦うのにこの余裕にはビックリしました。

俺の拳、南斗鳳凰拳に構えはない。構えとは防御の型。我が拳にあるのは、ただ制圧前進のみ。それが帝王の拳なのだ。来ぬのならこちらから行くぞ

「北斗の拳」で最大の「強敵」であるラオウですら直接対決を避ける南斗聖拳最強の男、サウザー。その横暴ぶりに怒りを燃やしたケンシロウは、構えを見せないサウザーに不審を抱きます。これに対してサウザーが放ったのが、今回の名言です。
 
そして、この初対決ではサウザーの特殊体質に北斗神拳が通じず、ケンシロウは半死半生の目に遭わされ、聖帝十字陵の人柱となるべく連行されてしまうのでした。
 
まず、「構え=守り」という発想に新鮮な驚きを感じました。そこには、サウザーの帝王としての誇りと自信が満ちあふれています。また、「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれん」とサウザー自身が言ったように、強さの質的な違いによって主人公を倒したという点も重要です。これにより、格闘漫画が陥りがちな「敵のインフレ現象」から解き放たれているのです。
 
本来はケンシロウとラオウ、あるいはトキとラオウの直接対決を先延ばしするための繋ぎのキャラクターとなるところですが、すでにラオウと引き分けるほど成長していたケンシロウに一度は完勝したことで、サウザーは漫画・アニメ史上に残る悪役となりました。こうした強さの裏付けがあるからこそ、サウザーの台詞はファンを魅了してやまないのです。

引かぬ、媚びぬ、省みぬ


<画像(C) 武論尊・原哲夫/集英社>
ケンシロウとの対決シーンで、それまで無敵を誇っていたサウザーが追い詰められた時に出た言葉。
 
サウザーの高いプライドと品位が丸出しになった言葉でした。心の中では誰かに悟ってもらいたい、けれどプライドから強気にしか出れない。そんな葛藤が感じられる言葉でした。

 

「シュウ」の名言

 

<画像(C) 武論尊・原哲夫/集英社>

 
南斗六聖拳の南斗白鷺拳の使い手。足技主体の攻撃が得意です。子供の頃のケンシロウを救うために両目を失明しており、顔にはその時の傷跡が3対あります。
 

気にするな。代わりに心の目が開いた

ケンシロウは南斗六聖拳の使い手の一人である盲目の将シュウと戦い勝つのですが、彼の言葉を聞きケンシロウは過去に幼い頃処刑されるはずだった自分の命を救ってくれたのがシュウだったことを思い出します。ケンシロウの命と引き換えに自分の視力を自ら差し出したのことを思い出したケンシロウはその時のことを詫びますが、そのケンシロウに返したシュウのセリフがこれ。
 
詫びるケンシロウに対してむしろ本質を見抜く視野が広がったことに感謝しているように感じます。ケンシロウを気遣うシュウの優しさに溢れる一言だと思います。

でかくなったなケンシロウ

サウザーのピラミッドを必死に持って、サウザーからトドメの槍が刺さって亡くなる前のシーン。
 
盲目のシュウが死ぬ前にケンシロウの顔が見えたのは本当に感動して涙が止まらなかったです。
シュウの優しさが本当によく分かります。

 

「ユダ」の名言

 

<画像(C) 武論尊・原哲夫/集英社>

 
南斗六聖拳の南斗紅鶴拳の使い手。レイの華麗な技に嫉妬して固執してます。最後はレイと一騎打ちをして負け、レイの胸の中で亡くなっています。
 

美しい…

ユダとレイの最終対決のシーン。増水した川で戦うところでのセリフ。
 
飛翔白麗がきまったときのユダのぐったりなるシーンが印象的です。そして死に際のレイは本当に美しいと思いました。

 

「アイン」の名言

コレの為だ

ケンシロウと初めて出会って、敵なのかどうかわからないシーン。
 
アインの優しさが本当にこの言葉で分かりました。娘の為なら死ねるなんて男の中の男だなと思います。アインの胸に秘めた娘への思いが本当によく伝わりました。

 

「ゲイラ」の名言

息をするのも面倒で嫌だ

帝都編で群都を支配していた男の一言。ゲイラの居る城にケンシロウが攻め込んできたときにこのセリフが出てきます。
 
たぷたぷの体で息をするのも面倒だというセリフは、相当体を動かしていないなというイメージ。面倒くさいという言葉やゴロゴロする子どもにゲイラの絵とこのセリフを教えると笑いとともに、動かないとこんな体になるという警告に使えます。

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