『銀魂』名言集1‐坂田銀時・志村新八・志村妙・神楽

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『銀魂』の名言集をご紹介します。

あらすじ

地球が宇宙の知的生命である天人(あまんと)によって強制的に国交を開かされた後の江戸の物語です。そんな中かつて「白夜叉」と呼ばれていた坂田銀時。普段はちゃらんぽらんながら、大事な時にはしっかりと決める侍の心を持った銀時とその周りの愛と感動とお笑いの物語です。

「坂田銀時」の名言


<画像(C)空知英秋/集英社 >
本作の主人公。かつては「白夜叉」と言われて恐れられていましたが、今はマイペースで怠惰な生活をしています。銀髪の天然パーマで極度の甘党。木刀の洞爺湖をいつも持ち歩いています。現在は銀八と神楽と共に「よろずや」を経営中。

お前なんぞに俺達の火は消せやしねェ

神楽・新八に対する銀時の言葉です。

3人の団結力・熱い友情がものすごくわかる名言であると思います。現実世界では中々でない言葉です。私は、熱い友情がわかって大好きです。

ジャンプは燃えるゴミだろ。だって読んだら燃えるもん

銀時がゴミの日を守らないでお登勢さんに怒られるシーンです。

紙は燃えるゴミかもしれないがペーパーの日に出せよ。あとこういう奴がいるから放火魔が出るんだよなーって流れがわかりやすかったです。

俺にはまだもう一本剣がある

銀時が人斬りニゾウに橋の下で追い詰められた時に、発した一言で、この時、新八が助けに来るシーンです。

珍しくシリアスな場面なので、その中でも仲間を信じてさらに仲間がその信頼に応えているという場面が印象的で、格好良く感じました。

やっぱりクーラー買おうかなぁ…あ、金ないんだった

真夏のある日扇風機がとうとう壊れてしまい買いに出かける銀時が原付に乗ってる最中に何度か呟きます。

切ないんですよね・・・。ギャグ化してるけど実質笑えない。欲しいけどお金がないから買えないのは本当にきついので、リアルでも金欠でへこみそうな時はこの言葉をつぶやいて銀時に力を貰ってます

よお、誕生日パーチー?おめでとう

復讐に現れた銀時のセリフ。ヤクザの組長が万事屋に依頼を持ってきていたのですが組長は病死。次期組長であり、組長から可愛がられていた京次郎から銀時は襲撃され重傷を負います。葬儀を兼ねた襲名披露は、他のヤクザの組の偉い人たちが正装で勢揃い。そんな場をぶち壊し、襲撃の復讐と言って現れた銀時の開口一番のセリフ。

ひどい痛手を負わされてなお、復讐相手に余裕のひと言。常に必死にならず、相手をおちょくるような態度が銀時らしさをよく表しています。また復讐は自分ではなく依頼人である前組長のために行ったものであり、その気持ちの強さは開口一番のセリフとは裏腹に剣の凄まじさに見てとれます。強く優しく、ユーモアもある銀時の良さが詰まったひと言です。

次会う時は陽の下で上等だ

夜王との戦闘シーンで万事屋の3人が話すシーン。

銀時、新八、神楽の息のあった戦闘シーンはやっぱり銀魂って面白いなと再確認出来ます。吉原を守るために強敵に向かうシーンは泣けました。

俺を殺れんのは俺しかいねーだろ

回想で白夜叉の頃が流れるシーン。

銀時の魂と力強い信念を感じました。ふだんはダメな所ばっかり見せるのに、やる時には誰よりも信念を通して守り抜くのが格好いいですね。

ジャスタウェイはジャスタウェイ以外の何ものでもない。それ以上でもそれ以下でもない。


<画像(C)空知英秋/集英社 >
銀時が記憶喪失になり、万事屋から姿を消しました。その後発見された銀時は、同じく記憶喪失になった近藤勲とともに「マムシ工業」でジャスタウェイの組立作業に従事していました。ガラクタのように見えたそれは、実は爆弾だったのです。

シンプルすぎるデザインとえもいわれぬ死んだ目を見ると「これは…何だ…?」と思ってしまいますが、この名言を言われると反論できなくなってしまいます。なお、名前の由来は「Just away」(ジャストアウェイ=すぐ逃げて)だと思われます。

情けだあ?そんなもんお前にかけるくらいならご飯にかけて食べるわ!

銀時に近藤局長が負けその仇を土方が打ちに行ったのですが、そこは銀時の方が一枚上手。このままではやられる!と思ったとき刀を折られてそこで終了。そこで土方が情けでもかけるつもりか?と声をかけた後の銀時のセリフです。

ご飯にかけて食べるものといえば 納豆とか卵が定番ですが、ここは神楽も好きでよく食べている卵かけごはん的な意味合い?その後銀時は土方「喧嘩ってのはよぉ、何か護るためにやるもんだろうが、お前が真選組を護ろうとしたようにな。」と伝えるのですが、土方は「護るって・・・お前は何護ったんだ?」と思わず聞き返します。その答えとしての「俺の武士道(ルール)だ」というセリフもまた格好いい!

そして土方はその後呆然としていましたが、屋根の上で 「悪い近藤さん、俺も負けちまった」とどこか清々しい表情で呟くのでした。

この話以降真選組とは敵対するだけでなく、なんやかんや協力しちゃったり、ライバル意識も持ちつつ互いを尊敬し合ういい関係性を築いていくので このセリフが大変気に入っています。

子が親に会うのに 理由が必要なのかよ

魔死呂威組の若頭である京次郎に跡取り問題の話を聞くシーン。

義理人情の銀時らしいセリフだと思います。子供が親に、親が子供に会いたいと思う気持ちに理由なとないと思います。顔を見たいと思うのが自然なことなので共感します。

銀魂は永久に不潔です


<画像(C)空知英秋/集英社 >

最終回の時に銀時が言い放ったセリフ。

銀魂はだいたいパロディや放送コードぎりぎりの話が多いです。上記のセリフももともとは長嶋茂雄氏の「巨人は永久に不滅です」の名言で、パロディにしたものを銀時が言い放ったのですが、銀魂らしいなぁと笑ってしまいました。

冗談じゃねえ、あんなもんただの袋だたきだ。1人じゃどうにもならなかった

吉原炎上編で、鳳仙を倒した銀時が海坊主に対して言った一言。

ラスボスを倒した主人公って、こういう場面の時はみんなの力で悪を倒す事ができたありがとうみたいなキレイ事を並べるのに、銀時のこの言葉は1人では倒せなかったから、大人数でよってたかって1人の人間やっつける的な考えがあったのかなと思うと、銀時らしいセリフだと思います。

イメチェンだ

映画にもなった「紅桜篇」から銀時と桂のセリフです。互いに別の場所での闘いを終えて合流した桂と銀時。髪を切られた桂に銀時は「よおヅラ、どうしたその頭。失恋でもしたか?」対する桂はボロボロになった銀時に「貴様こそどうしたそのナリは。爆撃でもされたのか」と互いに煽り合います。その返しとして2人とも「イメチェンだ」と答えるシーンです。

桂と銀時の関係性がよく出ていて、2人のファンとしてはぐっとくるシーンです。いつも共闘しますが決して仲が良いわけではなく、ましてや相手に同情を求めることなんて絶対にしません。お互いに強がりを言う姿が2人らしいです。

イタダキバルス

銀魂と言えば、パクリ三昧のネタがふんだんに盛り込まれているのですが、特にジブリのパクリ三昧の回で最後に言った言葉。

ジブリの作品をたくさん見ている私にとって、笑いが絶えない回の話でこのセリフとともに崩壊するという落ちが、パクリとパロディを組み合わせた最高の話となりました。

 

「志村新八」の名言


<画像(C)空知英秋/集英社 >
銀魂の準主人公。「よろずや」でアルバイトをしているメガネをかけた大人しそうな青年。実家の道場を再興するのを目標にしていたはずでしたが、いつの間にか忘れてしまっています。作品の地味キャラにして突っ込みキャラの位置づけの人物です。

メガネは目の鎧です

警備員に見つかりそうになり、慌てて隠れた場所が鎧の中で大人しく隠れていたのですが、新八がメガネを外してないことに気付いた銀時がツッコんた時の返しのセリフ。

鎧にメガネは合わないので見つかるなと思っていましたが、その名言を聞いて確かに鎧の役割をしていなくもないなと思いました。眼球の前で構えているので鎧と言われれば鎧の気がします。

アニメ化なんてしるかぁぁぁ!!


<画像(C)空知英秋/集英社 >
電車で酔っ払いにからまれている猫耳娘を助けた新八。なんと2人はデートをすることに。疲れてしまったと猫耳娘。ホテルに誘われシャワーを浴びているときの新八の一言。シャワーからでると財布が盗まれ猫耳娘はとんずらしていました。

女の子には、めっぽう弱い新八。すごくぶりっ子であざとい感じがプンプンしていた猫耳娘にメロメロ。シャワーの段階では暴走状態。デート中、銀時、神楽、妙が変装してつけていたのも面白かったです。

僕等は笑うそれがどんな困難な道でも

尾美一と銀時の戦闘シーンにて。

新八の二人とも好きな気持ちが伝わります。何故この2人が戦わなきゃいけないんだろって思いました。新八の気持ちを考えると泣いてしまいました。

 

「志村妙」の名言


<画像(C)空知英秋/集英社 >

新八のお姉さんです。父親の残した道場再興の為にキャバクラで働いています。常に近藤からストーカーを受けています。姉御肌の女性。攻撃的で時により理不尽な事で怒り出す事もあります。料理が下手で、得意と自分が言っている卵料理も出来上がるとコゲだけの食べ物になってしまいます。

もし友達が間違った道に進んでしまった時は、 その時は、友情を壊してでも友達を止めなさい。それが真の侍の友情よ。

寺門通公式ファンクラブ決定戦でケガした高屋八兵衛の代理のタカティンがグレてしまった際のお妙さんのセリフです。

私には間違った道に進んだ友達がいますが、その子はもう友達ではないと認識して関わらないようにしていました。その時にそのコミックのこのセリフを見て、本当の真の友達ならちゃんと注意してダメと言わないとなんだと思い、直ぐにその友達に間違っていると言いました。最初は私がおかしいと言われましたが、日が経つと向こうが謝ってきて今でもその子とは親友です。真の友達の意味を銀魂で教えられるとは思いませんでした。すごいいい言葉だなと今でも思っています。

「神楽」の名言


<画像(C)空知英秋/集英社 >
本作のヒロイン。ある事件をきっかけによろずやに居候をしますが、実は絶滅寸前の戦闘民族の夜兎族の生き残りでした。チャイナ服を着ており、口癖はある〜と言っています。ペットの定春の上に乗って移動していることも多いです。

酢昆布一年分、上納するよろし

神楽が、公園でゴロツキに絡まれる女の子を助けたとき、ゴロツキたちに対して言った決めセリフ、といっていいかどうかわかりませんが、私には強烈な印象を残した一言です。自分の領地で勝手なことしてんじゃないよ的なニュアンスで言っていました。

酢昆布でいいんかいっ!と最初に思って、読んだとたんに大爆笑しました。おまけにそのゴロツキたちが去り際に、お前がどれくらい1年に酢昆布食べるか分からないじゃないかというようなことを言っていて、その通りだとそこにも大爆笑。食べること神楽らしいといえばらしいのですが、他のセリフが吹っ飛ぶくらいの迷言として印象に残っています。

自分の戦場は自分で決める 血ではなく魂で

神楽が夜兎だと言われて関係ないと言ったシーン。

神楽が兄の神威に夜兎の血には抗えないと言われて返したセリフ。神楽は江戸に来て、人の優しさに触れてどんどん優しくなって成長したのがよく分かるセリフです。

 

「土方十四郎」の名言


<画像(C)空知英秋/集英社 >
真選組の副長。鬼の副長と言われる位に恐れられています。極度のヘビースモーカーで極度のマヨラー。クールで1匹狼的な所も有りますが基本的には常識人で、周りに気配りが得意です。銀時とは仲が悪く会う度に口げんかをしています。

惚れた女には幸せになってほしいだけだ

土方が沖田の姉の婚約者(敵)に向かって言う言葉。

沖田に姉が悪人の婚約者に利用されていることを言わずにただ一人だけ敵の陣地に立ち向かっていくシーン。若いときから思いを寄せてたミツバの幸せを願う土方がかっこいい。

腕一本もげようが脚一本取られようが首つながってる限り 戦わなきゃならねぇのが真剣勝負ってもんだ


<画像(C)空知英秋/集英社 >
土方十四郎が後輩に戦いの極意を伝えたシーン。

土方十四郎らしい、しっかり侍と武士道を後輩に教えたのがカッコイイです。銀魂キャラでは間違いなく男の中の男の土方十四郎ならではのセリフ。

間留井デパートの自動ドアにはさまった

柳生篇で、柳生四天王との対戦後に土方が言ったセリフ。相手は凄腕の剣士でしたが、土方の実践剣術を「才能と勘に頼った喧嘩剣法」と否定していました。それに対して、今なお努力を重ねて剣の腕を磨いている土方は深手を負いつつも勝利します。直後、近藤に「派手にやられたな」と言われて返したセリフです。

土方には、幼い頃の思い出や、近藤さんを守りたいという強い意志があるからこそ、とてつもない努力で剣を上達させています。しかしそんな素ぶりは全く見せず、いつもクールに振る舞うのが見栄っ張りの土方の美学。柳生四天王との戦いを全て見られていたにもかかわらず、近藤に見栄を張る土方の余裕がカッコいいです。

「尾美一」の名言

涙っつーのはな流せばつらい気持ちや悲しい気持ちも
一緒に洗い流してくれる便利な代物だ
だがいつか二人も大人になったらしる
人生には涙なんかじゃ流せん大きな悲しみがある事を
涙なんかじゃ流しちゃいかん大切な痛みがある事を
だから本当に強い人間ってのは泣きたい時程笑うのさ
痛みも悲しみも全部抱えて
それでも笑って奴等と一緒に歩いていくのさ

新八と妙の前に久しぶりに現れたオビワンのセリフ。

いつまでも新八と妙の事を心配して会いに来たのが感動しました。なかなか新八と妙の子供の頃の話は無かったので新鮮でした。

 

「西郷特盛」の名言

侍の一刀は一千の言葉にも勝る 武士どもよ全ては血風の中で語り合おうぞ

歌舞伎町四天王編でお登勢をやられて解散を迫られた銀時達万屋が解散を決意。そんな中、息子を人質に取られた西郷特盛がスナックお登勢を襲撃します。銀時が1人でスナックお登勢を守ろうとする姿を見て西郷特盛が言った一言です。

万屋を傷つけたくない思いがありながらスナックお登勢を襲撃。逃げていると思ってたのに、店を守ろうと立ち塞がる銀時を見て言ったこのセリフに、息子を誘拐せれ言うことを聞かなくてはいけない悔しさと、銀時の男気をくみ取った良いセリフだと思いました。

 

「松平片栗虎」の名言

男ってなァお前ら若僧が思うほど年くっても
賢くなりゃしねーよ
バカはバカのままだ
幾つになったって大事な娘の前じゃ
ロクに目も見えねェ
ロクに口も聞けねェ
初心なガキになっちまうもんなのさ

松平片栗虎が、娘の誕生日にプレゼントを用意したのですが、自分で渡そうとせず丁度松平邸に家政婦として潜入していた桂に代わりに渡すよう頼んだ場面。

私は女ですが、家庭の父親というものはこういったことを考えているものなのか、と思いました。
いつも父は休日は寝てばかりいますが、その中にも志みたいなのがあるかもしれないと期待させられる、そんな場面でした。

 

「大五郎」の名言

マダオはまだ芽が出ない

マダオの観察日記の回。公園でマダオを見つけた男の子が朝顔感覚でマダオの観察日記をつけるお話です。

子供の頃は笑って見ていたんですけど(話の最後は銀魂らしく泣けてきます。)最近、マダオに歳が近づいてきたので、笑い半分、緊迫感半分見たいになってきました。

大五郎君の悪気のない暴言が笑えてきます。先生のツッコミもいいです。

 

「エリザベス」の名言

ってなー離せよ ミンチにすんぞ

桂が行方不明で新八と探してるシーン。

エリザベスが喋ったのが衝撃でした。桂のペットでいつもフリップでしか会話してなかったのに、これには本当に銀魂やってくれるなと感心しました。

 

「お登勢」の名言

親ってのは娘がどんなイイ男連れてきても 気に食うもんじゃないんだね

お登勢の店で働いていたキャサリンが結婚することになりましたが、お登勢はおめでとうの一言もなく冷たく追い出します。その後、店に飲みに来た銀時との会話で出たお登勢の名言です。

最初は、何でそんなに冷たい事をするんだろうと、思いました。お登勢自身も、お相手の方はキャサリンにはもったいない相手と発言しています。世間一般だと申し分ない相手ですが、親としての気持ちが溢れ出た為にとった行動というのが、この一言でわかりました。

キャサリンとお登勢に血縁関係はないですが、赤の他人でもこんなに相手の幸せを願う事ができると表現されていて感動しました。

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